恋愛シリーズ第７弾✨（40歳〜45歳）
デービッドと結婚するまでの振り返り記事🌈


前回の記事はこちら…

2010年10月10日

変更できる往復チケットを買ってい他のが幸いした。

ヒースロー空港の入国審査に引っ掛かり
結局、翌日の便で日本（東京）へ帰ることに…

人生初の「強制送還！」😅

しかもデービッドの誕生日🎉
最悪のプレゼントになってしまった💦

ここで私のイギリス滞在時のビザについて整理してみよう！

私がイギリスに渡った2006年は観光ビザで入国🇬🇧
日本語講師アシスタントのボランティアで滞在🌈

その後、英会話学校に通いながら２年間滞在🇬🇧

2007年　学生ビザ申請＆取得→渡英

2008年　学生ビザ申請＆取得→渡英


ビザ申請のために日本へ毎年帰国した🇯🇵

次の年も同じことをトライ🌈

英会話学校ではビジネスイングリッシュを
学ぶことにした。


2009年1月 学生ビザ申請

銀行の明細に印鑑が無かったため、許可が下りず💦

それでも諦めきれずに渡英🇬🇧

ヒースロー空港の入国審査官に

「数週間で日本に帰国するから」

と説明し、なんとか入国✨

その後、観光ビザで６ヶ月イギリスに滞在した😂

そして、2010年（今回）の日本帰国🇯🇵

再度、学生ビザを申請するも…

英会話学校が私の英語のレベルを証明できず
不許可となる💦

毎回ビザが下りない理由が酷すぎる😭


それでもあきらめきれず
イギリスに入国を試みるものの…
見事に「玉砕〜😭」

2匹目のどじょうはいなかった😓

この日に強制送還になったのは私以外にもいた。

イギリスに入国を許されなかった人が
自分のフライトの時間が来るまで待機する部屋が
ヒースロー空港の中にあった。

上品な刑務所？みたいな施設で
なんとなく檻みたいになってて
逃げられないようにしっかり監視付き〜😅


公衆電話があり☎️
小さい冷蔵庫にはサンドイッチ🥪
ジュース🥤などの飲み物も用意され
好きなものを無料で飲み食いできた。

デービッドに電話をすると
入国審査官と話したいと言うので
電話を代わって話をしてもらった。

「私へのプレゼントの
ネックレスだけでも渡して欲しい」

と頼んだものの、見事に却下😂

こうしてデービッドに会えずじまい😭
翌日の便で東京へ戻ることになる。

もう2度とイギリスに入れてもらえないかも😓
と不安がよぎるも、なすすべはなかった…

つづく…