どうも、岡田です！
やっと東京の生活、慣れてまいりました。
…とはいえ、毎日決まった時間に何かをって生活じゃないので、慣れるも何もないって感じですけども…ｗ

ホント、普通に生活するなら車無くても電車でいつでもどこでも行けちゃう感じですね。
Yahoo乗り換え案内アプリが手放せない日々です。

さて、本日はスーパー耐久の開幕戦エントリーリスト発表に合わせて解禁された情報について！

■今季は39号車「エアバスター WINMAX RC350 TWS」で挑みます！

今年に入ってからの記事で、今期はチームを移籍して「トレーシースポーツwithデルタ」からスーパー耐久に参戦することは報告していましたが、2台体制になるレクサスの内、どちらに乗るかは発表されずでした。

今回スーパー耐久公式の開幕戦エントリーリストと共に、こちらが発表！

39号車「エアバスター WINMAX RC350 TWS」で、眞田拓海選手・伊藤鷹志選手と共に戦います！
noteにはほぼ39号車の写真しか使ってなかったので、意外な感じはあまり無いかもしれませんが…（笑）

簡単にチームメイト紹介すると、まずAドライバーの眞田拓海選手は2020年はS耐でチームスタディでM4GT4、昨年は富士24時間などでGRスープラGT4に乗るなど、FRのハコ車の経験豊富！
eスポーツ選手という訳ではないですが、レーサーになったきっかけは「東京バーチャルサーキット」で谷口選手に高評価を貰ってから…ということで、シミュレーターがきっかけになってる所は自分と共通点もあります。

1996年3月31日生まれで、ギリッギリ自分と同い年です。
そしてめっちゃイイ奴です。

そしてBドライバーの伊藤鷹志選手…通称「チン先輩」は、S耐TVで毎回エアバスターの営業をぶち込んでた、昨年のST-3チャンピオンの1人です。
キャラそのままにチームでもムードメーカーだし、一昨年からこのチームに居るので先輩として率先してホテル取ってくれたりもする、めっちゃイイ奴です。

実はチン先輩も僕と同い年で、今年の39号車は3人とも同い年トリオになります。
既に話していても気が合いますし、僕から見れば2人とも実車の経験値では先輩なので、走りで迷った時の相談のし辛さなどは全くありません。

更に僕にとって39号車のレクサスは、グランツーリスモを使ってカラーリングデザインを考えた特別な車両。
去年まで別のチームだったのに、同じくらい愛着？親近感？があったのがこの車です。

カラーリングを作ってるときは、まさかこうなるとは思ってませんでしたが、今年は自分で考えたカラーリングの車に自分が乗ってチャンピオンを目指す年になります。

98年スーパー耐久のエスペリアV-optセリカに乗るマナピーみたいな状態…？ｗ

Cドライバーということで、今のところは昨年のような予選アタックを担当する立場ではないですが、3人で力を合わせて、僕にとっては実車初優勝とチャンピオン、そしてチームとしては4年連続クラスチャンピオンを目指して頑張ります！

最後になりますが、今年実車レースに参戦するにあたり、一緒に戦っていただけるスポンサー様を募集しています！

eモータースポーツが他のeスポーツと決定的に違うのが、リアルとバーチャルの境界線の無さです。
リアルとバーチャル、両方からモータースポーツに挑戦することで、eモータースポーツからリアルへ、そしてリアルからeモータースポーツへ繋げることができる存在になる為活動しています。

画面の中と外、両方からのモータースポーツの盛り上げに共に挑戦して頂ける方からのご連絡、お待ちしております。

apex_maximum@yahoo.co.jp
又はTwitter @M_Okada524 DM

今回は以上！
岡田