新恒 杏子
アンダーグラウンドな杏子の書き殴り。
杏子とお砂糖、煮詰めました。
いつもそばにいてほしい
唸っちゃうよね。
稀に見る更新頻度。この孤独が俺をここまで連れてきたんだ。葬送のフリーレンのアイゼンの受け売りです。杏子です。 もう少し丁寧に言うと、孤独だから筆が進むというより、孤独でやることがなく聞いてくれる相手を探して文字を並べている。いや、やることはあるんだよね。やりたくないだけで。先延ばしにしたり、目標を低くしたりしてやり過ごす術だけ身につけてしまって、そんなんだから自分との約束をすっぽかしてばかりで自信がないのだ。 精神障害者にとって、自他との約束を守ることの、ハードルはすごく
3月から抱えている綿埃みたいな悩みがある。 いや、綿埃ならまだいいのか、私のこれはもっと得体の知れなくて、静かに重たいもの。 生活の底を這うように漂う、虚しさが取れない。 瞬間的に楽しいとか、友達と喋って笑えるとか、食べ物がおいしいとか、欲しかったものを買えて嬉しいとか、そういうのはある。ちゃんとある。2月は残業が多くて疲れていて、生活も危うくなりかけながら会社に行っていたけど、3月はひと段落していて、定時で帰れて飲みに行ったりもできてた。ところが一向に気分が晴れない。
少し気を抜くと続かないけど、いつでもここには帰ってこられる。それがいい。杏子です。 私がここで書き散らしたくなるのは、話を聞いてほしいときであることが多いように思う。明確に誰かに、というよりは、消極的な願いなんだけど。置いとくから、誰か見てくれたらいいな、って。多分、見て!って言いたいこともあるけど、嫌な顔されたくない。傷ついちゃうから。そういう弱さゆえに、控えめに書いて置いておくのです。 この春は例年以上に、厳しい春である。自律神経がいかれ続けている。低血圧か疲れなのか
後夜祭参加、悔しいけど。杏子です。この土日はほぼ布団で過ごしました。 金曜にアプリで意気投合した殿方と初会合だったのですがたのささ、楽しさとアルコールを過剰摂す、接種、、、、摂取したため土曜日は終日二日酔いにやられておりました。あ、反省もあって今回のドリンクはルイボスティーです。私も丸くなったわ。 今日はスッキリしている予定だったんだけどダメofダメでさ。雨のせいかな。特にどこか痛いとか気分が激落くんとかそういうことではないんだけど、なんっっっもしたくない。という心境でそ
えー!呑み書きだったんだ!寝込んでたら機会を逃している。
ご無沙汰してない杏子です。いつ飽きるかわからないけど、今のところ土日にnote書くルーティン、きてます。やったぜ。 さて、去年の5月から今の仕事をしている私です。初めて平日フルタイム就業、途中で鬱にも混合状態にもなりながら乗り越えて10ヶ月目。個人的にはこの時点で快挙です。しかし杏子というのは欲張りな女なので、さらに高みを目指します。派遣社員として勤めてる現職、契約社員になっちゃえ!って思いました。体はポンコツ、脳は障害持ちだけど、責任感あってまじめに丁寧に仕事をする新恒は
珍しい。1週間ぶりに書くなんて。 近所の木蓮が今にも咲きそうだったよ。 #023でも「うまくいかない」って書いてたけど本当に最近詰んでる感がある。鬱から漸く這い上がってきて仕事には前向きになったけれど、それでも。私の生活にうすく、たしかな「虚しさ」がある。見栄っ張りだから事務所では明るく笑っちゃうし仕事は好きだしやりがいも感じているらしい、仕事してる方が自己肯定感の助けになるらしい。ただし適量に限る。業務量が許容範囲を超えたらミスを連発するし、そうなると自分の至らないとこ
書き始めはいつもご無沙汰、杏子です。 昨晩、一人暮らしの家を空けました。市内のビジネスホテルで、いわゆる「外ごもり」してきました。今は洗濯機を回しながらこれを書いています。 なんでわざわざ徒歩20分のホテルに泊まりに行ったのかというと、「鬱が酷かったから」「きっかけが欲しかったから」「綺麗なお風呂にゆっくり入りたかったから」というような理由です。現実逃避とも言えるのでしょう。鬱って判断力バグりますからね。もともと偏って狭い視野が余計に狭くなりますからね。そうでもしないとダメ
冬は終わるのに鬱が酷い。自分がいる理由がわからないならいなくても変わらないだろうにと泣いている。
ゆるい婚活というか恋活というか、始めました。(オイィーーーw) 鬱になったら一人で生きてく自信がなくなりんした。敬語をやめるタイミングはいつ頃がいいのか、とか気になっています。初々しいだろう。
冬は不快と同居しなければならないのか。
おはようございます。日曜の朝、雨と除湿機の音、まだ梅雨の開けない7月の初め。 新しい仕事を始めて2ヶ月経過し、その間に土日休みを8回経験して、その間に大小さまざまいろいろ変化があったりしたんです。その結果、もっと自分のためにお金や時間を使おう、それを色とりどりにしていこう、と思う流れが来ています。 たぶん自分と結婚しちゃおう、と思ったことも大きい。愛する自分のために愛を注ぎたい気持ち。 そのひとつに、前から思ってたけどやれてなかったシリーズの、『給料日に本を買う』。 給
やぁやぁ、アプリコットこと、みんなの杏子さんだよ。梅雨の日曜、いかがお過ごし? こちらを読みまして。 大好きな岸田奈美さんが、憧れof憧れのlovotをお出迎えしたという俺得な記事です。 lovotと暮らすのはわたしの夢で、奈美姐さんが叶えてて、(大事なことなので2回目を違う言い回しで言っています)それだけで尊いんですけれども、奈美さんはそれだけじゃなくて、愛と笑いのある文章で書いてくれるから朝からたまらなくなって泣いてしまいましたよ。もう。 アプリでlovotの日記読
「えーマッチングアプリで頑張ったら見つかるとは思いますけど、正直がんばってまで再婚したくないと言いますか・・・」 「そうかぁ、・・・まぁ、そうやな、ご縁だしな、有象無象から伴侶を探すのは砂漠とまではいかんでも、久米さんの作った書類からスペルミス見つけるくらい難しいな」 この野郎。これだから既婚者は嫌いなのだ。余裕のドヤ顔、普段の仕事っぷりを見ている、ステルスで精度を褒めてくれてもいる、嫌味のないアピール。鮮やかにたらしてくる。 「いやわたしの書類のスペルミスの方が簡単に見
こんんばんは。のっけあkらいいかんいです。のっけからいい感じds。おかしいな、素面なんだけど。本日は三ツ矢サイダー特濃ももmちゃんと九州醤油味のポテチをお供にいきます。一皿あt、食べたあとウエットティッシュでおてて拭いてからMacBookに向かっていますよ。安心してください、拭いてますから。 さてさて今日はね、1分間に何回誤字をぶちかますかシリアくて、時間お計りながら書いてみようかと思ってるの。この時点でだいぶ香ばしい誤字具合ですけれど、その言い訳もhくめていこう。 18
雨降りの朝で今日も会えないや(くるり「ばらの花」より) やわらかくてつよい歌い出しだなと思う。今日は雨降り、朝だけじゃなくて一日中。 関東育ちのわたしにとって、5月のうちから梅雨入りなんて損した気分にしかならない。関東の5月は、わたしが一年で2番目に好きな光景が広がる季節だからだ。ちなみに1番は初秋の、空の色が秋に傾く夏の強さの終わりの季節。自分が生まれた季節。この話はまた気が向いたらしよう。 そう。九州に来て九州を感じる出来事はたくさんあったけれども、いまだに慣れないのが