1円を笑わなくても、1円に泣くの巻

みなさま、こんばんは!
昨日早く寝るって話をしていたばかりなのに、この時間の投稿です!

それはさておき、今日はタイトルのお話です。
たまにやってしまう、おっちょこちょいネタです。
みなさんも、同じような経験あるでしょうか!?

小さい時から、祖父母とも一緒に暮らしていたこともあり、
おじいちゃん子、おばあちゃん子でした。
そのため、色々な事を教えてもらいました。

「1円を笑うものは、1円に泣く。」
「職業に貴賤はない。」
「お天道さまが、いつも見ているよ。」etc...

ことわざ的なものから、人生経験からの話など、色々と話しをしてくれました。

思い出しながら書いていて、もしかしたら、「1円に泣くものは、1円に泣く。」って教わってなくて、単純に学校か何かで教わったのかもしれません(笑)

そう、それは、、、、ある日の昼下がり、ふら~っと新宿に散歩がてら出かけておりました。
あまりないケースなのですが、財布やらカードなど持っていないのに気づかずに、バッグだけ持って出かけていました。

喉が渇いたりしてたので、コンビニに立ち寄りました。
その時も気づかずに、ジュースやらおにぎり買ってしまっておりまして、お会計は、ポケットに入っていた小銭で済ませてしまいました。

そのあとも、小一時間、小二時間とブラブラとしていたのですが、意識下に疲れてきたからそろそろ帰るか~って思考がウニョウニョっと出て参りました。
疲れているけど、せっかく来たので、帰る前に紀伊国屋さん(本屋)に立ち寄ることにしました。
その日は運悪く?要領も悪く、探してた本のジャンルが微妙にずれており、狙った場所に本がなくて、上へ行ったり下へ行ったり。

やっとの思いで見つけた本を持って、いざお会計に( *´艸`)

レジにいた店員さんが、本をバーコードでピッピしている間に、あると思っていたお財布を、バッグの中をガサゴソやって探しております。
店員さん: 「〇〇円になります。」
自分:   「あ、すみません、ちょっと財布が。」
店員さん: 「はい^^」

(あれ?????)

何回見ても、あるはずのない財布を探すのですが、ないわけです。

自分:   「すみません、財布忘れてきてたみたいです!」

唯一の救いは、レジの後ろに人が並んでなかったことです!
店員さんにも、「取り置きは大丈夫です。」って言って、すいません的な会釈しつつ家に帰ることに。。。

(いや、ちょっと待った。オレいくら持っているんだ。。。)


すみません!
ここで、前編終わりまーす!
後編、乞うご期待っ????

先にお伝えしておくと、引っ張る的な大した内容でもないのと、落ちもタイトルから大体想像つくと思うので、軽い感じでお待ちください(笑)
単純に寝る準備します!




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