公式サイトは以下です

詳しい内容はサイトを見ればいいのでここでは簡単に紹介

・2017年から運営
・マーケットメイクのサポートをするソフトウェアを開発
・上記ソフトは48以上の暗号資産取引所で使用されている

MMPROトークンのざっくりとしたメリットは
・マルチファーミング
・Launchpad
・運営の利益によるMMPROのバイバック＆バーン
簡単に書きすぎてるけどこれの一つ一つがとても凄い。

名だたるクライアント＆パートナーです

ホワイトペーパーはこちら

https://marketmaking.pro/wp-content/uploads/2021/10/MMPRO_211020-1.pdf

このマルチファーミングも面白いです。
両方のトークンがEARNされます。
マルチペアボットによる廃ボリュームで高APRとなるのかな？
https://bit.ly/3Cem1kC

私は現在は10set-MMPROでファーミングしています。

ファーミング方法についてはこちら

あともう一つの特徴はLaunchpad
ここで引っ張ってくる内容というのがすごい。
現在はKrakenとBitpayがかなり話題となったかと思います。
またここですごいのが株をトークンで間接的に保有できる仕組みであること。
これにより様々な未来が広がるのでは？と個人的に超期待中

今後の期待としては
大手CEXへの上場も秒読みかと思うのでそこら辺気にしつつ、注目していきたいと考えています。

・買い方

KangaExchange（CEX）

こちらはメールアドレスだけで開設できる取引所です。
Kanga間の送金に手数料がかからなかったり、だれでも開設できるというのがすごい取引所です。CEXですので入金後はチェーン気にせず板取引で購入することができます。

使用するメリット
・Kanga内の資金で購入することが可能
・口座開設が簡単
・購入時にガス代がかからない
・ドルコスト平均法で購入したいときなどにおすすめ
・Kanga内でIEO開催する時ようにKangaに資金入れておきたいけど、MMPROもその資金で持ちたいな、みたいなときにも向いてるかもです
・Kanga口座なら送金無料

使用するデメリット
・入金までの手数料が気になる
現時点だと私はＧＭＯからＥＴＨ送金すること多いです。それだと送金手数料かからずKangaに入金可能です。
それ以外の場合だと、PancekeswapでHEROやMMPROなど買って入金してます。ただMMPROをKangaで買うためにPancekeでMMPRO買って入金というのはなんとも非効率ですよね

・ファーミングやローンチパッドなどに参加できない

PancakeSwap（DEX）BEP20

使用するメリット
・ファーミングやローンチパッドなどに参加できる

使用するデメリット
・購入する時にガス代がかかる
・PancakeSwapにコントラクトアドレスを入れて買ったりとビギナーにはKangaの方が買うの簡単かも

・MMPROの凄いと思うところ

・Krakenの株式のPre-IPOを開催、Bitpayも。
・株式と仮想通貨の架け橋を担うかも？
・数年前から運営実績があり本業の収益も順調に得ている
・運営の収益の一部でバイバック＆バーンをしている
・本業も暗号資産のマーケティングのため市場が伸びていけばおのずと本業の発展も見込める→さらにバイバックの促進もあったり？
・Tensetのダイヤモンドスポンサーに採用されている
・Tensetのポートフォリオに組み込まれている
・発行枚数が1億枚と非常に少ないけど現時点の価格は1ドル未満（2022/2/4）