麻の老舗である中川政七商店の「花ふきん」と「ＴＨＥ」ブランドがコラボしてできた布巾。ふきんとしては大判58cm×58cmの正方形。大皿でも拭きやすく、畳んで使用すれば吸水性を発揮。水気をぐんぐん吸い取る。
麻と綿がある。綿はしわになりにくく麻は乾きが早い。

いちょうのまな板は、昔から板前さんや料理人に愛用されている理になかった道具。特徴は、刃あたりの良さ。包丁の刃を傷めにくく、腕や肩、腰にもひびかない。 いちょうは、多くの木の中でも軽く、適度な油分を含むので、水はけがよく乾きが早い。
こちらの商品はすべて手作り、色合いや木目にも個性がある。

木の王様とも言われ、頑丈で水に強く木目が美しい「ケヤキ」で作ったトレー。キズが付きにくいため、食卓ではもちろん、デスク上の細かいものをまとめたり、毎日使う必需品の置き場にしたりとおしゃれで心地よく使える。
お客様用にそのまま出すお茶とお菓子のトレーにするのもオススメ。
男女を問わず贈り物にも喜ばれる。
すべて手作りで、ケヤキの柄にも個性がある。しあげは天然オイル仕上げ。

熟練した鍛冶職人の手で丁寧に作られた、ドイツ製の鉄のフライパン。
鉄の塊を高温で加熱して鍛造を繰り返し、鉄板を何度も叩き続けて成型していくという、150年前の創業以来変わらない昔ながらの製法にこだわって作られている。 本体とハンドルは、一枚の鋼板から成型されている。
フッ素加工と鉄のフライパンは、保温性、熱伝導、うまみの引きだし方、食材の生かし方など、大きく違う。

さらに、このように叩いて成型したフライパンは、他の同じ厚みや同じ重さの鉄のフライパンと比べて、保温性にさらに優れ熱伝導がアップするだけでなく、表面の焦げ具合が均一で、驚くほど綺麗に仕上がり、うまみを閉じ込めて美味しく仕上げてくれる。使うごとに風合いがますハンドメイドのクラッシックフライパンは、一生モノというより、何世代にもわたり使えるすばらしい逸品。

人気のオクソ（OXO）のベストセラーアイテム、しなるステンレスターナー。とても薄いステンレスのヘッドがよくしなるので便利。
オムレツやムニエルなど、柔らかくて、形をくずしたくないものをとるのにとくに重宝する。素材の下にすべりこみ、下からきれいにすくえる。

注ぎ口付き400ccメジャーボウル。注ぎ口とツバがついているので、片手で使える。玉子焼の時の卵をまぜたり、ドレッシングやたれを作ったり、出汁をいれたり、ガス火にかけて砂糖を溶かしたりしても、取っ手はほとんど熱くならないので安心。 中200ccと小125ccもあり、重ねることもできるので便利！

生卵の白身を手早く切りながらまぜられる棒、「まぜ卵」。白身のどろっとした感じがなくなる。
出し巻卵を作る時間が短くなり、よく混ざるので仕上がりがきれいになる。
オムレツなどの卵は空気を入れながらまぜるけど、出し巻きや錦糸卵などは空気を入れず泡をたてないようにまぜる必要があり、時間がかかってしまう。まぜ卵を菜箸と一緒にもつとさらに効果あり。カラザもとれる。

シリコンコーティングを施してある小さめの泡だて器。汚れがつきにくい上に、鍋やボウルに傷がつかない。
例えばフッソ加工のフライパンでホワイトソースを作るのにかき混ぜるとか、ホーローのボウルで素材を混ぜる、またはドレッシングなど金属を使いたくない場合などに最適。傷がつく心配がないのでとても便利。

大変人気のタワシ。テレビで紹介されました！
漁師さんたちの間でも古い漁網がよく汚れが落ちるたわしとして昔から重宝されている。漁網は、ある程度の硬さがあり汚れが素早く取れて、洗剤の泡立ちもよく、他のタワシのように目に深く詰まらず、広げても使えてるので細かい部分を洗える。