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カナダワーホリ生活 一ヶ月の支出入と内訳

ワーホリつーのは、早い話他国でフリーターをやるようなもんですね。
日本でフリーターやるよりも稼げるし、様々な経験ができるので興味がある方にはワーホリを激おすすめしたいです。
日本の労働環境はお客様第一でみんなが仕事を一生懸命やりすぎるきらいがあるので、息苦しさを感じることも多いですが、海外はもっとゆるく働いてると感じます。
もちろん職場によると思いますが、私の職場は少々の遅刻なら何も言われない。だからと行って遅刻しませんが。
他にも、例えばスーパーで働いてる若者なんかイヤホンしながら働いてますが、誰も気にしておりませんよね。
仕事はなるべく頑張らない、というような価値観があるっちゃあるような気もします。
このように日本よりゆるいペースで働けるのは助かります。
ただし、ジャパレスなんかで働くと日本社会の縮小版みたいなことにもなっている場合もあります。

ワーキングホリデーに興味がある方は一体どのくらい稼げるのか気になるとこですね。
質問箱に以下のような質問が来たので、今回の記事をまとめています。

以前に一ヶ月の支出入についてのつぶやきをしたので引用します。

以上になります。イエローナイフでは友達が全然できず、交際費がほぼゼロなのも節約にもなりました。

職種はランドスケープ、日本でいうとこの植木屋で、グリーンハウスの管理などもしてます。ちなみに時給18ドル(1483円)※1ドル=82円換算

12月から7月の間で、一万カナダドル貯まったので7ヶ月で約82万貯金できたことになります。
ちなみに4月にバンクーバーへ遊び行った際は1500ドルくらい使ったのでその分はマイナスされております。

最後にこれらについてわかりやすくまとまっていたページを見つけたので
「正社員(日本)よりアルバイト(カナダ)の方が稼げるよ! という話」
こちらも参考に貼っておきます。

ツイッターだけでつぶやくと流れてしまうのでなにかあればこういったようにnoteにまとめるのはよいですね。

それでは!
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