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【APEX ランクアップを目指す日々】 ランク100キルチャレンジ【カタリスト】100キル達成!&後半スプリットの過ごし方など

ランク100キルチャンレンジ達成!

前回報告でプラチナいけるかな?みたいなこと書きましたが、その翌日にRP溶かされまくりでゴールド2に落ちる寸前までいきました。当然キルも稼げません。

同じチームになったメンバーが生き急ぐメンバーだったりダイヤ経験者なのにすぐダウンするとか、よくわからない感じで負け続けてハイドする気も失せるくらいでした。

こりゃやばいなぁと思いつつ、今日最後のプレイにしておこうと思ったゲームで2キルとれてなんとか前半スプリットで100キル達成しました!

ゴールド1も維持できましたが防御系のレジェンドはやはり合わないみたいでなんだか疲れました。

カタリストの使い方はそこそこ慣れたと思いますが、今後は積極的には使わないでしょう。キャラ的にはカタリストはお気に入りの部類なんで残念ですが。

今後のランク100キルチャレンジですが、新しいシーズンの前半スプリットで新しいレジェンドを使ってチャレンジし、残りの期間はランクアップに専念するという形で継続はしたいと思います。

このやり方だと新しいレジェンドにも慣れつつ、キル能力を上げていけそうですので。

後半スプリットの過ごし方

基本的には得意なレジェンドでランクアップを目指していきます。

シーズン14前半でプラチナまで上がれたのはミラージュのおかげと以前の記事で書きましたが、ミラージュでの成績を見てみるとキルはそんなに取れていませんでした。

なので、ミラージュをメインにキル稼ぎを意識したプレイでいきたいと思います。ミラージュを取られてしまった場合は比較的得意なヴァルキリー、パスファインダー、アッシュから選んでいく予定です。

ミラージュ以外はメンバー含めて移動できるレジェンドですね。

他のレジェンドだとオクタンも楽しいですが、楽しくクスリを使い過ぎるだけで終わってしまうことが多いです。そのうちレジェンドの好みとかも書いてみたいですね。

ランク100キルチャレンジは次のシーズンとなりますが、毎週noteで報告しているとハリがでますので毎週のランクの感想とミラージュでのキル数報告をしていきたいと思います。

感度設定について

以前の記事で感度設定ポリシーを「最短・最速で目標にエイムを合わせる」から「できるだけ最短・最速で目標にエイムを合わせ続けることができる」に変更すると書きました。

大きな変更点としては細かい操作時の安定性のために反応曲線の値を上げるというものでしたが、ちょっと考えて今回は追加で移動速度の値を通常時とエイム時および左右上下のすべてを最大値の500にすることにしました。

「できるだけ最短・最速」という目標ができたのでここは今年の方針である「強気でいく」ということで一気に速度を上げてみました。

以前、感度MAXにしたプレイを経験してるおかげか通常操作でも目がまわることはそれほどありませんでした。

今回は反応曲線の値を上げているおかげで感度MAXでもコントローラのスティックの傾きが小さい範囲ではそれほどシビアな操作は要求されない感じです。

とはいってもこのままランクをメインでプレイするには習熟度が低いのでアリーナのプレイを増やして近距離戦の練習をする感じで進めています。

感度を500 に上げてアリーナでプレイしてみた感じですが、障害物を挟んだ1VS1で思った通りの動きができる感じで勝ち負けの納得感が上がった気がします。

あとは近距離中距離での技量をあげてランクでも勝率を上げていければと思います。

ちなみに反応曲線の値ですが、私の環境(PS5)では8がしっくりくる感じでした。8未満だと細かい操作で不安定さが出る感じで9や10だと「かたい」感じでそれ以上だと「重い」感じになるので8で設定しています。

コントローラの話

反応曲線を0に設定していたときの練習でどうしてもエイムが安定しないのでコントローラのスティックカバーや指の操作方法をいろいろ試しておりました。

反応曲線0のときに細かい操作でのエイムを安定させるために四苦八苦していた時にわかったのですが、スティックカバーは凸型がしっくりくると思っていたのですが、指の操作方法をいろいろ試していたところ、私の場合は凹型のほうが合っていることがわかりました。

スティック操作で親指の腹をスティックにしっかり載せるより親指の第一関節近くの固い部分で凹型のへりを操作する形のほうが私の場合は細かいエイムが安定するようです。

また、指の動かし方ですが、親指の向きを左右に水平にするのがよいという情報がネット上にありましたが、さすがにそれをするとボタンが押しづらいのでボタンが押しづらくならない範囲でできるだけ親指を水平にして水平方向に親指を動かす意識でコントローラの握り方と操作にしたところこちらも細かい操作の精度が上がった気がします。

このあたりは個人差が大きいと思いますので、コントローラの操作に悩んでいるみなさんはいろいろ試してみるとよろしいかと。

まとめ

ランク100キルチャンレンジが無事終わり、ややクールダウン状態でありますが、感度設定もあまり悩まなくなりそうなので、気分を一新して後半スプリットに臨みたいと思います。

今回のランク100キルチャレンジのもととなったキルチャレンジのReve-chanさんも復活されたようですので、他のnoterさんもあらためてAPEXで盛り上がっていけると嬉しいですね。

ではみなさま、APEXで会いましょう。


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