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[Meta Quest 3レビュー]被るスマートデバイス!?気になるMeta Quest 3でできること!

10月10日から発売されたMeta Quest 3!
以前から公表されていたスペックが私のニーズに一致していたので
発売をすごく楽しみにしていました~!ฅ(>ω<ฅ)✨
今回はそんな楽しみにしていた私なりに
「こういう機能をこういった風に使いたいよね~!!」
って感じで紹介していこうと思います!!


搭載されたLiDERセンサーの活用

近頃最新のiPhoneなどに搭載されてきたLiDERセンサー(深度を取得するセンサー)ですが、なんとQuest 3の前面パネルにも搭載されてるんですね~!
他にもLiDERセンサーが付いているHMDといえばVarjo XR-3でしたが、約60万円と我々一般人が中々手の届く値段ではなく…!

Varjo XR-3 - 株式会社 エルザ ジャパン

たった7万円でこの機能が搭載されてるのはすごいですよね!
そんなLiDERセンサーの使い道は、文字通りHMDから物までの位置を測定できるのですが…!

Quest 3を被ったまま部屋をスキャン!メッシュ化できる!

今までLiDERセンサーを使用したメッシュ取得はiPhoneアプリ等でできましたが、Quest 3だと一瞬!

herbst氏が発売後たった2日で開発したWeb上で動くソフトウェアで、
Quest 3のLiDERセンサーで取得した周りの環境をglb形式の3Dモデルで取得できます!

Web上で動く! Mesh Tracking

やり方は、Quest 3のMeta Quest Browserから上のページを開いて、画面下の「START AR」を押す!するとソフトウェアにスキャンされた情報が読み込まれるのでブラウザのページに戻って、「Export as.glb」を押すとメッシュファイルがダウンロードできます!
あとはこのファイルをGoogle Driveやクラウドサービスを使ってパソコンに送るとBlenderなどで使うことができます!✨

部屋をBlenderに取り込んでみたよ!

ただし、テクスチャは取れないことに注意!
パススルー画面はMetaの規約でソフトウェア上からは取得できないようになっているので難しそうなのです…!ここは仕方ない!

ブラウザがまるで宙に浮かぶスマホ!!!

MR機能が強化されたQuest 3はまるで宙に浮かぶスマホのような感覚で使えちゃいます!

ガーディアン要らず!歩きながら使えるHMDに!

パススルー機能が強化されて、なんとガーディアンからおさらばできます!!٩(๑òωó๑)۶✨
Quest 2ではガーディアンの外に出てしまうとコンテンツが使えなくなってしまいましたが、Quest 3だと以下の条件下で好きな場所で使えます!

  • 高低差の無い環境

  • 暗すぎないトラッキングが飛ばない環境

  • ガーディアンを使用しないアプリ

この環境下であればハンドトラッキングで手ぶらで散歩し、好きな時にメニューを呼び出して操作したりとか、VRSNS利用中に離席して飲み物を取りに行ったりするのに便利です!!

ハンドトラッキング操作がより快適に!

少し前にQuest 2の方でもアップデートで実装されたコントローラ/ハンドトラッキングで使えるフリック機能がすごい恩恵を受けています!

動ける範囲が広がった分メニューやウィンドウを好きな場所に置けますし、パススルーが綺麗になって現実で作業しながら動画見たりとかもできます!

Bluetoothキーボードも使いやすい!

パススルー機能が使いやすくなったことで格段にBluetoothキーボードも使いやすくなっています!
今までQuest 2では指定のキーボードを使わないと画面上に表示されず、ブラインドタッチする必要があり扱いづらかったところがありましたが、Quest 3ではパススルー機能が強化されたことにより指定されたキーボード以外でも快適に使えるようになりました!
気分的には画面が大きいノートパソコンを使っている感じですね!✨

検証!既存のAndroidアプリは使えるか!?

ここまでくるとスマホやノートPCとして運用できるか気になりますよね…!ということで実現できるか検証してみました!
開発者モードに関する詳しい話はまた別のところで、とりあえず手順だけメモしておきます!

  1. Quest 3を開発者モードにする

  2. SideQuestでAndroidアプリのApkファイルをインストール

  3. それぞれログインして使えるか検証!

こういった感じで今回はOneNoteとDiscordを入れてみました!

  • Discord

ログインまで難なく突破!メッセージ打ち込みもできて、通話を繋げたらちゃんとつながりました!!

Quest 2では通話時にスペック不足だったのか音声がとぎれとぎれでしたが、Quest 3ではスマホと同じくらいの音質で通話できました!音声もちゃんと入ってそうです!
しかし!チャンネル内のボイスチャットにはつなぐことはできず…!
これはUIの問題で、通話につなぐためのボタンが消えてしまったことが原因です!
もう1つ致命的な問題があって、Quest 3にはどうやらバックグラウンドでアプリを動かす機能がないらしく、ウィンドウを閉じてしまうと通話が切れてしまいます!!
これが解決すれば使えそうですね!

  • OneNote
    さっそくログインから躓いてしまいました…!
    UIの問題でサインインページが開くサイズと開かないサイズがあるみたいです…!
    でもサインインすれば普通に使えそうです!

OneNoteの強みは画像やファイルをポンポンノートに載せて、それにペンで書き込めるところにあると思うので、そこを活かすためにはまだ遠い感じはしますが、それでも軽くノートを書いたりする分には十分な感じはします!

結果、使えなくはないですが、やはりAndroidアプリを普通に使うのはまだ難しいようです…!


結論:タブレットPC化まであと少し!

スマートデバイス的な用途で使うにあたって、Quest 2のとき不足していた

  • パススルーの解像度(あと色!)

  • ガーディアンいらず

  • プロセッサの性能

がグレードアップして、デバイスが持っている機能自体はQuest 2と比べて十分なものとなったので、今後のソフトウェアの対応とか次第でタブレットPCみたいに使えるようになりそうです!
これ被って快適にデスクワークできるようになるのが楽しみですね~!✨

最後に!

今回はQuest 3のデバイスの持つポテンシャルを検証してみました!
個人的にはかなり面白い機能が満載なのでまだ購入されてない人の参考に慣れれば嬉しいです!

では~!!ฅ(>ω<ฅ)✨

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