ささぼー 紙動画 文字起こし

書きかけなんですが、せっかく書いたので公開します。
最後まで書き切ることはないと思います。


【デュエマ】元日本一がDM-1環境で対戦【デュエルマスターズ】

「どうもー!全国のささぼーファンの皆さんこんにちわちゃんなべですあのー今日なんですけどもー 9ヶ月!ブランクが空いちゃって、何で9ヶ月空いたかっていうと ささぼーが蒸発したんですよ 東京都から」

「今おっしーと2人でささぼーの地元のカラオケ、に来てるんですけど 一昨日 ほんと半年ぶり以上ぐりにあのLINE電話が繋がって、なんかめちゃくちゃ元気無かったんですけど、とりあえず今日なんか会うことになって、昔のねデュエルマスターズのカードを持ってきてささぼーとちょっと遊ぼうかなと思ってます」
「で間もなく来ると思うんでとりあえずささぼーを待ちたいと思います」

「おう」「うぃーす」「お久しぶりっす」
「元気?」「いや、あんま元気じゃねーな」「www」
「確かに元気じゃなさそうだね」
「ごめんなとりあえず2人とも」

「とりあえず今日さ、カード」「カード?」
「やろうよ、デュエルマスターズの持ってきたから家から」「あー」
「1弾環境のカードなんだけど 今のカードわかんねえじゃん」「今のカードわかんない」「一切合切」

「俺が勝ったらYouTuber復活 ささぼーが」
「ささぼーが勝ったら再び蒸発 再蒸発」
「大丈夫かな「蒸発アゲイン」俺蒸発するっぽいぞまた」「w」
「勝っちゃう?」
「ちょっとこれは面白いこと言うけどこれは蒸発するぞ多分俺が」
「腐っても日本一だからね けど1弾環境のカードだけだから」

「対決方式はドラフト方式にしようと思ってる」
「どういうことかって言うと、ジャンケンで勝った方から文明を1個指定できる 文明全部で5個だからお互いに2文明と最後残った1文明はお互い共有のデッキに入れられる 一本勝負」
「一本勝負か」

「とりあえずやろうぜ」
「まそうだなとりあえずやるか」

「まずジャンケン 勝った方から文明を選べる」「「最初はグー ジャンケン」」「ポン」「ポイ」「ささぼーから」「まあ無難に…黒かな これはにわか?日本一の行動とは思えない?」
「思えないんだよこれは流石に若干 多分水が強いと思うよ ドローソースが青しかないからさ」
「で次でしょ?流石に緑だな 緑っつーか、まぁシビレアシダケだな こいつのおかげで日本一決定戦出られるようになったからさ」
「結構お世話になった?」
「結構お世話になったねこいつには」
「じゃあ俺赤に、するわ」

「これで行こうと思います」
「ささぼーが自然と闇と光、僕が水と火と光」「よし」
「この3色でデッキを組んでやっていきます」

「じゃあデッキ組んだんでやってこうと思います よろしくお願いします」「お願いします」
「懐かしいなこのシールドセットする感じ」
「最初はグージャンケンポイ」
「先攻で?」「先攻で」
「ターン終了」「アシダケ置いてターン終了」
「ボーグターン終了」「おー懐かしいねー」

「デーモンハンド置いて くまさんで終わり」
「くまさん?」「そう 緑のカード基本くまさんつってたからさ」「あーそうだっけ」

「3コス、でアクアハルカス」「あー強い」「1枚引いて シールドブレイクするわ」
「マジで言ってんのかお前それは!?」「え?」
「あダメなのそれ?w」
「や、ここだけはちょっと言わしてもらうわ いや一瞬おっしーちょっとカメラー止めては、止めなくても良いわ、言うわ」

「でもこれ、ほんとにカメラ止める、レベルのこと起きてるわこれは これは弱いだろ流石に」「www」「待て、ちょ俺に一言言わせてくれ冷静に考えろ」
「これは、俗に言うトイザラスプレイングだぞ トイザラスにいた小学生がやるプレイングだぞ」「とい、トイザラスプレイング?」「トイザラスプレイング」「あー」
「待て、一回冷静になれ これ、ブレイクでしょ?これ日本50位のやつやんな、やんなくないか流石に?」「これトイザラスで俺らカモにしてたじゃんよくこのプレイングやってあー雑魚だーとか言って殴ったら」
「落ち着け!お前これは 流石に」
「だってこのままだと100%俺蒸発することになるぞ 勝っちゃうから」
「確かに!や確かに!」「思い出したろ?」
「確かに思い出したわ!」「思い出したっしょ?やめでしょ流石に」
「やめるやめる流石にやめる」
「や、相手に1枚引かせてこいつに1枚、アド取られる」「アドそうそうそうそう 2体だから」
「2個!にま、2枚分のアド取られる」
「なんだったらこれがデーモンハンドとかだったら目も当てられないぞ わたが蒸発することになるぞこれ」
「◎△$♪×¥確かにターン終了するわそれで」
「そうなんだよ」

「これを出して ブラッディイヤリング置いて チームくまさんで行くわ」「終わり?」
「手札カラカラだ カンボジアだ 水不足だ」
「ディアノークだしt「水不足じゃない!ディアノーク!」「ww」「それは強い!」

「よし、やるか」
「ドロー あー禁止カードだ これ禁止カードこれ今アクアハルカスこれ◎△$♪×¥〒%…」
「いやーこれどうすっかなー 出しても…ターン終了するわこれで」「ターン終了!?」
「ターン終了」「あそれは日本50位しそうだな」「www」「確かに!」

「ドロー あー懐かしいなこんなんいたな」
「めっちゃ強くね?」「めっちゃこれは強いね」「いやこれめっちゃつえーよ流石に」「終わり」
「びょ、病人的強さだな」
「ターン終了するわ」
「お化けだ」
「流石にそれはサイバーブレインマナに置く余裕」

「やばいこれ突破するカード入ってんの?はい、終わり」
「やばいこれ突破するカード入ってんの?はい、終わり」
「やばいこれ突破するカード入ってんの?はい、終わり」

「これはねー ウルス出してターン終了」
「やーばい 赤、赤取っときゃよかったクリムゾンワイバーン、クリムゾンワイバーンが欲しい!」
「え!?」「延命するえんめ延命する」
「いやーそれは結構キツイぞ」
「エンド、終わり」

「いやそれは結構キツイぞこっちからしたら」
「いや俺もう手札カラカラよ 水不s「スパーク」
「まじで言ってんの?」
「いやこれは流石に勝ったっしょ!」
「やばい……」「殴るー」「やばいや、やばいやばいとかじゃないこれやばいやばいとか言ってる時点でオワだ この状況でやばいとか言ってるやつがやばいわ 普通にもう畳む 畳むわ 畳むレベルだわ」「アタックー」
「やるわ、動画だからやった方がいいか」
「一応やる?一応やる?」「いちおっ…」「一応一応やるか」「まあ俺の記憶だと、今の本来だったらこれだったわ」「わかった」
「グシャっとだったわ」「ターン終了 本来なら?」

「や!これまだ希望はあるぞ!これ延長戦にもってける延長戦!」「おっけ」
「これもう攻撃できないからなんも」「確かに」「シールドな$♪×¥延長戦にもってく」
「出して、全部出すわ!全部出して、殴る ターン終了」

「ブロンズアームドライブ 終わり キツイなー キツイって」
「全部出すわ」「キツくないキツイとか言ってる時点でもうキツイんだよ」
「ブレイク」「デーモンハンド」「いやそれはキツイぞ」「流石にこの、こいつを飛ばすわ」

「3マナでボーンスパイダー出して、3マナでミールでこれタップで これ相打ちとるわ」「強くね?結構」「いや、キチーっしょ」「キツイ、いやこれヤバイぞ!」「ヤバイブレイズクロー祭り!」

「これは、殴る殴る 殴るしかないからね エンド」
「いや病人!それは本当に病人!」
「逆転の兆し!」

「あー逆転の兆し来たな 切り札だわ」「ヤバイぞそれは」「切札くん、切札くん、切り札」「相打ちか」「切り札だおっけ」
「なんかこい」「捲ったっぽいな!いやそれはズルい!イカサマだ!」「いやー微妙だぞこれ 殴るシールドを」
「これなんか、ブロッカーとか引かなかったら…デーモンハンドだ」「いやそれほんとにっ…」「イカサマだwヤラセだwヤラセレベルだwこれ」
「それはやr…や ヤラセだな 確かに完全にヤラセだw」「ヤラセだw」

「でもこれヤラセだと俺$♪×¥する羽目になるわ エンド」
「エンド いやこれ無理だろ 「やーキツイ!」
「いや、この1弾環境でこれは相当キツイぞ 正直」「これはキツイ」
「やーこれどうすりゃいいんだ?トリガー無かったら や!これもう」「キツイw」
「トリガー無いことに賭ける 待ってこれ殴る…」
「いやもう殴るしか」「殴るしかない」「流石にいくらなんでも」
「あー2体で殴るしかねーか」
「スパイラルゲート」「悪夢だ」

「流石にこれは勝ったか、流石にこれは勝ったか、ターン終了」「ひいいいいいい!!!!なんかこい!なんかこい!なんか引っけ!」
「おっしー、俺日本一になったぞ?」
「なったらしいっすねー」「これほんとに日本一か!?デーモンハンドシールドに3枚いて負けんのか」「wwwww」
「デーモンハンド3枚シールドトリガー…YouTubeこれやるしかないっぽいな デーモンハンド3枚 俺修行し直したほうが良いっぽいな」

「まあとりあえず まあ青強いってことだな 青が強いわ ホーリースパークも強かったわ」
「YouTubeやるわ、流石に」
「リベンジさせて」「オッケー」
「これはもう、どんどんやってかない?1弾、2弾」「たどり着こうぜ今に」「今に?」「「いまいまいまいま!!」「今何弾まで出てるの?」
「いや多分70弾くらいまで多分出てると思うよ 100弾とか」「めちゃくちゃなげーじゃん」「多分100弾近く」「あーそういうYouTubeやるってこと?」「そう、そういうのやってこ そうしよう」
「それでいこう 次回から、2弾?」「2弾 次2弾か」「いいね!」「それで行こう」「確かに確かに」

「ありがとう」「オッケー」「俺を引き戻してくれてありがとう蒸発から」
「ていう感じで、そんな感じで ささぼーチャンネルこれから デュエルマスターズ始まります お疲れーす」

【デュエマ】元日本一がDM-2環境で対戦【デュエルマスターズ】

「こんちゃーすささぼーです」「こんちゃーちゃんなべです」
「今回からデュエルマスターズの対戦動画をちょ撮っていこうと思ってるんですけどー」
「この前、の対戦動画では初弾の環境をやったんですけど 次からは2弾の環境、3弾の環境ってどんどん順に上ってく感じでちょっと昔の環境をちょっと振り返っていこうかなと思ってます」

「それでは対戦に入る前に軽くデッキの紹介をしたいと思います」

「それでは1つ目のデッキ紹介をしていきます 今回のこのデッキは青緑タッチ黒です」
「これ僕も驚いたんですけど、ちょっと回して気づいたんですけど普通に2弾環境で1番強いカードってアイアンハンマーだったんですよ」

「これデュアルファング、ガイアスマッシャー、サイバーブレイン、このクリスタルパラディン、とかよりもこれが強いっすね 間違いなく」

「一応こいつがもう2弾環境こ結構キーパーソンとなってくる感じなんでこのカードは相当強いです」
「なんで強いかっていうと、まあこの辺のなんか2マナ2000のこういうバニラみたいなクリーチャーが各色にいて、これ、あると結構殴れないんでこれ結構強いっす」

「あと、ちなみにこれはビーストフォークなんで、ガイアスマッシャーがビ、ビーストフォークの進化なんですよ ガイアスマッシャーの影もちょっと見せれるっていうか」

「これがあると、うわガイアスマッシャー進化くるのかな、って思わせれるからヴァルボーグとかそういう系の進化が来ても意外にアタック行きづらいみたいなところがあるから、まあこのカード神っす」

「あとアシダケあんま強くないっすこの環境意外と、3枚にしてもいいぐらいです」
「サイバーブレイン(×サイバーブレイン ○スパイラルゲート)1枚あと入れたいんですけど、抜くとしたら候補はアシダケっす」
「アシダケ→ブレインって回り、意外に強くないっすねこの環境は」

「あんま強い除去がないから 1回盤面でこのへんに殴られたらもう間に合わないから、あんま意外と強くないっす」

「あとまあタッチ黒はこれ多分当時入ってたかわからないすけど、多分まあ多少は強いと思います」
「で、まあ基本的には、このデッキは、この辺でまあ相手に攻撃させないようして盤面取ってってその間にブロンズとかハルカスで、アドバンテージ取っといて まあデュアルファングとかで殴っていくっていう まあそんな感じっすね」
「それでは まあ このデッキの紹介はこんな感じで、2つ目のデッキに行きたいと思います」

「はいそれでは2つ目のデッキ紹介へ行きたいと思います」
「今回使うデッキは まあ青赤の、速攻みたいな感じっすね」

「先にちょっと言っときたいんすけど タイラー4枚は 1枚はちょっとあのこのゲットなんですけど ちょっとあのゲット持ってなかったんで3枚しか入ってないんですけど本来はこの形っす」
「ゲット4枚タイラー3って感じです」

「このデッキはどういう動きをするかって言うと基本的には2ターン目からこのボーグを出して3ターン目にヴァルボーグ、もしくは3ターン目にはアクアハルカスってどんどんマナカーブ順に2、3、4、5、まあ2、3、4、5ってコーライルまでいって息切れしたらサイバーブレインみたいな感じで攻めるデッキです」

「まあはっきり言うとこのデッキ、後攻を取ったとして2ターン目に出せなかったらほぼ負けます」
「守りに入ったら負けなんで攻め続けるしかないデッキなんで、もう攻め切れるか みたいな」

「このままだとちょっとわかんないんですけど 一応まあヴァルディオスが恐らく強いですねヴァルボーグより ヴァルボーグ何で4枚入ってんのってなるかもしれないすけど」

「何でかって言うとパワーが5000なんで このクリスタルパラディンとか、さっき紹介したガイアスマッシャーとかに簡単に相打ち取られちゃうんで これ6000あるんでギリ取られないんで まあ強いかな、と思ってます まあ4コストなのがちょっとあれかもしんないすけど」

「でもう守りはスパイラルゲート4枚だけなんで攻められたらもうおしまいですこのデッキは」
「とりあえずそんなかんぬ…感じで、対戦動画に行ってみたいと思います」

「ヨロシクオネガイシマス 」「「サイショハグ-ジャンケンポイ」」
「「あいこでしょ」」「よしー」

「ターン終了」「このデッキ先攻だと結構強いはずなんだよ」
「ちょ一個だけ聞いていいすか?」「はい」
「まこれ置くことは確定なんすけど」「うん」
「これって結構バカにされません?」「wwwいや…」

「このプレイング…」「や! 」「まあ出すわ」「それってあれでしょ? ガード→パラディンの動きが出来なくなるからってことでしょ将来」
「いやそれ…つかなんか 結構何がやりてぇかわかんないっぽいからさ」「あぁ」「ターン終了 かか」

「いや、良いんじゃない?全然」
「タイラー置いっ… あぁこれほんとにごめんなさい」
「いいっすよどうぞ」「ゲット置いてタイラーターン終了です」「確かに」
「アイアンハンマー見越したか」「アイアンハンマー…」「あんまいはんむ…アイアンハンマーの未来見越したか」「うん」

「アイアンハンマー置いてってことはアイアンハンマー」「そうだな」「ターン終了」「それ俺もわかってたいくらなんでも」
「それゲットだったら負けてたね」「負けてた!」「結構そこ良い…アレだった」「うん 」

「いや本来あんま強くないじゃん?」「そうだね 」「けどこの対…この瞬間に関しては「ああハルカスあんのか!結局…2ターン目、なんでも良いな 2ターン目なんかパワー1¥〆%#のモンスターでもいいわ ハルカスに繋げれば強いな」

「ドロー 学んだわ いらないわ に…これもう1体いれば十分だ」「そうだねアイアンハンマー「2体目以降は手札捨ててるわ」「うん そうだね確かに」「終わりっ」

「うわきっちぃブレイン落ちたし… 」「なるほどねー」「でぇ ヴァルディオス」
「もう上からWブレイクするわ」「ハンド来たら勝ちね」「まあうん」「けっ けっこ 「そしたらサヨナラでいい それはサヨナラでいい もう諦めてるそこはもう」
「なるほど」
「切ってる そこは切ってる ターン終了 」「切ってるねw 」「いや来たらもうお蔵入りだから 」「w 」「多分、や…」

「あ!まっ…結構ありがとう…あそれ6000か!」「6000」「あそれは怪物だわ」

「スマッシャースマッシャーはほんとやめてほしい それだけは本当に インチキみたいなもんだからスマッシャースマッシャーは」「それは大丈夫」「そういうインチキはやめてほしい」

「やーこれ俺負けたわ「あーキツイねそれはキツイね 相当」「俺がキツイってことでしょ?」
「そもちろんもちろん」「ターン終了」
「俺がキツイわけない」「ま俺がキツイ」「これで俺がキツイはほんと病人だろ」「確かに 俺がキツイよ「赤‼︎いやキッ…!待っていや赤だったら勝ってたわ 赤だったら確実に勝ってた 引いたカード(ズ-)まあいいや 赤だっ…ハル…「速攻進化で?」「ハルカスそう 進化速攻できたからさ」

「ボーグ」
「ここでわかるよ 君の、ここでわかるよ お ここ、ここでぇ、ちゃんなべのアレがわかるから全て「ターン終了」
「そうだな」「そらそっ…」「良かったわありがとうYouTubeやろう」「うん」

「今のでこいつブレイクしはじめたらもう病人 ほんと病人 救急車呼んでた流石に」「いや霊柩車呼んでたねそれは」
「これ今霊柩車だよねこれ行ったら」「それもちろん霊柩車だ」「それはちょ、最後ちょっとあとでナレーションで」「いや一応さっきの殴んのファングないから殴ったってのがあるからね」「そう 間違いないね」
「良かったよ君とパートナー組んで」「でしょ?」「今のでアタックしてら、俺がアクアガードブロックでね、ファングで行けたからね(アイアンハンマーをファングに進化)」

「これアイフルだなこれ「www どうするってこと?」「そう どうする アイフル…」「手札1です(ズ-ッ)」「1か「うん」余計にアイフルだなこれ」「そうだね(ズ-)」

「こいつぶっちゃけやられたらもう終わりなんだよな正直 いや流石に殴るわないわw」「エンド?」「エンドですこれはエンドします」「そう殴ってガード処理されるカード引かれたら負けだもんな」「うんこれはもう処理カードがないことに賭ける」「そうだねそれ、それしかないね」

「パラディンに進化するわ」「スゥゥゥデーモンハンド2枚縛りか」「2枚縛りだね」
「いやでも2枚縛りってほんともう負けみたいなもんだからほぼ 」「まあそうだね「このゲームで言うところの」「ももうかっ…実質負けだね」「うん」
「きといち…一回の表でwwwww」」「や!ww「待ってこの動画お蔵入りになるんじゃ/%:¥#?」「ほんとやめて欲しい!w いやこれおく、や!2枚出たらほんとにお蔵入り、お蔵入りやめて欲しい!」「確かに」
「引いても使わないっしょ?流石に それ使ったら もう今までの、ちょ言わないでおくわちょっと一応 やめてくれ やめてほんとやめて欲しい…」「なかったわ」「ありがとう」

【デュエマ】元日本一がDM-3環境で対戦【デュエルマスターズ】

「こんにちわささぼーです 今回も対戦に行く前に軽くデッキ紹介をしていこうと思います」
「今回さあ一つ目のデッキは青単タッチ白です」

「やっぱデッキの特徴は3弾に入ったカードストリーミングシェイパーです」
「このカードは、が入ったことによって、サイバーブレインも2枚になってます」

「それでは2つ目のデッキ紹介を、していこうと思います」
「2つ目に使うデッキは青緑タッチホーリースパークです」

「えーっとこのデッキの大きな特徴は、やはりこれですね3弾によって入ることになった深緑の魔法陣と、いうカードです」

「このカードが登場したことによって、今まで守り、が弱かった青緑というカラーなんですけど 守りがもうホーリースパーク 深緑の魔法陣のこの、8枚体制になったので、相当上がってることがこのデッキの強みだと思います」
「それでは、対戦の方、に行きたいと思います」

「では、お願いします」「よろしくお願いします」
「サイショハグ-ジャンケンぽい」「ぬぅぉぁぁぁぁ俺これジャンケン勝ったことあるかこの動画で」「いや!ってかこのゲーム…この環境先攻がいいのか悪いのかもあんまり覚えてないわ」

「ランサー置いてターン終了」

「オセロで オセロニア」「ああオセロニアね」「オセロニアするわ終わりっ」

「やばいっ いやこれはやばい ターン終了」「おっけー」
「アッシー…アッシー出して、アッシー…終わりっ」

「いやこれやばいないやこれやばいな結構」
「3マナ ストリーミングシェイパー」「なるほど」「くっっ!!!」
「スパークもう1枚来たら流石に帰るわ ターン終了」「何?いいよ」

「ストリーミングシェイパー流石につえーなあ」「いやつえーけど…たまにスパーク2枚出ると☆¥○%…」「シュッ♪」「結構…「ぶん回り♪」結構ぶん回りだねそれは」

「これ殴った方が良い説…説しかないわ」「説しかないそれは」「終わりっ」

「やばいぞこれは結構…」「強いね、エメラル」
「や!流石に横にしといてもらって良いすか?」「マジ?」「これルールっぽいんで」「これってさルールじゃなくない?誰かが最初カッコつけてやり出しただけだよ」「喋りすぎると尺取るからいいや」「これで終わるわターン終了するわ」

「ドローするわ アッ…クアハルカス置いて…」
「これ仕掛けたっしょ?」「そうだねあん、アンタが横にしたんでしょ?」
「これトリガーじゃなかったらエグいな 自分で自分の首絞めたわ(ブロンズアームトライブ、アクアアルカス召喚)」「はいはいはい」

「いや…ブレインはねえ、今出すカードじゃないわ 5マナで…」「コーちゃん?」
「コーちゃんだな!」「アッシー?「アッシー アッシーアッシー 終了」

「あー強いね」
「強い強い」
「いやーブレインか…うわっ!ブレイン2!とんでもねぇ」
「Wするわ これスパイラルゲートだったら相当天才だわ」「えそっちから?いぇー」「いくわ」「スパイラルゲートそ」「ホーリースパーク使うよ流石に」「終わりっ」

「やー結構ピンチだよこれは…」「ランサーある?」
「ランサーはあるよ」
「病人だ…」
「いやぁ病人じゃねえぞ結構普通にキツイじょ相打ちはするよ どう どうあがいたって 相打ちしかできないからさ」「確かに」

「すっ!」
「キツイそれ十分キツイよこっちからしたら」

「2コスで、アクアビークル 5コスでコーちゃん」
「コーちゃんつえーなあ」「コーちゃんつえーよ」

「3マナで ストリーミングシェイパー」「コーちゃん!「コーちゃんくんな!」コーちゃん!「コーちゃんくんな!うわっ…コーちゃん…コーちゃん」「これは結構良い…」「コーちゃん…」
「コーちゃん」

「ゲート来てないっしょ?もうコーちゃんロックないっしょ?コーちゃんロック確定はしてないっしょ?」「確定はしてないよ」「いやゲート捨てたのプレミじゃね流石に」
「いや、でも、これ…じゃないと」
「いやゲ…まあ都合があるからね「あ‼︎あぁ!」「そう、あ、お前養分だお前」「いやそれあったか!いや、そのプレイングあったか え、てか当時気付いてる人いたっけ?」「ん?いたよ」「流石にいたか気付いてるやつ」
「一つだけ言っていい?」「いいよ」普通にあれだぞ、日本語読めればわかるぞ?」「w 確かに…」

「サイバーブレイン撃つわ流石に…」「もうコーちゃんやめてっ マナ足りないわ」「いやコーちゃん流石にやめる ガード、1コスガード、エメラル 終了」
「マナカーブ通りにいったわ」

「しょうがない 行くしかないっ」
「うわーてかそれあんのかよ…パラディンはそれ…やばい もう」
「これ出そ」「時間的余裕が無くなったわ」「これスパーク…」や!ゲート…」あったら病人だな流石に 撃つ ホーリースパーク」

「やばいよ そっちホーリースパークまだ1枚も見えてないんでしょ?」
「そうだよ」
「トリガー対決になっちゃったか なっちゃったかこれ」
「深緑が1枚、深緑が1枚でも出たら負けかあ」

「相当キモいプレイングするわ申し訳ないけど」「いいよ」「スパイラルゲートー」「それはキモいなww これアッシーでしょ?」
「うん もちろんそうそうじゃないと負けちゃうもん」
「ガード ガード ハルカスターン終了」

「w…いやでもね、トリガーあるからさ 1個引いたら負けだから 頼む頼むっ…!」
「……マッシュルーム栽培するわ」「おっけおっけおっけおっけ 栽培は全然いい 全然栽培はいい」
「チャンプチャンプでしょ?エンド」

「これで深緑1枚は耐えられるべ?いやたっ…耐えらんねーわ…相当病人…「病人www」ちょっと待ってw」
「クリスタルランサー!だめだ…」

「スパーク置いて」「はいはいはい」「ビークル「パラディン?」でパラディンで一応シェイパー撃っとくわ」「後でシェイパー撃つの?」「うん?」「先にシェイパー撃った方が良くない?」「いやもう…」「関係ない?」「いやもうやることはもう、ないよ」「ほんまに?」「シェイパー撃ってランサー…同じでしょ」

「カモン 勝ったわ」
「いや、そういう人いたけど多分」「言っていい?勝ったこれ引退するわ 負けたらこれ引退する YouTube打ち止め 打ち止めだ」「いやでもやっそれでもまだあれだぞ それでもまだ勝てる余地あるよ 枚数的には」「打ち止めするわ」「あねーわ 1、2、3…」「じゃあね 養分 退場www」

「待って一応やるわ 待って一応、なんかの間違いがあるかもしれないから一応殴っとくわ」「いや流石にこれはサイバーブレインあるから一応こっちから殴った方が良いか動画的に「いや、いい、いい」「動画とかいいか」「いや、いい、いい、いい」「お蔵入り?」

【デュエマ】元日本一がDM-4環境で対戦【デュエルマスターズ】

「今回使うデッキの紹介をしていきたいと思います」
「まず1つ目に使うデッキは青緑タッチ白です」
「俗に言う青緑リーフって言われてたデッキです」

「4弾環境によって、アストラル・リーフというカードが入りました」
「それ、それと同時に1マナのサイバー・ウイルスのこの…マリン・フラワーというアストラル・リーフの進化元ですね というカードも出ました」

「アストラル・リーフ、が出たことによって、この環境から他のデッキの存在価値が、かなり低くなります」

「もうこの環境からなんですけど、しばらくこのアストラル・リーフ一強時代が続きます」

「基本的に1ターン目マリン・フラワー、2ターン目アストラル・リーフ、この動きがもう最強の動きでした」

「青緑のカードは、マリン・フラワーとアストラル・リーフ以外は変わってないです」

「あ一応アストラル・リーフが出たことによってこのキャンディ・ドロップっていう、サイバー・ウイルスのカードが2枚入ってるんですけど、大体リーフ入ってるデッキはこのマリン・フラワー以外に2枚プラスでサイバー・ウイルスのカードが入るって感じでこれからなります」

「それでは2つ目のデッキを紹介します」
「2つ目のデッキは青単タッチまあ黒…黒です」

「ええとこのデッキもまあアストラル・リーフを中心としたデッキなんですけど」
「このデッキはちょっと何が普通のデッキと違うかっていうと、アストラル・リーフが環境に出たことによって、やっぱドローソースがかなり強化されたんで、この4弾環境あたりからそのタッチ黒でロストが入るっていうのが結構採用、されてきます」

「あとこのデッキ…のギガボルバってカードも、結構注目するカードなんすけど、当時、あのホーリー・スパークを使ったデッキが結構多かったので、それのメタって感じでこのギガボルバが、あと後々出てくるんですけど、カース・トーテムっていうカードの、まぁ代わりみたいな感じになってて、入ってるって感じです」

「それ以外はまあ普通の青単です」
「まあマリン・フラワーからアストラル・リーフ進化してって、このちっちゃいク…モンスターとか出してって、まあ殴りきってくっていう感じです」

「それでは対戦の方へいってみましょう」

「よろしくお願いします」「お願いします」
「これだけ願ってやってたべ?ほんとに」「そう、やってた」「マリン・アストラルリーフが来ることだけを それ以外はほんと来なくていい」

「最初はグージャンケンポイ」「よしー、よしってかワンチャン後攻の方が良い可能性ある 2枚引ける分」
「まぁ第一段階だけだ俺は」
「俺も追ってくわ第一段階」

「来いっ!ダメだ よくわかんないからエメラル出し…て」
「これ、病気か?ターン終了」

「俺受け広いんだよ俺」
「うっわ最悪だ またこんなつまんないこと俺やんの」
「これは相当しょうもないよなこれは?」「そうだねwwいやそれはしょうもないねw」「相当しょうもない」「いや俺も同じくらいしょうもないぞ」
「あーそれはしょうもないねww」

「いやーこれ病人…これは病人wwwこれほんとに」
「ターン終了」「wwwやばいねw」

「俺結構こっから¥☆○+…」「あー強いね」

「wwそんなことある?」
「よしよしよしよしサイバーブレイン撃てる」
「あーそれは強い」
「いやっ…」

「ターン終了、これでターン終了って」

「キター」「やめてくれ」「もちろん!」
「やめてほしい」「リーフからのリーフだわ 流れで行くわ ワンツーリーフ」

「あ終わりだ」

「これもう…これで多分リーフ引かなかったらもう負け…ではないねこれは」
「負けではないけどー」
「エメラルー」
「リーフ…リーフかな」
「エメラル使われてるだけで気分が悪くなる」「ww」
「ガードエンド」
「はいはいはい」

「ホーリースパーク」

「やーあんまり良くないね、並び、並び順が」

「キツイ!」

「こいつら行けねんだよなー、終わりっ」

「ちょっとキツイ、いやちょっとキツイにすぎなかったでもこれはまだ別に」「あーん…」
「いやこれはこうするしかねえわ」
「パラディン」「あー…」
「行ってー」「あー相当強いね」
「まあまあまあまあまあまあ、終了」

「いやここで黒があれば強い気がする、ロストが」「確かに、そうなんだよ、そうなんだよ!本来」

「いやー…キッツイ…」
「頼むよ…頼むよ!」
「いやー…」
「手札何枚すか?「3枚」「3枚すか?3枚っすかー…」
「こいつにデーモンハンド使うかじゃあもう」「そうそれがキツイわ」「キツくないだろ別に!ターン終了」
「相当キツイわ、相当キツイ」

「節子の墓」「www」「節子祭り(?)」「ww」「節子祭りだ(?)」「www」「節子…」「www」
「キッツ!」「あーキツイね」
「節子いくら出してもしょうがないよはっきり言ってこんなんで」

「いやこれワンテンポ遅かった」
「ギガボルバターン終了」

「節子相当ウザいな…てかもうこれ節子しかこねえwふざけてるw」
「それはふざけてる」「待ってwwこれ節子祭りだw全部ゲーム節子だw終わりっ」
「節子の親が来てほしいw」

「節子の親なん、2枚使ったっしょ?」
「いやさー…来る順番がちょっと…」
「これカーストーテムなんだよな実際」
「進化するわ」「帰ったわ、子ども」
「いやとりあえず2個殴る」「2個殴る!?」「2個殴る いや3個殴っても良い 正直」
「ボルバはちょっと大事だから2個にしとくわ」

「スゥゥゥ...ここで深緑は弱いな?」「うん」
「深緑」「それは弱いね」

「うん?…いいや、深緑だ、深緑だわ」「深緑→深緑?」「深緑→深緑」「それは殴るしかないね、どう考えても」「スパーク」「ターン終了」

「スパークね」「うん」「表にしとくわ」「うん」「わかりずらいから一応裏にしとくわ」

「こっからよ…俺の時代は…」
「結構キツイよパラディン2体はそのデッキからしたら 相打ち以上…」「いやちょっと…いいすか?」相打ちが最高だからね」「一瞬静かにしててもらっていいすか?」「…w」

「マリンアストラ」
「アシダケ」「ハイハイハイ」

「ハイハイハイ」
「水不足になってんなマナが実は」

「でこれは、シュン」「シュンだな」
「いくしかない、いくしかない、いくしかない、節子パンチ、終わりっ」

「いやー少しキツイこれは」

「リーフ1個置いていいやもう」「手札2枚?」「いや3枚」「ロスト使うわこれは」「やー最高だ」

「ターン終了」

「どんだけ俺節子に好かれてんだ」「wwなになに?w 1枚%〒☆カードだから」

「アクアビークルー」「ギガボルバ2枚目は知らないわ、流石に、無視する」「ハルカスー」「シールドに眠ってること願うわ」
「山札の下に、眠ってることを願う」
「マリン」「アストラあんの??」「ある」
「マジで言ってんの?」「ブレイクするわ」
「…なるほど」

「使う?ターン終了」「「使う?」は失礼だろw使うだろw」
「いや、使わなくていいんじゃない?別にこれは」

「お!1枚から引いたわ」「ハルカスからの…サイバーブレイン、ミラクルワンツー、奇跡を呼ぶ男」「ww」「奇跡呼ぶ、奇跡呼ぶ」
「これもう殴るしかない?な…待って、シールド5枚あるって考えるわ」

「賭けるか、2枚ともデーモンハンドは都合良いからな、いくらなんでも、そんな上手く出来てねーよ人生は」
「そんな上手くできて…」「ない!つか…はずがないどっちがデーモンハンドだ、スパイラルゲートの方!スパイラルゲートの方!スパイラルゲートの方!」
「いやサイバーブレインなんだよ」「よしー」

「いやこのサイバーブレインめちゃくちゃ強いぞ 3枚引けんのは」
「病気だ…」
「これもう行ったほうがいいわ流石に」
「どれ?」「これ殴れないっしょ?」「殴れないよ」「これどう考えてもこれしかない」

「いや!勝ったわ、いや!」「持ってんの?」「2/3で勝った、いや持ってるってかもう」
「持ってない方がおかしいだろどう考えても、これで引けるんだぞ1枚」「で…」「…ww」
「1枚引いちゃったなw」「いやもちろん引くけどでもこれ引かなくてもサイバーブレインで1枚引けるから」「確かに」

「で、ガード」「パラディンあんのか」「パラディン」「何体殴れる?何体いんの?」「ボルバ以外、これ以外」
「深緑、深緑で良いのか」「まあそうだね」「いいよ」
「上から、上から行く、もう、順番は、いいよ」

「ってか使わないわこれ使ってたやつたまにいたけど意味ないわ」「意味ない一切」「終わりだ」「終わりだな、流石に」「や!」「いや!」
「いや終わりだ、流石に」

「あざっす」

【デュエマ】元日本一がDM-5環境で対戦【デュエルマスターズ】

「こんにちわーささぼーでーす」
「それでは、デッキの紹介へ行こうと思います」
「今回1つ目に使用するデッキは、青緑リーフのタッチホーリースパークです」

「5弾環境によってこのリーフデッキ何が変わったかって言うと、どのデッキも共通して言えるんですけど、増えたカードはこのアクアサーファーってカードだけですね」

「で、実際、1種類のカードしか環境で使われるカードは増えてないんですけど、このカードの影響は相当大きくて、このカードが出たことによって、より一層、もうリーフ以外のデッキの人権が無くなりましたね」

「やっぱこの速攻デッキが減りましたね」
「やっぱリーフデッキが守りが意外と薄いってのがあってそこカバーできたんで、もうこの5弾環境からより一層もうリーフ環境がしばらく続くって感じになりました」

「それでは、2つ目のデッキ紹介へ行きたいと思います」
「2つ目のデッ…使うデッキは青緑タッチ黒のリーフです」

「で今回の動画で僕が使うデッキなんですけど、もしこの5弾環境で日本一決定戦があったら僕がこれ使おうと思ってるデッキ」

「で一応黒がまあ入ってるんですけど、当時正直もう白入りばっかだったんですよ、全然もう黒とかいなかったんすけど」
「白入りが手札破壊が無いんで、手札破壊がある分多分この黒…黒型の方が有利だと思うんでまあ黒型に今回してみたって感じ…っすね」

「まあ正直、白型、当時は多かったんすけど、多分黒型の方が強かったんで、まあ動画でも僕が勝つと思います」
「それでは行ってみましょう」

「「最初はグー、ジャンケンポイ」」
「よしー」
「ほんとにジャンケンで勝てない、年頃だ」

「なるほどねー」
「ガード置いて、ガードターン終了」

「ガードターン終了」

「ガードターン終了」

「・・・俺ちょっと余談なんだけどさ(無視)」
「はい」
「俺さあ普段手札取るときさあ「www」こうやって取ってんだけど、リーフ環境の時だけはこうやってやってたわ、楽しみだから」
「あー」「1枚1枚、ほんと来いって」
「初手相当大事だからね」「初手大事」

「ガードにツッコミはな、無しでいいか?とりあえず」
「とりあえずちょっこり…「ん?」ちょっこりっつうかちゃっかりぶん回ってるか(フル無視)」
「ちゃ…いやまだわかんないよこれだけだから」

「いやでも俺昔も結構ここ止まりだったんだよここ止まり」「アッシー」「ここで「やめて!!!」リーフの顔見えてたら相当喜んでた」
「だめだ顔見えない、ターン終了」

「楽しみだよドローが、ワクワクする」

「相当だわ」「相当?」

「一旦みど置いとくわ」「そうだね」「ハルカス」
「ターン終了」

「ちょっと俺もじゃあ、便乗しますわ」「便乗ね」
「エンド」

「事故ってんなー」「アシダケ置いてー」
「またハルカス?「ブロンズー、いや、スゥ-これが!本当にキツイ、このゲーム」

「で、マリンh…「ガード?w」「そうガード」「ガードかww」「ガードってかまあ…ガードじゃねえけど、ターン終了、ガード、まあガードもどきで」

「ブロンズ、ハルカス、頼むっ!」
「ていうかまず子どもすらいないし」「いないねー」「エンド」

「頼むっ!」「こうなると不利なんだよ俺「キタキタキタ!「リーフ引いたのまた?「いやリーフは引いてない」

「結構でかいよ」「やめて」「頼むっ!…ダメぇ?いやこれヤバいぞ?」
「またガード?」「ww…ガ…もうほんとガードよwエンド」

「子どもしか出てこないぞw大人が来ないとキツイほんとに」

「ハルカス、うわー並べても意味ないんだよな白に」「で、これまた節子なんだよ」「キツイね」「エンド」

「並べまくるわとりあえず」「俺も並べよ、便乗する」
「いやーこれはほんとに病人的…」
「4コスぅ、サイバーブレインー」「うん…」いやこれヤバいぞ」「リーフを引かない?」「で1コスぅ「「ガード」」

「こんなこと…w これ4体並んだことある?」
「ないよ」「流石になくないか?いや俺これ2000年代1回も無かったぞこの現象「エメラルぅ」

「リーフっ!引いたわリーフ」
「出す」「や!」
「水不足になってんだよ エンド」

「意外とどっちもキツイ、いやーでもこれ俺がキツイのかどっちかって言うと」
「4コスサイバーブレイン」「はい」
「リーフ!リーフ流石に来なかったらこれ引退した方がいいよ」「流石に来たわ」「そこでっ…!」「流石に来た」「またリーフ繋がんだよこれで、多分」「繋がる、繋がんねえんだよこれで」

「殴りに行くわ」「もうガードたちがいるから殴っていいわ」「ガードに任せる後は」
「サーファーしたわ」「キツイ!」
「ほんとにキツイ」

「これねえ、結構クエスチョンなんだよ実は」「何体殴れんの?」「2体」「これリーフだな」「本当に?ターン終了」

「あそういうことか!」「そうなんだよ、そういうことなんだよ、多分そう、合ってるよそれで」「ターン終了ミスか」「ロストあるから」「それは強すぎる」

「強すぎるけどリーフはまだ2枚いるから」
「そこそこ戦えるよまだ」

「それ?」「じゃない?流石に」「深緑でしょ?スパークでしょ?」「スパークは撃つわ」「エンド」

「頼む!あー結構強いカード引いた」「3マナ、ハルカス「やめて!!!!」
「…やめた」
「きちー…きっっちー…ターン終了」

「並べよう!黒は「そうだね」黒は並べられるとキツイんだよ
「ここで重ね着するわ」「で、ガードを3枚引く、ガード…ガード引かねー」
「3枚重ね着する!」「マジ?」

「で、パラディン、出すわ」「ハイハイハイ」
「で、0枚、頼む!最後に深緑踏んで!」

「あいおっけ」
「はい、スパークやめて」「馬鹿げてるスパークは「ヤバい!」「いった!「ヤバい」「エンド」

「ひじょーにヤバい」「ヤバいけど一応なんとかなる余地はある、余地はある」「まだ深緑あんの?」「ないんだけどー」「ないよね流石にそれは」

「リーフ」「ハイハイハイ」「深緑頼む!」
「深緑頼む!!」「引いたか?」「流石に引いてない」

「で、1、マリンー」「マリン、アシダケ?」「アストラルリーフ」「そんな余裕ある?」「あるよ」「出せんのはわかるけど」

「これ多分「どっちみちこっちで、ここで殴り切んなきゃ負けなんだよね」

「これ順番関係ないもはやもう 上から殴るだけのゲームだ」「ヤバい!」「で先にこっち行っとこう お楽しみを先に潰しとこう」「確かに、ありがとう」

「で、ここだけだ、頼むぜ?」「いやこれはもう…しょうがないよ」
「ハンドしたわ!」「いやそれはズルイぞww」

「ありがとう」「ありがとう、これはありがとうだ」

【デュエマ】元日本一がDM-6環境で対戦【デュエルマスターズ】

「こんにちわーささぼーでーす 」
「それではデッキの紹介に行こうと思います」
「今回使うデッキは、てか今回使うデッキはとかもう言いたくないんすけどw これいつもお決まりの、まあ青緑リーフっすねw」

「今回6弾環境なんですけど、何が変わったかっていうと、効果なしモンスターが増えただけっす」
「このデッキはぁ、ギガボルバは入ってないんですけど、ギガボルバなんで入ってないかっていうと、6弾あたりぐらいから白使ってる人が減りまして、白入りがいなくなったことを、前提に、ロストソウルを1枚増やして、リーフデッキに強くした感じです」

「それでは2つ目のデッキ紹介へ行きたいと思います」
「このデッキは除去コントロールの類に入るんですけど、基本的にどうやって勝つかっていうと、このブレッシングトーテムが場にいる状態で、ミスティッククリエーションかストームクロウラーを無限に使い回す、それでヘルスラッシュを回収して、シールドとか一切ブレイクしないで山札切れだけを狙って勝つデッキです」

「で、このエグゼズワイバーンはアストラルリーフの返しに出せるように入ってます」

「それでは対戦の方へ行ってみたいと思います」

「「最初はグー、ジャンケンポイ」」
「よしー」
「マリンアストラだけはやめて!」「やめるよ、やめる ターン終了」
「ほんとに言ってる?」「www」
「エンド」「キツイ?」

「アシダケ置いてー」「いやリーフはいいよ…もう」「リーフはいい?」「リーフは諦めたよ、リーフぐらいはいいよ」

「こっちから行こう」「ライフだ!」
「相当強い!ライフはこれだってピンポンダッシュできるもん!」「wwwそれは強すぎるww 「ピンポンしよww」それはマジで強すぎるww」
「そんな裏技あったんだ(?)」

「アシダケー」
「ターン終了」

「ブレイン撃つわ」
「ワン、トゥー、スリー…」

「エメラル置いてー、ランプ…」「ランプリーフ?」「ランプリーフ」
「ランプリ」
「ランプリエンド」

「深緑置いて、ライフ…」
「ピンポン出して、ピンポンしてエンドするわ

「6マナかぁ、ロストソウルの影に怯えなきゃいけないのかこっち」

「ハンド置いてー」「ハイハイハイ」
「ハルカスー」「殴る?」「何か来いっ!」
「殴るしかない」
「トリガー、ショットからのロストは結構絶望だから…それだけほんと勘弁」「ライフ」「それはいい全然いい」

「やめて!ほんとやめて!ここだけ!ここだけやめて欲しい!ココイチ」

「手札何枚?」「4枚」
「そっちもロストあんだよ」
「いやそれはわかんねーよ?」
「いや、これ使うんすけどミスティッククリエーションなんすよ」
「どっちか、ロストだけ回収するかストームクロウラーだけ回収するか、でストームエグゼズワイバーンやるか次」
「でもそうするとストームエグゼズワイバーンだと…もうロストは知らん…ぷりするか」
「知らんぷりするわ!」「ピンポン難しいね確かにターン終了」

「こっちもロストトップあるし」「あと1体出しときたかったんだよ」
「ここはロスト撃たれる前提で考えてマナを整えます」
「緑置いといた方が良いかな」
「いや深緑のこと考えてハン…ド置いときます」
「これもうストームクロウラー出します」

「ロストソウル回収で」
「ピンポンダッシュします」
「ピンポンダッシュ」
「終わりです」

「ここのロストは相当キツイよ返しに俺ロスト撃てないんだもん俺、6マナしかないから」
「それはキツイねえ…確かに…もうロスト撃つよ」「ある?流石に」「もちろん、ターン終了」

「まあこれ撃っといた方がいいなこの辺全部」

「エメラル置くわ」「ああエメラルあるのは相当強いね エメラル置けるって時点で強いわ」

「ブレイン」
「ハルカスだから、からのハルカスとかは大丈夫」
「でターン終了」

「あー強い」

「あんまり強いの落ちないで欲しい」
「あんまり…ああおっけ」
「デーモンハンド、ターン終了」

「手札4枚?」「手札4枚っす」
「いや、これは流石に置くわ、深緑を」
「いやロストもあるし、どっかで深緑引いた時に…」

「マリンフラワー、リーフ出そう」
「マリンフラワー」「まだリーフあんの?」「リーフ出そう」
「これ相当キツイでしょ、流石に」

「「引いても良い」か、引かない方が良いなこれ、引かないっす、引いたらもう次ヘルスラッシュで、成仏するから」

「でブロンズ「シールドの中空白かよ」

「殴るわ1点」
「こんぐらいは良いっしょ」「それは良い」
「 それは良い」

「1番強いカード引いたわ」「それはキツイ!w」
「いやキツイけどそっちのマナの数的に…」
「や!」「ターン終了」

「深緑はもちろんあるから撃っとくわ先に」

「いやーちょっと待って…」
「マナ変えていいすか?もう1回、もうちょっと考えます」

考え直した結果
ターンの最初から仕切り直し

「とりあえずライフから入ってみていい?試しに」
「深緑の魔法陣撃ちます」
「エンドです」

「キッチー…」
「頼むヘルスラッシュ」

「ショットでも、アシダケ出しとくわ、バーストショット無いから」
「ブレイク」「深緑撃ちます」「はい」
「これはハンドです!」
「ブレイク」「撃ちます」

「もう先にセットしとくわ」「おっけー」
「先にセットしときます」「8マナタップします!」「ww」「あと2枚ありますヘルスラッシュ」「山札11枚です」「11分の2?」「11分の5.5分の1」「11分の2まで「耐え切ったわ!」耐え切ったの結構強いね」

「流石だよ」

「無理だ」

【デュエマ】元日本一がDM-8環境で対戦【デュエルマスターズ】

「こんにちわーささぼーでーす」
「それでは今回使う1つ目のデッキの紹介をしていきたいと思います」
「え今回使うデッキは、青緑タッチ赤黒のリーフデッキです」

「今回この8弾から入ったカードは、このグレープジェリーってカードとジャガルザーですね」

「でこのグレープジェリーはエレガントランプの完全上位なんで、で効果が強いというか、まあエレガントランプよりは強いから入ってるって感じです」

「で要はジャガルザーっすね、ジャガルザーがこのカーストーテムとめちゃくちゃ相性がいいカードで、カーストーテムさえいればもう小型出してジャガルザー出して一気に殴り切れる感じなんで」
「前までのリーフデッキよりやっぱ一気に並べて決めるっていうプレイングをするのが多かったとは思います」

「それでは、2つ目のデッキ紹介へ行きたいと思います」
「2つ目に使うデッキは除去コントロールです」
「フェアリーライフ、ラブエルフィンを2ターン目に出して3ターン目にクリムゾンチャージャー、サイバーブレインを撃つっていう展開で、まあとりあえず強くて、最終的にはロストソウルで手札を空にして、ヘルスラッシュや、ボルメテウスに繋げてって、フィニッシュするデッキです」

「リーフデッキにもかなり強いデッキだとは思います」
「それでは対戦の方へ行ってみたいと思います」

「お願いします!」「お願いします」
「「最初はグー、ジャンケンポイ」」
「よしー」「カモン!」
「関係ない!」「いやつえーよ除去の先攻は強い」
「ターン…終了です」

「気長にいきます」「それは相当気長おじさんだそれは」
「地獄万力置いてターン終了です」

「カンニングペーパー」「いや良いペーパーだそれ」
「どう?」
「いいすか?」「いや待って流石に結構眺めたいわその手札は(?)」「いやそんなないだろw」
「エンド」
「いや受けは広い正直」「受けは…広い」

「ブレイン置いて…」「クリムゾンハンマー」「ブレイン置く?」「ターン終了」「ブレイン引いたんだねじゃあ」

「引いたか相当なザコかだね」「マジ?」「わかんない」「じゃあ俺相当ザコだわ」「いやわかんないそれはもう…もう一回…カンニングするわ」「あマジ?それはバレたわw」

「だよなw流石にここでブレイン置くのはブレイン引いたか相当なザコかの二択だよw」「そうだ確かにそうだwおっしゃる通りw」

「いやそれよくわかったね、マジかwそれはあんた強いよ相当」
「ヘルスラッシュ置いてブレイン撃つわ」「はい」「ターン終了」

「ハンド置いて流石にメビウス逃げます」「ヤバい!それ逃げられたのキツイ!いやそれ逃げられたのキツイわ」

「ライフ置いて空撃ち、しますターン終了」

「いや、一旦ボルメ出すわ」「マジ?」「一旦出す」「あそうなんだ」「だってまだ、これ除去れないでしょ?今んところ「除去れないよ」「確定では」「手札1枚?」「手札1っす」「いやキツ、ストームクロウラー出して…」

「マジで言ってんの!?」「えっ?ぬるい?」「ハンド戻すってことでしょ?」「いや地獄万力戻す、ターン終了」
「ぬるい?ロスト、撃たれて、死ぬ?死ぬだけこれ?」
「地獄万力戻すの?」「うん」
「え?これぬるいの?」
「いや、はっきり言うわ」「うん」「ぬるくないよ」
「w…なんなんだよ」

「いやロスト先撃ってくんじゃん多分?」
「先ボルメからのロストだったらほんと達人だよあんたそれでw」「ww」
「それだったらほんとにもう兜脱ぐわ」「ww」
「でも普通ロストないって思わない?それは」
「ちょっと待ってwとりあえず俺も兜脱いでいい?一回3枚引いてから」
「うん兜脱いでいいよそれは」

「流石にこれメビウス置くわ一応ロスト来る可能性あるから〆=%$」
「ワン、トゥー…流石にこれ通すっしょ?」
「通さないだろ流石にw通した方がいいの?」
「わかんないクエスチョンだね」
「いや通さないよ次処られても同じだもん次ハンドとか引かれた時に」

「ロストターン終了」
「あーなるほどなるほど」

「いやキツイって!それはほんとにキツイってそれはずるいよ正直」

「先制攻撃っ♪エンド 頼むっ!」
「頼むかそれ」

「いやー…地獄万力撃つわ流石に ターン終了」

「いや頼むっ!!」「やめてくれほんとわけわかんないのやめてほしい」
「いやロスト引いた」「ほんとやめてほしいそれは!」「ロスト引いたぁ〜」
「いやこれキツイよ全部キツイもん落ちたカード」「確かに、それはある」

「ここで流石にエンドだわ」

「出しとくわ ターン終了」

「頼むっ!いやー弱いよ!」「いやー坊主めくりだこれは」
「いや不利な、なんかね不利な気がするこの坊主、ぼ、除去との坊主、めくりは」「そうだよ、除、いや0、0対0の「うわあー最悪だカーストーテム落ちたぁー」「それは最悪だな」

「いや、手札0対0はもう除去結構有利」
「カーストーテム落ちたよ…悪魔だよ…」
「勝ちたいな」

「いや、エンドだわ」「おっけー」

「チャージャー撃ってターン終了」「チャージャーも結構きっちいな」
「ブレインだけやめてくれ」
「ハルカスだ!からのブレインだ」「w…ハルカスは結構つえーな」
「ロード」「いやでもハルカスもまあ、まあ強いくらいだ正直」「マナ何マナあります?」「8マナです「相当強いねクリムゾンチャージャー引いたのは」「w、そうか?w」

「いや、これハンド引いたんすよ」「あーなるほどね」「まあ撃つわこれ」「流石に撃つねそれは強いわ」
「一応、ブレインからのミラクルされたらキツイハンド撃っときます」

「ボルメエンド」「そーれはっ」

「いや!とんでもねえ!」「ww」「ワンチャンス生まれた!兆し!兆し君!」「あーそれは確かに兆しだね確かに」
「で、隠してたアッシー」「いやキツイそれは」

「いやーこれでもねー、とりあえずまず、1発目だけはやめて、ここだけトリガーはほんとつまらない」「それはやめるわ、流石に」
「いやこれなんだよ!」「これさあ」「うん」「これ行ってさあ、ショットで終わりじゃん」「うん」「でもこれ行って、ここがショットじゃなかったら、これショットはケアできてんだよこれで」「w 確かにw」

「でもこれだと、ここでハンドはケアできてないんだよ」「まあそうだね」「ちょっもうチェックするわ流石に墓地、失礼します(丁寧)」

「(残り枚数)ハンド1、ショット1か…」
「どう…これ確率論、数学の先生…数学の先生か」
「いやーまあ…とりあえずじゃあWするわ」「そりゃそうだね」
「引っぺがしてくんない?もうそっちも、何?ハンド?」
「ハンドはまあ一応…」「こいつ死んでもターボラッシュの効果消えないっしょ?」「こいつに撃つしかないそう消えない消えない」

「かん、勝ったじゃん」
「どっちも変わんねーのかよw」
「いやwか、変わってるぞw若干変わってる、や、だって俺次Wブレイクできたもん、こいついないから」「エンド」

「一瞬若干変わってる」「ワンチャンあるぞワンチャンまだ、未来ある」「若干は変わってる、殴って倒すしかないからね」

「万り…き撃つわ」「キツイ」「とりあえず撃つわ」「キツイよ」
「ターン終了」

「勘違いしてたあの、普通に まだ全然勝てんじゃんふつーに」「全然負けて、全然負けてねーぞ正直w」

「ヘルスラッシュ これはキツイはず 流石に」
「それは…w」「それは流石にキツイ」
「一気に体力が減ったわw」

「あ、もう流石にキツイよこれ殴れるクリーチャー、殴れるクリーチャーが…あ!待って!」
「流石にバケモンだ」「w」

「いやー頼む!」「ターン終了」

「マリン、アストラ、攻撃♪」
「マジか!?それはキツイぞ!?」
「ありがとう」「それは…それはありがとうだ相当ww」
「隠し持ってたww」

「ありがとうw」「え!?じゃあ不正解か!」「いやでも、流石に!「うん」

【デュエマ】元日本一がDM-9環境で対戦【デュエルマスターズ】

「おはよーございまーすささぼーでーす」
「それではデッキ紹介をしていこうと思います」
「えっと今回のデッキは、青白黒の、アクアンデッキです」

「アクアンでドローを進めて、このガーディアンとか、のカードを並べてペトローバで、強化してって、盤面を取ってくって感じです」

「でもやっぱり主に強いのは今もう禁止とか制限になってる、まあアクアンとか、スケルトンバイスが、まあ強いですデッキとしては」

「あとこの環境からやっぱアクアンを使ったデッキが多数なので、この黒のジェノサイドっていう、タップされてない光の、クリーチャーを破壊するカードが入ってます」

「それでは、2つ目のデッキ紹介へいきたいと思います」
「2つ目に使うデッキも、青白黒の、カラーです」
「今回のデッキは、これはイニシエートという種族のモンスターを中心とした、アクアンを使ったデッキです」

「デッキの戦い方は一緒で、アクアンで手札のリソースを確保しながら、イニシエートのモンスターを並べて、ペトローバで強化して、クラウゼバジキューラとか、ホーリースパークでタップして、ボードを制圧したら、ジワジワ殴ってくって感じのデッキです!」

「それでは対戦の方へ行ってみたいと思います!」

「「最初はグー、ジャンケンポイ、あいこで「先攻!」「しょ!」「先攻!」「よし」

「いやこの環境リーフ環境で先攻欲しい…」
「お願いしゃす」「おねしゃすでいいか」

「コーちゃん置いてエンドします」

「ミスト置いて、サリエスエンド」「はいはい」「これ大丈夫?ミスト置いて」
「いや大丈夫だと思う」「いや結構危ないんだよこれ、1枚しか入ってないからさ」「エンド」「キーパーソンだからミストリエスは」

「いやー危ないぞこれは!そこそこ危ない目にあってるこれは!」
「ミール置いてエンド」「白しか置けてないっていうのが…」「それはヤバいね確かに」

「いや色確保します」「エンドです」
「青か黒!きた青」「あーナイス!」「これは相当ありがたい」「いや!「落ちろ!」「もうダメだ青は、よし」
「いやこれは結構強い 強い部類、エンド」「あ〜相当強いね」

「てか俺、俺さ結構でもかん、そっちの回りに感心してたけど気づいたことがあった 俺の回りザコだ これエンドだ」「それは終わりだ これはお蔵入りだ」「ww」「これもう、中止w」「中止で、中止だこれはw流石にw」

「ちゅー…しだイニシエートエンド」
「奇跡!ハンドない奇跡!」「あー」「ハンドがない奇跡!「ハンドねーんだよ」「コーライルはあると」「ないジェッシーしかない」

「いや大丈夫っすね これコーライルっすね」
「でここでロスト撃たれたらこれと、取れるってことにしといた方がいい「なるほどね」って感じがしますね「相当賢いよそれ」「いや多分ロスト撃ってくると思うから」「ロストは撃つよ流石に」「うん」「ロストは撃つけどー、あまえー、まあエンドです、ロストで」

「落ちたカード結構バリュー高いんだよこれ」「確かにバリュー「でもここでアクアン引けば全然変わんないんだよね?」「そうだな」「バイスでもいいし」

「一旦やめてくれ、とりあえず一旦やめてほしいバイスだけは とりあえずバイスはほんとに一旦やめてくれ 一旦やめてくれ」
「バイス、とっ…でもバイス引いたら相当良い、これは採用されるかもしれないこの動画は」「さっ…」「バイス引かないと結構不採用…「…不採用だww」「不採用になりがちだこれはw」「エンド」

「相当不採用になりがち」
「まず結構、強かった、このハンド、て、手札、ジェッシー」

「で、ハンドはやめてほしい っていうのもやだやめてほしい…「お!やめてほしい」「相当贅沢言ってる俺は 相当贅沢言ってる」「アクアンあんの「でこれでもうハンドはやめてほしいほんとに」「あー「これでほんとに贅沢言ってるけどやめてほしい、正直」

「エンド」「いややめてほしいしか言ってねえ「アクアンやめて!」「いやアクアンは流石にやめるよ」
「アクアンは流石にやめる バイスエンド」

「アクアン!」「やめてくれ」「神!2号機!」「やー相当強いね」「エンド」「わかんないまだこれ」

「いやきっちー」「アクアンだけやめて」「コーちゃんは引いたよ とりあえず とりあえず延命」
「エンド」「頼む!病人だこれ」

「いやー難しいね」「ジェノサイドいるとマジ何も出せねえんだよな」「ターン終了します」

「アクアン!」「やめてほしい」「アクアン!」「やめてほしい」

「まって、意味のないバイス一応撃つわ 意味のないバイス「意味結構あるぞ あーまあ「クラウゼ、クラウゼ」
「クラウゼ、クラウゼ!」「なるほど」「エンド」「いやクラウゼそんな落としたい、落としたかった?」
「一応落としたかったこの場面では ハンドがないのわかってるから」「やめてほしい」

「そーとーつえーカード引いたかもしんねー」「何?」「これ地味に強いっしょ?エンド」「マジか…wマジかwそれ強いか?」
「ちょっと強いっしょ?ほんと微」
「あんま伝わってこないけどその強さが」

「え、でも別に、コーちゃん」
「あ、コーちゃんあるなら強いね」「いや微妙だろ、だってこれ別に1:1交換だろ単なるジェノサイドとの」

「あそうするんだ」「いや!結構…逆にありがてー話だったかもしんねえこれは」
「ハンド引いた」

「これで結局変わんないじゃん」「いや、変わんなくていいよ正直 2枚あるもんハンド」「エンド」「アクアンだけ、とりあえず」「アクアン引かねーな」「ライブラリー、ライブラリー問題が…」

「もう安心してこの辺出してくわとりあえず」「うん」

「ミニストップ♪エンド」「やめてくれ!」
「いやーキッツイよそれは「スパーク撃つ?こいつ1体に、撃ちざるをえない?」「いや撃ちざるを、スパークがねえんだよ」

「これは結構…¥%○+ターン終了」
「ターン終了」「クリーチャーだけやめてほしい!」
「クリーチャーとアクアンとあとー」「待って、とんでもないの引いた」「ラウラギガとコーライルと、「全部、10枚」「これ殴り切…」「そうその辺やめてほしい」

「アクアンとラウラギガとコーライルとジルワーカとゾルガーラやめてほしい」
「10…」「それ以外ならおっけー」「15枚か」

「アクアン引いた」「強い本当に強い

「そういうこと?」「いや、とりあえず待って、アクアン、引きますとりあえず」

「これ殴り切るプランで行った方がいい…」
「ローバ1枚しか落っこってないから殴り切るプランで行くかシールドにローバあったら殴り切れなさそうだな」

「殴り切るプランで行きます!」
「1枚じゃあ引きます」
「ガウラ出して、ガーラ出して」「ガーラ?あぁ」「いいよ、終わりっ」

「いや結構そっちキツイんじゃないかそれは?アウトするだろ、どう考えても」

「さっちゃん(サリエス)、引きますか?」「引かないです」
「さっちゃん(サーファー)、引きますか?」「引かないです」

「結構引いてくんだそっち」「いやもう引くわ」
「エンド」

「山札何枚?…4枚!?結構ロ、ロストだけ!キッチー…」
「とりあえず…とりあえずデーモンハンドは撃つ」
「いやこれ(ミストリエス)、もはやただのバニラカードだから…こっち(ソルガーラ)にするわ」

「ペトローバで…ガーディアンで…」「ハイハイハイ」

「スパーク!スパークだ!スパークだ、スパークだけ来てほしい」
「意味あんのかこれ、待って」「エンド」

「きたー」「ラストターン、頼む、何?何も来てないっしょ?」「何も来てない正直」

「さっちゃんー、ペトローバでー、リキッドピープルだね これは」

「ターン終了です」

「トリガー1枚条件?こっち」「今んとこ1枚条件だね」「あ1枚条件か、1枚条件…は結構ワンチャンあるね、サーファー、スパーク、ハンドあるからね、サーファー、スパーク、ハンド…1枚条件はクリアしてるよ多分」

「スパーク何落ち?スパークだけなんだよね」「
スパーク2枚」
「とりあえずバ、バイスから、とりあえずバイスから撃つ」「おっけー」
「ハンド落ち?」「ハンド落ち」

「もういいや」
「Wでこれ通…「これはブロックせざるを得ない」「ブロックせざるを得ないと思う多分「いや!「スパーク賭けるなら通すけど」

「どっちみちスパークじゃなきゃ負けだから…」
「ダメでした…」
「ありがとう」「ありがとうございました」

「試合的には良い試合だけどなー」「確かに」
「どうなんだろー…」

【デュエマ】元日本一がDM-10環境で対戦【デュエルマスターズ】

「こんにちわささぼーです」
「みなさん!ちょっとこれだけはちょっと聞いていただきたいんですけど」
「このボルバルザークという環境は10弾で出ました」
「このカードは、子どもから大人まで、知ってるカードだと思います」
「そして、このカードによって環境がぶっ壊されて、色々もう狂ってたと、そう思ってるかもしれませんが」
「ハッキリ言います、10弾環境のボルバル、強くないっすね正直このデッキは」

「このデッキはゴミと言っても過言…ゴミって言ったらちょっとアレなんですけどゴミ…」
「ゴミかもしんないですこのデッキ下手したら」「www」

「ボルバルはとりあえずちょ出た時は、イニシエートとガーディアンという、スケルトンバイスっていう強力なハンデスっていうのと、あとアクアンという強力なドロソカードがあったんで」
「ボルバルというカードはとてつもなく強いんですけど、この環境は間違いなくボルバルが1番強いデッキではなかったですね」

「とりあえずすんません、長かったんすけど、そんな感じでとりあえずデッキ紹介に行きます」

「このデッキはほんと素晴らしいデッキです実は」「www」
「ボルバルザークというとてつも、ない強いカードが入ったデッキなんですけど」
「まずこの目玉!ボルバルザーク!(通販番組)」

「出したら勝ち負けが絶対決まるっていうすごいわかりやすい」
「で僕このカード正直出してよかったと思います」
「デュエルマスターズ始めたばっかの子どもでも、パックでも簡単に当たる、ベリーレアで、レア度だし、子どもが出しても強い 誰が出しても簡単に、モンスターが1体でもいれば勝つチャンスがあるっていうカードだったんでとてもいいカードだと思います」

「でこのデッキは、まあその、ボルバルザークを活かしたデッキで、このラブエルフィンからブロンズアーム…あシビレアシダケで、序盤マナ加速、ボルバルの出す準備をして、ドローソースで手札を整えて、ボルバルで突っ込む」

「でま、守りはこの地獄万力、アクアサーファー
は、まあボルバルとかそういうカードのためにまあ守りで入ってるっていう感じこの母なるもそうですね」

「であぁそう母なる大地なんすけど、このカードの説明は難しすぎるのでちゃんなべに任せます」

「そんなわけでとりあえず、2つ目のデッキ紹介へ行きたいと思います」

「それでは2つ目のデッキ紹介へ行きたいと思います」
「青白黒のアクアンイニシエートというデッキです」
「9弾でもこのデッキ使ったんですけど、何が違うかっていうと、まずこの青、コーライル入ってたんですけど、ボルバルザークが登場したことによって守りを強くするために、アクアサーファーが入ってます」

「そしてこの、新しい新弾のグライスメジキューラというカードも、ボルバルザークから身を守るために、の能力みたいのがついてて」
「防御力の力が、前のイニシエートより上がりました」

「このダークヒドラというカードは、手札に1枚あればもうずっと無限に墓地にあるダークヒドラ拾い続けられるんで、今は制限で、一時期禁止だった時期もあったんですけど、この種族デッキには間違いなく入るっていうカードだったんですけど、このカードがあることによって、除去コントロールとも戦えるようになって、相当強いカードです」

「そんな感じで対戦に行ってみようと思います」

「最初はグー」「「ジャンケンポイ、あいこでしょ」」
「くー」「先攻ぉーい」

「ヒーちゃんエンド」「ヒーちゃんね…」
「万力置いてエンド」

「いやー」
「ボルバル…正直そんな先攻でも後攻でも変わんなかった気がするんだよね」
「ボルバルミラーじゃきゃ変わんないね多分」「そうだよね」

「これは出していいんだよ多分 本来ザコって思われがちだけどこれは」
「ターン終了」

「流石にブレイン…あったら出してくるっしょ」
「ブレインないっしょ」「ブレインはない」
「ブレインそれであったら結構アレだったからね」「ブレインはない」

「エルフィンライト」「ハイハイハイ」
「結構強いっしょこれは」「強い」
「これはいいっしょ流石に ターン終了」

「はんこ!」「そこそこ当たり」「結構当たりだね」「そこそこ当たり」「ライトが当たりだわ」
「ライトはそう、ライトは当たりだな」

「スゥゥ...いやあ…そこそこ当たりなんだよそれ…チッキツいターン終了」

「いやあ…50%に賭けるか…」
「青マナ置きます」
「なに50%それ?」
「いや青マナの引いていいカードの枚数」「ああ」
「ドローソースがサイバーブレイン含めて5枚と」「はいはい」「関係ないカード4枚(3枚)」

「でここでアクアン置いたからドローソース残り4枚になった」「あそういうことね」
「で青のカードが引いてドロ、当たりの可能性のあるドローソースがよん、4枚」「なるほど」「裏目が残りの4枚、50%に賭ける、そういうことでーす」

「いやこっちハンデス無いから別にその50%賭ける必要ないんじゃないか?」
「いや置け、置きたかったってこと、マナを」「マナを?あ単純に?」「そうそうそう、で置くカードがってこと」
「ブロンズ、ターン終了…あそういうことね」
「そういうこと」「まあ確かに」

「しょうがない、イニシ」

「ターン終了」

「弱いヒーちゃん」「それは弱いねヒーちゃんは」「エンド」
「いややめてほしいカードがねえんだよこっちは スパーク若干やめてほしいくらい ターン終了」
「スパークは結構やめてほしいんじゃない?」

「やめてほしいカードはそんなにないこっちはまだ」

「ウィンドアックスか万力…か大地だ」
「ウィンドアックスか万力か…ど、どれ?ウィンドマックス万ぐりる「ウィンドミルだわ」

「ミル!」「スパーク引け!スパーク引いたら勝ち」「ハルカス」「スゥゥゥゥいやーキツいハルカスはまだ強い方だねかなり、ブレインやめて」「相当強い、ターン終了」

「スパークだけやめてくれ、とりあえず」
「スパークとりあえずやめてほしい、アクアンもまあまあまあ」

「相当強いウィンドアックスは」

「いやこれもう素で殴りに行くか 次 ターン終了」

「やめてほしいス…まスパークオーケー、やめとぅ…まアクアンだけやめてほしい若干」

「クラウゼ引いた」「あー…」「スパーク、実質スパーク」
「いやラブエルフィンじゃない流石にそれは」

「ウィンドアックスと…ハルカスでいいかこれは、こ、いや一応ラブエルフィンにしとこう ブレインからのミラクルあるかもしれないから」

「Go!」
「回収ね」「頼む!」「$€%*回収」「おっけおっけw」
「いや!相当キツい可能性がある」
「ボルバルだったらしょうがない、ボルバルしょうがない」

「…はまあいいよ、スパークはいい、とりあえずまあスパークはまだおっけ」
「いやもうボルバルは知らんわ、流石に」
「チッ ボルバルだけだ!」

「相当強いカード引いた、相当強いカード!」
「ブレインー」
「ヌルいッ!相当ヌルいヒキ」
「リーサルかけとこ 一応」

「手札は?」「3」

「難しい質問だなあ…」
「相当難しい質問だこれ」
「そこそこいい問題」

「エルフィンでいいよ」

「ラストターンっすねこれ」
「ラストターン…「になりそうっすね」

「はいはいはい」「いや、多分これもう行ったほうがいいんだよこっちが」「1、2…」
「一応リーサル、トリガーなかったらいける」

「3枚トリガー、3枚がトリガーじゃなかったらいけるんだよ」
「1回目、トリガーなし、Wトリガーなし、そしたらもうこうやって「ああ」そうそうローバだから」

「多分行ったほうがいいんだよな3枚ん中にトリガーないのアレで行ったほうがいいと思うんだよねー」
「ボルバルで負けだもんね ほぼほぼ」

「うん、これはブレイクしたほうがいいな「いやブレイクしたほうがいいね流石にこれは」
「うんボルバル持ってる可能性の方が高いから」

「よしー」
「あざっす」

「これはあったっしょボルバル?なかった?」
「いやなかった」

【デュエマ】元日本一がDM-11環境で対戦【デュエルマスターズ】

「こんちゃーっすささぼーです」
「それでは1つ目のデッキ紹介へ行きたいと思います」
「今回使うデッキは、アクアンイニシエートです」

「えこのデッキは、基本的にこのイニシエートのモンスターいっぱい並べて、ダークヒドラ出して、このへん回収して一気に、バーンって行こうぜ、っていうデッキです」

「で、この、グライスメジキューラなんですけど、このカードみんな結構2、3枚入ってたんですけどー、試した結果、あんま強くなかったっす」
「だけど、当時はまあ2、3枚入ってたっす」

「それでは、2つ目のデッキ紹介へ行きたいと思いまーす」
「2つ目に、使うデッキは除去コントロールです」
「2004年度の日本、一決定戦のレギュラークラスで優勝した除去コントロールなんで、今回ちょ紹介したいと思います」

「このデッキの特徴は、このパラオレシス、マリエル、アイザクっていう、ま3体のカードが揃ったら完璧にロックが完成するっていう、まこの3体を集めながら、耐え抜いて戦うっていうデッキで、あとは山札切れで勝ってくって感じなんですけど」

「エターナルガードがこのダークヒドラ対策にもなってるし、マナも青と白両方出るから安定するって感じで」

「このバーストショットが、あのボルバルが、に、あまりにも、弱いんでバーストショットを4枚入れてるって感じです」

「それでは対戦の方に行ってみたいと思います」

「「さいしょはグージャンケンポイ あいこでしょ」」「うわーキツい」「やーす」「w…お願いします」

「後攻は若干キツい」
「エンド」
「ショット置いてターン終了」

「エンド」
「あーキツいねこれ」
「ベリックス置い…てターン終了」

「ほんとにキツいです正直エターナルガード置いてターン終了です」
「カモン!」「やめてくれ!」
「あんま強くない、ブレインなんすよ」
「ああブレインかあ」

「なるほどね」
「マリエル置いてアクアンです」
「はい」

「やばいっ!」
「ターン終了」
「なるほどはい」

「よいしょい〜」
「よいしょい、バイス入ったか」
「エンド バイスは流石に入った」
「オッケー いいよ バイスはまだ 許…そう」

「ヘルスラッシュ置い…て」「はい」
「やめてロスチャあんの?」「いやロスチャはあるよロスチャはある ロスチャ」「はい」

「またこれ強いられんの!?」「いや抜くのはロストだわ これしかない ここは正直 ロストのみ うんロストしかないです」
「ロスト抜いてターン終了です」

「なんでもいいこれ引くのはなんでもいい引くのはなんでもいいなんでもいい」
「さぁ宴の時間だ」
「宴だねーそれは」
「はいどうぞ、お願いします」
「大会だと思ってやろ、ここがもうすご運命の別れ、分岐点」
「分岐点に見えるね確かに」「ロストソウル!」
「…wなにこれ?これ?」「バイス」「そう」「バイスか」
「ロスト!終わった!エンド」
「いや終わってねーぞ大丈夫だ、ロスト持ってないんだよ」
「うん持ってないんだよロストは」
「それは助かった」

「アクアンは持ってるでも」
「それはいい、許す」
「あロストく…あ、ロストいやロストはこない、これ」
「うん、こない、こない、こない!」
「ロスト2枚、でロスチャー」
「やばいっ」
「で、ロスト、さっきは…よしよし完璧だ」
「びじょーにまずい!」
「これで…そうだな、もう怖いもんはなくなった正直、ターン終了」

「怖いもんはほ、ほぼないこれは」
「この回りは」
「くー」

「さっきアクアン抜かれたらキツかったんだよだから、さきほど」
「あー」「エンド」「キツイね」
「さすがにロストは撃つよ」「いいよ」

「置かずにロストでターン終了」
「これ掃除のおばさんする!全部モンスターにした!全部拾いに行くこいつら」
「なるほどね」「ダークヒドラで」
「掃除のおばさん?w」「掃除のてき…」
「ドロー」「やめてくれ!」
「終わった、バイス」「あー…その」
「いや、除去を2枚抜くっていう天才的、神がかりプレイ」
「いやもう、抜かれたらキツイカード正直あるよ」
「お願いします、対戦よろしくお願いします」

「これはねえ…」
「キツイカードだ」
「まあキツイ…」
「いや1番キツイカードだ正直」
「そうだね」
「やめてくれ!」「はんどうよういち!」
「終わった」「あー…いやー終わってねーんだよ結構、除去れねーんだよ、ダークヒドラを」

「けど、キツイことには変わりない、いやキツイことには変わりないんだけど」
「アイザクは1枚いらないよね」
「ベリックスー、ヘルスラッシュ回収」
「アイザクターン終了」

「手札何枚すか?」3枚です」「はい」
「バイスはちょっとやめてほしいです正直」
「いや、結構おもしれーカーラ引いたぞ」
「何?」「いや」
「メカデルソル?メカデルソルやめてくれ、あー」「そいつはいいや」
「メカデルソルはやめてほしい」

「ミーミーでいいや、ミ、ミーミー…」
「ミーミーサリエス、そうっすね」
「で、こいつ除去ると」「そう」
「それしかねえよな」「エンド」
「ミーミーきたか」「やーばいよ」
「いや、イニシエートはもういいや、イニシエートは正直もう…」「全部あげる?」
「蚊帳の外、うん、正直蚊帳の外」

「失礼します、ヒドラ…」
「なるほどね」
「暴れさして、まだ暴れたい」
「いや、とりあえずデーモンハンドは撃つわこいつに」

「盾じゃなくてデーモンハンド、ターン終了」

「ラストターンか」「うーん、いやバイスとダークヒドラと…」
「もうバースタ、バイス、ダークヒドラ、バイスとダークヒドラやめてほしい」
「頼む!バイスとダークヒドラやめてくれ」
「待ってアジアンドローする、アジアン」
「やめてくれアジアンは」
「バイスとダークヒドラだけやめてくれ」
「バイスだ!」
「いやキツイぞ!」
「アジアン!」
「それは相当なアジアンだw」

「エンド」
「坊主めくりかよ結局で、いや坊主めくり結局俺ら楽しいけど動画見てる人はつまんないっぽいぞ、坊主めくりは」

「いやーめくっても、めくっても意味ねーんだよこんなの、ターン終了」

「ひーちゃん助けて!」
「やめてくれ」
「終わった」
「いや、動画見てる人のこと考えてくれ、ちゃんと」
「一応、出すわ、じゃこのへんを」
「いいよ、それは」「一旦、エンド」

「見てる人考えるわ」
「いや見てる人のこと、かん、考えてんのか、ちゃんと、ターン終了、いや、でもハンデスはもう怖くねえわ」
「待って、見てる人の声!」
「声は、聞きたくない俺は」

「あー全然い…あー、はいはいはい、全然いい」
「バイス、ロスチャー」
「それは終わった!ありがとう!」
「終わって、終わってる?」「終わった、これは終わった」
「一応やっとく?」
「待って」「ヒドラ抜くけど、一応やっとく?」
「一応見して」
「大会でたまにこういう人いたよね」「うん」
「大会…ちょ待って、見し、もっかい見してください」
「いやw本来見せるっていうルールじゃねえからw見せないよ、ターン終了」

「はいはいはい」
「イニシエートで」

「全部通すとりあえず」

「エンド」

「いや…まキツイようでキツくねーわこっちは、正直」
「キツくないっしょ全然」
「キツイ…うんキツイようでキツくない」

「パラオレシス、ヘルスラッシュ」
「大丈夫?」
「まあ一応ね」

「いやまあほぼ大丈夫じゃないみたいなもんだけど」
「ぺトローバ」
「なんか奇跡あるっしょ?俺奇跡起きそうな感じするけどね」
「いやあるよ一応、コーちゃん」
「ん…微塵もない?け…」
「スパーク抜いとくわ」
「スパーク…どうなのどうなの、まだなんかあるっしょ?」

「で…」
「まあそうだね」
「相殺はする」
「はい」
「ターン終了」

「スパークだ」
「スパークあるんだよ一応」
「え?」「あれ」「スパーク抜かなかったの病人じゃない?」「あ、確かに、確かに」
「だってこれトリガーじゃなかったら…ジーザス…」
「確かに、えちょっとやり直していい?」
「ジーザス」
「さすがにやり直していい?や待ってさすがにやり直していい?」
「…www」
「き忘れてたわスパークで負けることを」
「いや俺ミールも処れると思ってた、間違いで」
「俺がもっとカード好きだったらスパーク抜いてた」
「ww、嫌いすぎた?w」
「うんもうどうでもいいと思ったどうせ勝つだろうと思って…」「www」
「いやー、待ってもうちょっと、コントロールしたかったんだけどあと1ターン、あと1ターン…」

【デュエマ】元日本一がDM-12環境で対戦【デュエルマスターズ】

「こんちゃーっす ささぼーでーす」
「今回使うデッキは、除去コントロールです」
「12弾環境になって、このアクアンというカードが、制限カードになりました」

「っとアクアンが制限になったので、ガーディアンと、イニシエートというデッキが環境からかなり減って、ボルバルが増えたので、除去コンがボルバルに強いんで、強くなったって、いう感じです」

「で、11弾(12弾)になって、新しく入ったカードは特に入っては、ないです」
「それでは2つ目のデッキ紹介に行きたいんですけど」
「今回、2つ目に使うデッキは、ちゃんなべしか知らなくて僕まだ知らないんですよ」
「でなんかちゃんなべに聞いても教えてくれないみたいなんで、多分ちゃんなべが2つ目のデッキは自己紹介すると思うんで」
「2つ目のデッキはちゃんなべのアレに期待してください」

「どうもーちゃんなべです」
「今回僕が使うデッキなんですけどもー」
「僕、ささぼーに、最後に勝ったのがもう6弾の時とかで」
「そっから、ぃ全く勝ってないんですよ」
「さすがにそろそろ勝ちたいってことでー」
「で今回、おっしーに、ささぼーがどんなデッキ使うかっていうのをちょ事前にこっそり聞いといたんですよ」
「そしたらおっしーが、多分あいつ除去コントロールか、まあアクアンの、ペトローバ入りガーディアンとか使ってくるんじゃない?みたいなことを言ってたんで」
「今回は、除去コンとアクアン入りに対してガンメタ張って絶対勝てるようにしてきました」

「ピーカプのドライバー入ってるんですよ?」
「ピーカプのドライバー僕当時w、使ってるやつもうめちゃくちゃバカにしててw、いやピーカプのドライバーボルバルに入ってんのありえないでしょみたいな、もうほんっとバカにしてるカードだったんですよ」

「それをもうプライドかなぐり捨てて3枚入ってます」
「で、これでほんとに、白系に強い代わりに、ボルバルザークはもう、一切切って」
「ボルバルザークに対して勝率はもう多分もう、5、6%とかしかないです」

「で、もう赤単とかは速攻デッキにはもう一切勝てない」
「でもそれはもうしょうがないっす、その代わり白、白系、まあ除去コンとかには絶対勝てるように、まぁウィンドアックス3枚に、挙げ句の果てにミストリエス除去るためにエターナルサンクチュアリまで入れ出してるんでw、これでw、これで負けたらほんとに廃業…っていうかもう別の人になりますw正直この枠、僕の枠は」

「12弾から登場したカードでアークデラセルナが3枚入ってるんですけどw、この3、これに関しては普通で、入れてる方結構いました」

「これを相手が除去った時に、まぁ最後ボルバルザーク出して、まぁゲームセットを狙い、狙いに行くっていうコンセプトには一応なってます」

「でまぁ、今回初登場のカードとしてまぁエンシェントホーンっていう、5マナの、シールドが全部ある時に初動したら、マナのカードが全部アンタップするっていうカードで」
「エンシェントホーンからのギガホーン、につないでいく、っていう動きがまぁ強いですね」

「さすがに今回、これーー、でもう、負けることはないんで、まぁ楽勝でちょっとささぼーを、叩きのめしてこ、こようかなと思います」

「では、対戦の方をご覧になってください」

「「さいしょはグージャンケンポイ、あいこでしょ、あいこでしょ」」
「くーーー」「先攻!」
「あえいしゃーす!」「お願いします」

「エンド」
「デッキを教えてくれ」
「教えるよ1ターン目から、ターン終了」
「w…ボルバルマジで?」「あん」
「とりあえずボルバルだよ、とりあえず、ボルバルは入ってる」

「あー!」「ターン終了」
「What's !?」「へっw」
「何デッキそれ?w」
「いや、これは結構ビョーキかもしんないよこのデッキはw」
「いや多分でも今回ねー、正直、ハッキリ言うわ」「はいはいはい」「相当勝ちに来てるわ」
「相当勝ちに来てる?」「そうっとう勝ちに来てる」
「その旨を確認しに行く」「その旨を確認してくれ」

「あーはいはいはいはいはい」
「なんで?なんでこんなメタってんの、相当メタってない?」
「いや、さすがに」「これ病人的カード入ってんだけど」「www」「ピーカプのドライバーっていう」「確かにw」

「いやそれはもうほんとに、恥を忍んで入れてるわw正直」
「どうした何があった?」
「さすがにちょっと負けすぎてるから俺が」
「さすがにコメントでそろそろなんか言う…多分「この人誰?」とかになるから、「この人変えてください」って言う人が出てくる可能性あんじゃん」「www」「違う人に」「弱すぎるって?w」
「弱すぎるって」
「前回もスパーク抜き忘れて負けたし」

「あー、あのスパークの件気にし、あのスパークの件気にしてるのか」
「いや相当気にしてるよ正直だって」
「クソ雑魚だよもうあそこまで行ったら」
「さすがにそんなやつがもうこの枠で何回も何回も…人、人様に見せられる対戦できないから」
「一旦ここでちょっと…勝ちたい…ってか負けたらほんと廃業し…廃業だ」「マジで?俺はまだ…「退場するわ」わたとやりたいぞ、エンド」

「いやそうおっしゃってくれるのはありがたいんだけどー」「資格がない?」
「退場は秒読み」「退場は秒読みと思ってくれ」

「ブロンズ、ターン終了」

「黒置く」「黒置く?」「いや、黒好きだから置く、ロスチャ」
「ロストチャージャーで」「はいはい」

「これ合ってるか?さっきからこれバカみたいに抜いてるけど」「いや、合ってんじゃねえか、それキツイぞ、抜かれたくない、結構抜かれたくねーよそのカード俺」
「普通に引きたいよ」
「エンド」

「頼むっ!病的」
「ゴンタ¥$☆*…」
「キッツイ」「キツイか?」
「いや、そのデッキがキツイわ、ゴンタはキツくない、そのデッキがキツイ」「そうだね」

「アクアンやめて?」
「ゴー」

「比叡山延暦寺…」「お寺?」
「延暦寺だこれ」
「お寺シリーズ?」「w」
「お寺シリーズだこれ 寺シリだこれだって」

「いやー これ早期決着で行くのかもうこれ」
「怪しいなー プレイング…正直」
「いやバイスねーのか、バイス撃ってこねえか」
「いや〜どうなんだこれ」
「どうなんだわたなべ」

「さすがに自爆、ボルバルで自爆はやめてくれよ?それで廃業されたらこっちもたまったもんじゃないからさ」
「いやーあるんだよ結構、そのパターン、そのシナリオ結構ある」

「いやー賭けるか次のターンもう、バイスがねーんだよここまで来たら、ここまで来たらねえ、ターン終了」

「ドロー」
「これを忘れてる君は」
「いやーひどいよそれは…」
「それは若干ひどいw」
「まあまあまああぁ大丈夫大丈夫、そこは問題ない、一応大丈夫」「は…w」
「大丈夫大丈夫大丈夫」
「これ、大丈夫?w」
「いや、ロストは「やめ、これやめたいか?wこのし、このYouTube活動?w」
「いや、ロストは相当飛んでこないカードだよ正直」
「廃業したいと思っ…エンド」
「バイ…飛んでくるとしたらバイスだよしょうがない」
「これはしょうが、しょうご、しょうがないで済ます、済ませてくれ」「おっけー」

「大丈夫、坊主めくりだ 坊主めくりならなんとかなる」
「さすがにこれは言っといた方がいいんじゃない?ミスじゃないってこと、これは、ミスに見え、見え…がちだけど」
「いやミスかもしんないワンチャンほんとにw」

「けど別に大丈夫 けど大丈夫」
「正直、坊主めくりなら、こっち…」
「ロストチャージャー」「そこそこ有利、言うても」

「もう、この、このへん、ぬ…ボルバルはどうでもいい特攻できない、さすがに」
「レッツゴー」
「しばらくの間坊主めくりを楽しむ」
「キチガイがこれ持ってくるカードターン終了」

「いやキッツすぎワロタそれはほんとに、ワロタピーポー」
「わら、わ、笑わせるよw笑わしにいく」
「もう…抜く、このへん全部、うっとおしいから」
「キッチー…ストームクロウラー待って」
「エンド」

「意外と引きたいカードが1個ある」
「いやーこれかあ」
「熱波!」
「終了」

「おかえりお母さん」
「あーなるほど」
「ロストチャージャー撃ちます」「強い強いっす」
「ヤバい!」
「この坊主めくりは…」
「削る、もうこのへん全部、うっとおしいから」
「やめてくれ」「切る、エンド」

「頼む!」
「救世主」
「世紀末?」
「これでー ターン終了」

「整った あとやめてくれー!ほんっとにやめてほしい!わけわかんないカードのトップデックは」
「マナにウィンドアックスないよね?」
「ないよ」

「あー撃てるのかそれ」「撃てる撃てる」
「エンド」

「頼む!」「来た!」
「ここしかねぇか」
「行く?いざ出陣?」
「いや1ターンの我慢あんのかこれ?」
「しゅっぱ…「我慢!」
「出発進行?」「チッ」「電車走らせる?」
「ウィンドアックス出すわとりあえず」
「ヤバい!だ、レインボー!」

「でえ」「電車走らせるか?」
「いや走らないんだよ」
「バイスが来ないことに賭ける ここでバイス以外、ターンエンドだ」「了解」

「キツイ、全然キツイ、正直」
「やめてくれ!」
「クロウラー引きました」
「あーオッケオッケー」「おっけーなのこれ!?」
「クロウラーは正直オッケー」

「素直に行こう、ボルバルをもう、ボルバルの、リバチャー回収します、リバースチャージャー」
「はいはいはい」
「ベリックス」「オッケー」
「これヘルスラッシュ回収、これでもうボルバルを突っ込まさせる条件を与える、エンド」

「かぁー」「ボルバル条件、ボルあー突っ込ませるこのターンに」
「正直キツイ、や、いやー突っ込んだ方がいいのかこれ」
「ヘルスラッシュね」「そうだよ」「いいよ」

「突っ込まない!?」
「突っ込まないよ正直」
「お寺プレイング、修行、お坊さん?耐える?」
「いやこれ坊主かこれ」
「お坊さんプレイングする?」
「坊主ってるこれ」
「チッいやー坊主ってる可能性あるなこれー」「www」「ちょっと待ってー」

「いやー相当迷うわこれ、相当ま、迷う…いやバイス果たしてバイス…バイスに永久怯えな怯えなきゃいけないんだよこれ」
「特攻だ!」
「大地」「大地はい」
「大地置いて?」
「大地置いて大地ウィンドアックス」
「はいはいはい」
「でも大地はもうしょうがない」

「これしかねえ!多分これが最善だと思うこれ以外はほんとに、負ける多分、恐らく」
「なるほど」「ひもじい、ひもじい?これ、この行動」
「これで…これで電車走らせるってこと?」
「この、この電車で行くってことね?もう」
「もういいわかったいいよ出発進行どれ?」
「上からダブルブレイク」

「…あれ?これやばいか」「そうなんだよ」
「これで除去カード引くしかないわけでしょ?」
「そう」「で」 「これ…」
「「www」」「ちょ待ってwいやまあまあまあいや、しょ、しょうがない、いや、しょうがないだろwしょうがなくねえかとりあえず」
「大丈夫?w」「いや、大丈夫じゃないけど、大丈夫、みたいなもんだよ、これ、だって、もう、負ける、負けるぞ」
「大体バイス引かれるよ、バイス引かれたらもう、抵抗の術ない」
「頼む」
「はんどうよういち」
「いや…待ってw」
「ありがとうございましたw」
「×*€%♪」
「ちょ待って、いや」
「お寺」
「いや関係ない、どうしてもブレイクしなきゃ勝ち、勝ち目ねーよw正直w」
「wwwもう一回やる?w」
「さすがにもう一回やるよ」
「www」
「引かれたら負けなカード多すぎるさすがにこれは」

「「最初はグージャンケンポイ」」
「先攻!」
「ありがとう!」「大丈夫だ…」

「ショット置いてエンド」
「オーケー?いやー先攻欲しかった正直」
「ターン終了」

「いや、正直相当勝ちに来てるよ!」「エンド」
「いやもうほんとにねえ、これはほんとキモいくらい勝ちに来てる本当に申し訳ない申し訳ないけど勝たせてくれ」
「勝たないと…」「www」「ターン終了、ゴンタ」

「なに?頭来た?」「いや頭には来てねーけど、いや自分に頭来てる可能性若干…結構負けたらもう廃業、いやあでも」
「廃業するおや、俺は廃業したくない、ロスチャを撃つわ」
「いいよwいや真剣にやってくれw」

「もう何、顔も合わせらんない?」「そうだね」
「エンシェントホーン」「オッケー」
「ノータイム、エンド」

「いやそういうしキツイなこれ、エターナルガードを、出すパーツが1枚もないのは」
「いや」「ゴンタゴンタ」「ハンドで解決」
「ハンドやめてくれ」「解決」
「ずるいってそれほんとに…エンド」
「DUEL MASTERS」
「いやあ DUEL MASTERS PLAY'Sだそれ」

「終わった」
「待って、どっかで赤ちゃんみたいなプレイングしたっぽいな俺これ」「そうなの?」
「ブレイン置いてエンドだ」「そう」

「熱波置いて…エンド」「エンド?」
「いや、相当上手いね、確かに、エンドか、エンドは上手いわ」

「ハンド」「ハンド?」「撃つよ」

「5コスギガホーン」「はいはい」
「いや俺殴ってくる前提で考えてたから、嫌だった、殴られた方が嫌だった」

「デラセルナ」
「デブ?デブ加えてエンド?」
「一応加えてエンドでいいわ、これでいい、しょうがない」

「いやーそれだったら撃ったらよかった」
「カモン」「そうくるの?やっぱ普通にくる?」
「くるよ」「シンプルに?」
「デブを抜く」
「デブ抜いていい」
「…www抜けやw」「エンド」
「さすがに抜けやw」

「チッなるほどね、不安定1枚これ置くか」
「いや、手札1枚?ターン終了」
「いや大丈夫大丈夫問題ない」

「つよ!」「これロストチャージャーで」
「強いそいつは」
「一定の強さはある」「一定の強さはある」

「ガレキ人間でいいや」
「やーーガレキ人間ねー」
「相当引きたいカードだったそれ」
「エンド」

「やべえ!廃業か?ほんとに」
「退場…を余儀なくされてるかもしれない、チャンネルから」

「人生かけた方がいいよこのデュエルに」
「若干かけてるよ俺は」

「大地ギガホーン」
「はいはいはいはいはい」
「ギガホーンだな」「はいはい」
「ターン終了」

「スケルトン…バイス!」「やめてくれ、マジでやめてくれ」
「とりあえず警察官撃っとくわ」
「それは全然いい、それは」
「寺、あの、牢屋に入れる、エンド」

「ギガホーンだな」
「いやギガホーンラッシュするしかないこれはもう」
「ギガホーン、ターン終了」

「バイス!」「やめてくれ!もうバイス、もうねえバイス引かない縛りで行く、相手が」
「www」「とりあえず」
「もう全部埋めてくわこのへんw」
「ああいいよ全然w」「おっかけっこ、おっかけっこするw」

「全然問題な、うん!?」「お」
「相当とんでもないカード引いたわこれ」
「サンクチュアリ撃つわこいつに」
「www」
「いやけどねー4マナのカード確か入ってねーんだよw」
「入ってねーんだよ4マナのカードがw」
「4マナのカードが入ってない、ターン終了」
「それはヤバいね」「うん」

「で」「ありが、ありがとう、おかえり」
「あーキッツ」
「ハム太郎伝説」
「ハム太郎すぎないか?」
「これはねえ、いやさすがにちょっと、じょ、リバチャ回収します、エンドっす」

「大地置くわもう」「はいはいはい」
「ギガホーン」
「エンシェントホーン回収」「はい」
「ドライバーエンド」

「バイスやめてロストやめて色々やめて」
「色々とキツイ」「こいつ?」
「色々とキツイ、そうさすがこいつ、エンド」
「これでギガホーン殺したらもうあれ、廃業とかの次元じゃない、エンド」

「いやこれもう行くしかねーんだよここで」
「エンシェント…「エンシェントボルバル?」アンタップボルバル」

「ここしかない!」
「ぶっちゃけここしかない」
「いや一応あるよ色々ある」
「これは色々あんな」
「色々あるよ」
「これ実は俺地味にクエスチョン選択させられてんのか」
「地味にね」

「関っけいない…や、関係ねえんだよなこれ、いや、これブロックは…入院…すんじゃねえかこれ」「w」
「通す!」
「はい!」
「このまま殴るしかねーんだよな多分これは」
「☆*%$〆〒○…」
「ブレイクするしかねえ」
「これはブロックする、しかねえな」

「で!」「大地はやめて」
「大地は引いたけど」
「マジで、モンスターじゃない事だけを祈る」
「灼熱波なんだよこれ」
「うわーかわいそうだねー」
「もう置くわ」
「で、大地撃つわもうなんか」
「自分のかっこいいモンスターにしときな」
「おまじないでいくわ」
「おまじないでいく?」
「おまじない」
「まじないダブル」

「やめてくれ!やめてくれ!本当にやめてほしい…」
「はんどうよういち!終わった」「よういちありがとう」
「ありがとう、俺もYouTube続けたかったわ、負け惜しみを言う、じゃあね、お疲れ様でした」

【デュエマ】元日本一がDM-13環境で対戦【デュエルマスターズ】

「こんちゃーささぼーです」
「それではデッキの紹介に行きたいと思います」
「え今回使うデッキは除去グラディエーターです」
「えーとこのデッキはどうやって勝つかっていうと基本的にはこのロストチャージャーを使って、山札切れを狙って勝つデッキなんですけど」
「山札切れを狙ったデッキを意識してるデッキで、そのデッキにはこのへんの対処、不能なカードたちで殴りきって勝つって感じですー」

「で、13弾で入ってるカードは、この炎槍と水剣の、裁です」
「このカードはもう本当に相当強い、カードで、神・神・神でしたねこのカードは」
「このカードとりあえず神で後に、制限になります」

「ベルモーゼのパワーが3500なんで、そこもこの炎槍と水剣の裁と、相性がいいですね」
「これだとなが、3500は流されないんで、強いです」

「実際、このデッキはそんな環境にいなかったっすね」
「大会に行って2人か1人ぐらいしか使ってる人がいなかったです」
「でも僕正直このエールソニアスってカードがクソかっこいいんで、ちょ使いたいなってことで、ちょっと今回この、このデッキを、使おうと思いました」
「そんな感じで2つ目のデッキ紹介に行きたいと思いますレッツゴーちゃんなべ頼むわ」

「どうもちゃんなべです」
「今回僕が使うデッキは、白以外の4色のーボルバルブラックなんですけどー」
「このデッキ…は結構この、時、そこそこ流行ってるデッキで、このデッキ流行る前のボルバルのデッキは大体黒入ってない、ボルバルブルーだったんですけど」
「ボルバルブルー相手に、まあハンデス撃って、コーライル…で時間稼ぎながらボルバル、カーストーテムにたどり着くっていう」

「アクアンいない環境なんで、仮想相手が、除去コンと、ボルバル…になってくるんですけどまあボルバル相手は、ハンデス入ってるから強いから、黒入り」
「で除去コン相手も、まぁガレック…が強いのと、まぁ除去コン相手も、なんだかんだ、ハンデス撃てた方が、まぁ良い勝負に持ってけんじゃないか…っていう考えから編み出されたデッキですね、僕が考えたわけじゃないですけど」

「鈴鹿大会…言わ、ちなみには言わなくて鈴鹿大会言わなくていっかw」
「ちな…ちななんですけど」「www」
「ちな、このデッキで僕はスプリングチャレンジバトルの、鈴鹿大会で、3位になったデッキです」
「まぁ恥ずかしい…っちゃ恥ずかしいっすwまぁだ、いいや「ははww」まぁいい、それでいい、はい、いきます、それで、これで、対戦方、ご覧ください」

「「最初はグー、ジャンケンポイ」」
「くー」「おなしゃす」「よろしくお願いします」

「エンド」
「いやー、そ…」
「エンドっ」

「どうしよっかな〜 このカード(エールソニアス)あんま置きたくないんだよな、かっこいい、エンド」「はいはいはいはい」
「かっこいいから置きたくないマナに」
「それボルバル相手はあんま使わ、使わないだろw、多分」
「一生使わないと思う」
「一生使わないよね」

「アシダケー、ロスト置いてターン終了」
「これは嬉しい、相当、アシダケは」「エンドです」

「喜び、4マナ」「ブレイン?」「いや、バイスなんだよ」
「このバイスは喜び「絶対に抜かれたくないカードが2枚ある」「バイス」
「絶対に抜かれた…く」「2枚もあんの?」「2枚もあるわ」
「バイス」「あぶねー助かった」
「バイス」「助かった」
「これはやばいw1番雑魚だwww」「助かった、逃げ切った」「1番雑魚だやばいw」

「手札2枚でしょ?」「2枚だよ」
「とりあえずバイスから入るわ」「やばい」「エンド」
「バイスもっかい引け、エンド」

「ブレインなんだよ」「いやずりーぞ流石にそれは」「残った」
「だ、ば、バイスとブレインのダブルは」
「エンド」
「キチー」

「アッシー置いてターン終了」

「バイス…」

「これルノアール、ルノアールで」
「あールノアールかそれ」

「価値ねーんだよなもう大地が、エンド」

「裁」「水剣」
「エンド」

「あ、別にいいか」「ハセガワ、エンドです」
「ハンド、バイバイ、ハセガワ」
「これな、こうなるんだよ待って」「エンド」
「やっぱマナ置いた方がいいんじゃないか」

「ブレイン」「強い!」
「エンド」

「おみくじ」
「あー抜かれたくないカードがそこそこあるね」
「おみくじ」
「おみくじ、エンド」
「キッチー!!」
「キツイのそれ!?マジでそれで当たりなの?エンド」
「いや、「エンシェントホーン?」エンシェントホーンがキツイよ」

「いやでもねー、抜いて欲しいカードあったんだよ」
「もう置くわ、抜かれねーから」
「ガレック」

「いやぁぁぁぁ…」

「ヒーちゃんエンド」「ヒーちゃん…」
「コーちゃんエンド」「いやー」
「ひー」
「エンド」

「ライト」
「ガレックやめて!」
「わけわかんないガレックは「アッシーエンド」

「こっから!」
「この、ここ、ここです!CoCo壱」
「ココイチ、手札何枚?」
「1枚だよ」
「ロスチャーです」
「はい」
「いやー、ロスチャー…」

「あぶねっ」
「いや…」

「これテレフォンテレフォン使いたいな」
「テレフォンテレフォン?」
「あんじゃん?ミリオネアで、電話するやつ、なんだっけ、なんだっけあれ」
「なんか友達に聞くみたいな、電話で聞くみたいな、コンピューターに二択に分けてもらうみたいな」
「あーあるねえ」「なんだっけあれ」

「まあいいやとり、とりあえずテレフォンテレフォンがしたい!」

「電話したいこれ、わからない 何抜いていいか」
「聞きたいってことね」
「聞きたすぎる…意見を」

「いやー…」
「抜かれたくないよ、キツイっしょボルバル抜かれたら」
「エンド」

「はいはいはいはい」
「いやーこの動画ここで終わりでいいのか?」
「ここで終わりですこの動画正直」
「特攻する?」「あーん」
「出発進行?」「そうだねー」
「電車乗る?」
「いやー、この、でもさぁ動画的にここで行くのはねー正直、まぁいいや、「動画的に」とかねーわ、このゲームに、動画は無視するわ、一旦」

「動画無視」

「…えー」

「まじで?」
「これぬるい?」
「ぬるいんじゃない?正直」
「待って、この、ちょ、一応ここゆっくり考えるわ、ゆっくり一応」
「恥ずかし、恥ずかしい思いしないために?w」
「うん」
「確かに、またこれであれになる可能性あるからね」
「退場するはめにw」

「いや、でもこれは…」
「これしかねぇわw」
「そうだね、それしかないね」

「ショット!」「ハンド!」
「オッケー」
「流石にボルバルだこんなの」
「いや!え?いいの本当にこっちで」
「もういいよ」
「や、一応もう一回ボルバル引くかもしんないよ?スピードアタッカー」
「いや関係ない、関係ない、ボルバルでいいです」
「え?マジで…」
「ハセガワだったら、それがハセガワだったらしょ…もう、いいよ、兜脱ぐわ」

「ボルバルでいい」「いや多分それミスだよ」
「いや、も、いい…」「ミスじゃない?」
「ショットくれば勝ちだから!ショット縛り」
「いやでもボルバルも、も、もう一個あるぞ」
「ないのか、あ、ない」「ない」
「ない!ボルバルはもう山に」「ないのか」
「ない!」「じゃあ同じか」

「お疲れ様でした、ありがとうございます」
「お疲れだ」

【デュエマ】元日本一がDM-14環境で対戦【デュエルマスターズ】

「こんちわーささぼーです」
「それでは本日もデッキ紹介からいきたいと思います」
「本日使うデッキは、除去コントロールです」
「で、これ今回の動画14弾環境なんですけど、今回から、このヘルスラッシュ、スケルトンバイス、ロストチャージャーが、1枚しかデッキに入れられなくなりました」

「でもそれでもやっぱ除去コンは強かったですね ボルバルザークも1枚しか入れられなくなっちゃったんで、まあそこでなんかお互いのデッキの強さが一緒になってまあ良い勝負みたいな感じで、この環境は、除去コンだったりまあボルバルが相変わらず強いっていう環境でした」

「まあ勝ち方はもう基本的に、この辺を枚数入れられなくなっちゃったんですけどこの辺を頑張って、こういうカードとか、まあこの辺で、まあ使いまわして、あとは耐えて勝つデッキです」

「それでは2つ目のデッキ紹介へ、行きたいと思います」

「2つ目に使うデッキは、赤緑白の、ボルバルホワイト、言われてたデッキです」
「今回からはこのボルバルザークが、1枚しかデッキに入れられなくなって、前までのボルバルザークは、ボルバルザークまでどう繋げるかみたいな感じだったんですけど、この環境からはあのボルバルザークが無くなっても殴り切れるみたいなそういう形に、デッキが構築されてます」

「ボルバルザークが制限になってから、初めてあのおっきい、関東であった、ジェネレートリーグっていう大会の、その関東A大会で、2位だった方のデッキです」

「ちなみに優勝したのは僕でーす」
「www」

「それでは対戦の方に行ってみたいと思います」

「「最初はグー、ジャンケンポイ」」
「よしー」
「カモン、関係ない、お願いします」
「お願いします」

「いやもうこれねー、俺、除去コン相手は、超のんびり行くわ、ターン終了」

「エンドっ」

「結構固い、エンド?」
「ターン終了」

「長い勘違いだよ、それ結構」

「ラッピー置いて終了 そうだな」

「やめて!「こどもの、こどもの国」
「あー本当にやめて欲しいんだよ結構それ」
「頼む」
「夢の国 ロマン ロマンス」
「あーまあ良い、良いでしょう」

「置いて…キャバクラ」
「スゥゥゥゥ…」
「キツい?」
「キツいなんてもんじゃない!」
「え?」
「大赤字!」

「あーそれは相当、え?何だった?」
「や、あれ(ストーム・クロウラー)」
「いやキツいそれは相当キツい」「蟹さん」

「1番引きたいカードは…サイバーブレイン、いや、もっと強い!」「いやバケモン…「アクアン!」「それ病人だぞ本当に」

「いや十分強い、嬉しい」
「あー、はいはいはい」

「TAG(?) ただのメンコだぞこれ」
「ウィンドアックスから入るわこれ」
「はいはい」「終了」

「いや今のアクアンで話が変わってきたわゲームになった ゲームになった」
「相当ゲームになってるねそのアクアンは」
「いやこの動画結構採用不採用を分けるアクアンだったねそのアクアンは、正直」

「いやーでもねやっぱ言うてキツいよ、結局は 結局はキツい」

「ターン終了っていう問題を投げかけるわ」
「あぁそうなんだ なるほど」

「いやそれはキツいかもしんないね、そっちが」

「えーと6マナ…」
「真っ直ぐ行く?」
「真っ直ぐ行くよ」
「それは強いわ っていうかそれ忘れてたわ、それ(口寄の化身)」
「いやこいつ(キャバルト)忘れてた、いや、こいつ除去ったら、普通除去るじゃん500多いから」
「うん」
「でもどっちみち無理じゃん正直こんなん」
「うん」
「こっち(ウィンドアックス)、除去れたら、ほんとプロだった、っていうだけのことを言おうとしたよ、ってだけのターン終了」

「いやーキツい」
「やー遊べないなこのままだと」
「遊べない可能性が高いよ」

「エンドっ」
「おっけー おっけー」

「大地撃つわここで」
「あー遊べない遊べない」
「とりあえず大地…は撃つわ」
「忘れてたそいつマジで」

「ホーンビースト」
「はいはいはい」
「でホーンビースト出すわこっから手出しで」
「もうホーンビーストループするわ こっから」
「了解」
「ターン終了」

「いやーキツいなこれ流石に 流石にキツい」
「キツいね」
「こいつ1体いるだけで結構キツいからね正直 除去コン…は結構」

「手札3枚もあるんでしょ?」
「手札3枚」
「で1枚ギガホーンでしょ」

「これもう行くしかねーんじゃねーの?」
「あん、え行くしかないとかあんの?」
「いやあるよ一応こっちも、こっちも行くとかとかないとか一応そういう話はまあ今できる手札ではあるわ」
「あんの?デッキ的に、あーん」

「いやもう行くしか…無理だもんな」
「だ、まだ意味わかってないと思うけど、一応このターンが分岐点になる可能性があんだよ」
「あんだ?」

「でももう行くわ」「行く?」

「ほんと、行くしか、これ、ボルバルを捲るっていう…「www」天才的www」
「いやそれは…」

「待ってボルバル捲れたら捲れたら$%♪☆…「えボルバル捲れたら俺次のターン1ターンしか殴れないんだよね?」「1ターンしか殴れないよ」
「次の俺のターンで殴りきんなきゃ負けだよね?」「そうだよ」

「採用!」「いや、出ない出ない、なかなか出ない」「いや終わった!「本当に採用だこれは!」
「これガード撃ちます!ガードこっちです!」
「あー」「撃ちます」
「え?継続?」
「いや継続します流石にそれは、"出た時"なんで」
「あ、ホントだ」
「継続します!」

「え、これ、待ってま…まだわかんないよ、これ殴りきりゃ良いんでしょ?」
「殴りきればいいよ、手を出しとくわ、握手!」
「確かにこれ殴り切れる要素ねえなw」

「終わった!」
「じゃあね プーさんw」
「いや最悪だこれ!」
「採用動画!完成した!」


「「…いしょはグー、ジャンケンポイ」」
「カモン」「一応クソみたいな試合もさ入ってはい…あの…」

「ウィンドアックス置いてターン終了」
「いしだけっふぁいたー」

「よういち」
「よういち?」
「や、そう、ちょ待ってこれさー俺ねえちょくちょく動画でカットされてたんだけど」「あーん」
「俺結構よういちとか言ってたじゃんなんかシールドの時に、はんどうよういちとか」「w」
「これ、エンドする時よういちとかって」
「あーん」
「これなんのことかわかる?」
「いやわかんない」
「カイジのキャラクターっすね」
「遠藤よういちのこと言ってるね」
「遠藤よういち、ターン終了でエンドでよういちとかけてるね遠藤で、遠藤とエンドで、よういちで」
「あいつの名前、よういち、じゃなくない?」
「え?よういち、遠藤よういちさんじゃないの?あのカイジの闇金の人だよ悪い人だよあの」
「いやわかるよいきなり出てきて、あの地下に連れてかれて…つれ…あのエスポワールにまず招待するやつでしょ?」
「そう、あの人よういちさんじゃないの?」
「いや、あいつよういちじゃねーぞ」
「なに?」
「いやカイジのWikipedia読んだよ よういちではなかった」
「カイジのWikipedia読んだとか変態かよw」
「いや、ブリとかだった病人とかだった忘れたけど」
「名前あったのかw」
「名前は…wない可能性もあるけどよういちではなかったw」

「よういちしますわ」
「そうですか」

「まーずいこれ!」
「4マナ…ブロちゃん エンド」
「いやそれはどうでもいい、ありがとうまである」「マジ?これありがとうか?キツいだろこれは」

「いやよういちだわ」「いやキツいだろ!」

「キャバルトやめて」「いや」「ミニストップ?」「やめるよ」「あーそれか」
「いや、これでいいわ いやこれはやりすぎか?いやこれでいいや、どうせ…いやこれはやりすぎだ」
「いいや、これで」

「とりあえず1体除去られてもいいわ」
「いや、除去れないんすよだからそれ」
「あ除去れないんだ、あー!キツいねそれ」
「俺がでしょ?」
「もちろんw流石にw」

「そこでいや、「俺がキツいわ」っていうのは前さ前の動画であった」
「前の動画であったから流石に、流石にこのくだりはいいかw」「2回もそのくだりやらないよw流石に、俺でも」

「いいよ、何?」
「ホーンビースト、流石に」「いいよ」
「殴るわ」
「そっちから?こっちからでしょ、流石に」
「殴るわ」
「次こっちだ」
「え!?」
「ばぁさん」
「あーいいよばぁさん全然良い」
「ばぁさん許す?」
「全然良いw全然良いw」
「ありがとうまであるそれは」

「いやぁ〜キツいよ」
「遊べないよ」
「遊べないっしょこれ結構、遊びにくいよこいつら、こいついると」
「遊べないねえ」

「ファルイーガ出す」
「まじ!?」
「いや、嘘はつかないよエンド」
「嘘はつかないでしょ」

「あーファルイーガで…炎槍…炎槍?炎槍?」
「いや、演奏曲は弾きな弾けないよ、こいつがいるから」
「っていうかまずこいついるからももう…演奏できない」
「関係ないかつまり」

「はんぷ大地撃つわ」
「はいはいはい」
「シャーマン出すわ」
「それは強すぎる」
「つよ…いや一見強いけどどうせ強くねーぞ」
「まあいいや」

「殴るわ これで、とりあえず」
「殴るわ」
「殴るわついでにこいつも」
「いやこいつが殴るのはやりすぎか?」
「やりすぎじゃねーわ 殴るわ」

「倒されて除去られる除去られるがあんじゃん?」「うん」
「バトルフェイズはターンのさい最後に行われるこのゲーム」「そうだね」
「だから殴るわ」「ルールね」
「そうルール、ルール言っただけだけど、普通に、そういう理由で殴るわ」

「いやでもこれはねえ…」「ルール上殴るわ」
「ルール上…これはブロック…」
「いやこれオワコンだなー」「終わりでしょ流石に」
「ハンド…」
「ブロックした方が良いなこれは」「ブロックか」

「オワだ」「オワでしょ流石に」
「あーオワだねこれは」
「いや、トリガー条件ですね」
「トリガー条件とかまああんま言いたくないけど」

「これ3500でしょ まずは」
「3500か」
「で…まあこれトリガー条件まあ…終わり」
「なるほどね、そういう技…はいはいはい」

「どっちみちキツいことに変わりはないね」
「置いてー」

「ワンチャンあるよこれは」「あるね」
「…あるね…ワンチャン」
「いや、相当ワンチャンあるようになったわねーわ」
「ボルさんでしょ?」「ボルさん」
「いやートリガーしてえこれトリガーが来たらこの動画採用されるわ」

「いや待って、中止だ ボルバルねえなら中止だこの動き」
「いや相当…てか、スピードアタッカー1体もいないっておかしくない?」

「いや、あ、な、ツインキャノンも…アレもアレもない、アレもない、アレもクソもない」
「流石にこムーンナイフだったんじゃないか」
「うん?ムーンナイフはないでしょ、これ、一瞬考えたけど、裁きあったらって…同じじゃない?」

「エンドです」
「採用だ!」
「採用かこれ」
「ワンチャン採用される」

「え?ムーンナイフあっても裁きで終わりじゃない?」
「ごめんな、そ、そこはちょっと見逃してくれ」

「いやさっきペトローバ殴ったのミス?」
「ワンチャン、マズってる可能性もあるね
「待ってまだわからないまだキツいことに変わりない」
「ペトローバ殴ったのミスだどう考えても」
「ありえない?怪奇現象?」
「俺これほんとお…クビになるぞこの、このチャンネル」
「またw…またw」
「いやクビになる可能性ひ、はらんでるっしょ今のペトローバ殴るは」
「ちょ待ってね」

「このゲームこんなことなるんだね ファルイーガ1体出ただけで」
「いやーこれでもムズイわ、手札がねぇ…11枚あるから」「はいはい」
「で間違いなくここ分岐点じゃんどう考えてもシールド0枚だから分岐点でしかないじゃん?」
「そうだね」
「これは…」「いや結構昔のささき、そこーこういうとこから勝ってたよ昔のささぼーだったら」
「勝ってたね」「こういうところから」
「でもちょっと今じゃちょっと勝てないっぽいんで、これはちょっと皆さんと…考えるか、これはどうするか、流石にちょっと…こっち、し視聴者がいるから一応」「良いコーナーだそれ」
「視聴者とちょっと戦うわこれは」

「とりあえずまず言えることは色が厳しいんすよ色が」「はいはいはい」
「まあ見てわかりの通りこれはもう」
「青と白がいっしょ、いっしょ、一色ずつしかないと」
「そうっすねーなんなら」
「だらこのターンは耐え抜けるどう、どう頑張っても、このターンは切り抜けられるスピードアタッカーないこと確定してるから、ギガホーンでサーチしてないから」
「だ、どうこのターンを乗り切って次のターンにまで結びつけるっていう…次のってかもうなんなら3ターン先まで読みたい…」

「わかったわ!」
「一見1番ない…と思うんだけど、これ(裁き)置いてこれ(ハンド撃つ)じゃないすか?実は」
「ちょそそれで行きますわ」
「実は!」
「これ?」
「や、一見ありえなそうなプレイングだけどちょこれで行くわ、これだ!」
「確かに一見ありえなそうに見えるな」

「4マナ…これだ(キャバルト)」
「いや、間に合ったわ、大丈夫なんすよそれ」
「はいはいはい」
「大丈夫っぽいな確かに」
「いや俺これがやりたかった(リバイバーにガードを撃つ)」
「あなるほどね」「そう」「確かに」
「ターン終了」

「とりあえずもこのへん置くわ」
「引いたわ」「ラッピー?」
「ラッピーじゃない?」「強いね」
「強いけどまだわかんないね」
「終わり!大地やめて!大地以外、大地はもう全てを壊す、何もかも壊す大地は」

「いっっっちばんいらないカード引いたわ」

「ギガホーン」「はい」
「ベリックス→ロストが撃てちゃうんだよね…」「撃てちゃうねえ」
「ベリックス→ロストでもやんないと思うよ流石に」
「死んじゃう次のターン引かれて死ぬカード多い?」「そう」

「耐えるんじゃない?このまま一生キツいって言いながら勝つんじゃない?この試合は、そんな気がする」

「圧縮だ もう圧縮しかない」

「いやーヤバいかこれ」

「ファルイーガ置きます」「はいはいはい」
「バイス引いたからバイス」
「ベリックス…」
「ガード回収…ガード、エンドです」

「病人だ…ターン終了です」
「耐えちゃーん」「やばい」
「耐えちゃんしたっぽい」
「これは相当ヤバい」

「いやーてかマジペトローバ殴っ…「クローンバイス」たの…ことをちょっと恥ずかしいからお蔵入りにしてくんねえかこの動画」

「手札2枚?」「2枚っす」

「スクラッピーエンド」

「ターン終了」
「やべえ」
「非常にヤバいこれは」

「やー相当キツいね」
「エンドっ」

「ゲームセットだ」
「あー…それはセットっぽいな」
「え!?あー」
「エンド」

「セットっぽいねそれは エンド」

「ふぅー 出てこられるとキツいんだよ」

「結構…そういう系の…ことが起きてるかもしんないこれは 最悪だ ターン終了」

「えっこれ山札切れないでしょそっちそれ絶対」

「ベリックス→ロスチャー回収…ロスチャ」
「大地じゃないなこれもう ローバだ」
「エンド」

「このままライブラリアウトでそっちが負けることはないよね?」
「これは多分ねえなんか、なんかわかんないけどさ、除去ってさ、これ山札の2倍くらいあってもこれ、枚数あっても勝てるべなんか知んないけど」
「そんくらいの気持ちがあった」
「この6枚はほんと遠いよ 道が」
「そーとうでえ」
「この5枚か この5枚は、ほんとにもう」
「ターン終了」
「いやでも果たしても、果たして本当に削り切れるかちょっと…」
「検証する?」

「ワンチャン削りきれない時もたまにあるからさ
「そっち何枚あった?逆に」
「8枚」

「まあいいや とりあえず…」「あそれは無理だ」
「これ回収するわ」「うん」
「ハンデスないから」
「それは無理だw それは無理だw それは無理w
「ファルイーガマナにいるから無理w」
「それは無理だw 意見変えたわw」
「かーっ!これいたのか!」「いたよ」
「あ、まあいいや、どうせ無理だわこれは」

「いや!でもこれがいたならさあ、出さなかったらよかった」
「これ(ウィンドアックス)持ってて…」
「あー仕掛けるタイミングってこと?」
「そう そうそうそう」
「え?てか全然勝てたじゃん 勝ってたじゃん これキャバクラが2枚いれば」
「これリバチャーで、ストームクロウラーでいいや、エンド」

「いや俺勝ってたやんけ!」
「いやキ○ガイみたいなプレイした俺」
「とんでもない?ひっくり返った?」
「や!てかほんとほんと勝ってた試合を負けたことにした…」
「ターン終了」

「ほんとに勝ってた正直ウィンドアックス出さなければ」
「嘘でしょ?ちょ後でそれ教えてよ」
「うんいやてかふつず…絶対勝ってた」

「いや止らんないもん化石…」
「倒せるまでて、至らないと思う」

「ロスチャ」
「いや、ウィンドアックス出さなければ俺が勝ってたわ」
「キャバクラこんないたら」

「ワンチャンこっから勝つ可能性もなきにしもあらず」

「もう無理だね ターン終了」

「いやー勝ってたよ!マジでもったいねえことやったわ!」

「で、おっしゃる通り?」
「そうだね」
「+*°$€撃つわ」
「いやいちお一応やる 何枚?」

「ターン終了 勝ってたじゃん?」
「残り1枚だよ?ブーストしなければ」
「ヘルスラッシュ回収したら、キャバルト出してたから」

「うわ…」
「奇跡!」

【デュエマ】元日本一がDM-14環境で対戦 その2【デュエルマスターズ】

「こんちゃーっすささぼーでーす」
「それでは1つ目のデッキ紹介にいきたいと思います」
「今回使うデッキは、ウェーブストライカーです」
「このウェーブストライカーという、3体並んだら時に発動する効果で、そういうクリーチャーがいっぱい入ってるっていうデッキです」

「基本的にこのウェーブストライカーモンスターを、並べてって盤面を制圧してくって感じです」
「で一応ボルバルとか入ってるんですけど、ボルバルはこれお守りっすね」
「さっきデッキ作って、このデッキすごいなって思ったところが、このシャーマントーテムってカードが入ってて、各種族につきカードを1枚引くっていうカードなんすよ」
「で僕びっくりしたんですけど、全部種族かぶってないんすよ」
「最大、これシャーマントーテムで、何か起きたら11枚引けるって感じで、それがもうやばいなって感じ、っすね」

「あと、一応なんか、このデッキは可愛いです」
「アラームラディッシュとこのトローンボーンが、このトロンボが特に可愛いんですけど、そういう一応愛のあるデッキっすねこれは」

「まぁそんなことはさておき、このデッキはまぁ最終的にまぁキルスティンを出して、もう一気に、全員にWブレイカーをつけてバーンって殴って勝つデッキです」

「そんな感じで、2つ目のデッキ紹介にいってみたいと思います」

「2つ目に使うデッキは、除去ボルバルです」
「このデッキは、マナ加速して、まぁ…サイバーブレインとかエナジーライトでカードを引いて、ロストソウルなどにつなげて、ボルメテウスホワイトドラゴン出して、ボルバルザークを引いてればまぁ出すって感じで、まぁ引いてなかったら基本的にはまぁボルメテウスホワイトドラゴンとかを、ジャガルザーで殴ってくって感じです」

「それでは対戦の方へいってみたいと思います」

「「最初はグー、ジャンケンポイ!あいこでしょ!しょ!」」
「先攻!」「いやー」
「テーマは決まっ、ってこのデッキ可愛いんだよウェーブストライカーってなんかちょっと」
「可愛らしいね」「エンド」

「確かに可愛いカードいっぱい入ってるよ」
「もう今回のテーマは決まってるわ先に言っときます」
「野菜王国を築き上げます」「w」

「ベジダブル?」「終わった…これエンド」
「NOベジダブル?」
「ターン終了です!」「はっ」
「いや結構事故ってる」「野菜…」
「野菜王国の清水くんだそう」「…w」

「野菜はいいよとりあえず、一旦野菜はいい」
「こっちも、あー野菜はいいや野菜は出さないわこっちはもう、野菜は、野菜は野菜に対抗できない、エンド」
「ドロー」「キノコスープだ」

「えっ?あーなるほどね」
「4枚でしょ?」「うん」
「エンド」「いや意外とキツイことしてくるなーそれ」
「そんなんあんだ」
「あったあったあった」

「いやー一刻の猶予も争ってるじゃあ」
「一刻の猶予もねえか」
「ブロンズエンド」「ブロンズエンドはい」
「これでいい」
「青マナ地味に落ちたのキツイわ、わけわかだわ」
「引かないの?」「引くよ」
「ドロー」

「ミラクルねえかー」

「いやーこれもう結構こっちからしたらむずい対戦なんだよなー」
「野菜おじさん」「ミストは、ミストはダルい」
「つながった」
「で、エンドだ」「チッ」
「ラストターンだ」「全然いいんだよ」
「いやラストターンだむしろ」
「ぱっと見ラストターンだ」
「ぱっと見ラストターンだね、正直」

「裁きあったら終わりだ」
「裁きはない」
「よかった」
「ラッピー?」
「裁きはないけどラッピーがある」
「Rappie」
「ラッ…」
「Rappie Everything」

「殴る!殴る!ていうかねもう…ウェーブストライカー出てない状態のもう…あいつは怖くない」
「バイスはもうねえ…いいよオダブツで」
「バイスだけ切ってる」
「バイスは切ってるっしょ?」
「バイスだけ切ってる」
「バイスのみ切ってるカードは」

「いやバイスはさすがにあんだけど…」
「いややめてくれって!いやじゃさっきボルバル…え、これさっきボルバル出した方がよかったじゃあこれ」
「いやわかんないわw」

「何もない、手札に」「甘えたか俺これ」
「頼む〜」「何枚手札?」「4枚」
「いや〜甘えた可能性あるかこれ、これ甘えたことによってこの動画お蔵入りじゃなくなっ…なっ…チッ」
「ヤバイON AIRさせちゃってる、ON AIR」
「オンエアw」
「ヤバイ甘えたことによってこの動画ON AIRするわw」
「またON AIRする俺の恥が」
「ww」
「恥知らず ON AIR」
「いやON AIRやめてくれ!」

「チッいやこれさー…ON AIRさせたくねー…んだよこれ…」
「失礼」
「大地なんだけど」
「いやー…強い」
「さすがにこっちに撃つよな?」
「さすがに撃つだろwそっちだろ 一択だろ」

「ボーちゃんだねこれは」
「ボーちゃん?」
「うん…」
「トロンボーン?」
「もちろん、黒」
「エンドです」

「いやボルメだ、いやボルメ出すってのもあんじゃん一応」
「いやボルメ出すのは甘えだでも多分」
「それは甘えだ」「一応、裁きケアするわ」
「おっけ」「エンド」

「ハル」
「あーいっちばん強い…ほんとにこれは」
「エンド」
「春が来た」

「エンドです」「オーケー」
「全然なんとかなる!」
「スプリングハズカム!

「こいつくらいしかない、持ってくるカード」
「はいはいはい」
「スプリングハズカム、ターン終了」

「ウェーブストライカー全部やめてくれ」
「NINTENDO 64」
「やってくれ…あ!」
「ヤバイ」
「いやいやいや、意外と強い」
「そいつ、そいついたんだ」
「こいついたわ!デブ」
「いたんだ」「うん」
「デブいたんだ忘れてたデブのこと「今生忘れてたわ」

「までも、ま…さすがにだわ」「うん」
「ねーんだよ手立てが、サーファーぐらい」
「全部やめて、そのへん全部やめてほしい」

「スプリングハズカム!」
「無視?」
「無視、しか、一切無視」
「殴り合う?」
「全部全部全部」「喧嘩する?」
「スプリングハズカム」

「オッケー」「ターン終了」
「これしかねえもう俺に残された道は」
「いやーむず…てふだがいっぱいふえた」
「何かあるぞー 物語が起きるぞー」

「いやー…ってかほんとにボルバル出しとけばもうお蔵入りにできたのに…ON AIRしちゃうよこのままじゃ…ON DEMANDはキツい」

「ディッシュ」「うん」

「ハセガワ先生」「はいはいはい」
「でキルスティンだ」
「でもう…」

「いったわ!」
「エンド、ロスト、いやこれはもう…しょうがねえ!このロストはしょうがない」
「いや、粘る、トロンボーン引け」
「サーファー、トリガーサーファー、なんか起きろ」
「トロンボーン」

「殴んないっしょ?多分これまだ」
「まだ遊んだ方がいい エンド これは殴んないっしょ」
「遊びに来てるか」
「いや、ワンチャンその甘えが命取りかもしんない」

「え?ブロッカー?」「ブロッカー」
「全員+5000か」「そう」「キッチー!」
「いや…」
「いやまず一個一個こいつ対処しなきゃなんないんだよ」「そうだよ」
「そしたら今度こいついるからこいつ」
「ライト」
「大丈夫大丈夫いけるいける まだ猶予がある」
「ターン終了」

「大地かジャギラ、大地か…ジャギラ!」
「もうこれエンドだ「めっちゃ…いや「エンドだ、殴んない殴んない絶対、こんなのは「めちゃくちゃキツい正直」「エンド」

「ライト」
「はいはいはいもう勝手に引いてくれ」
「勝手には引くよさすがに、勝手には引くんだけど」
「ターン終了」

「ドロー」「勝ちあんのか」
「キャバクラ」
「終わってる…」
「エンドっすわ」
「病弱…病弱すぎる」

「ブロンズー」「はいはいはい」
「サーファーエンドなんだけど…」
「なんかあるこれ兆し」
「いや」「なんかあんのこれで」
「わっかんない…とりあえず」
「こんぐらいしかもうない気がする多分俺、山札の枚数的にも」
「あ、いった…いってないか まだわかんないんだこれ」

「とりあえず野菜の王様」
「化身の王様」「おっけー」
「化身の王様」「おっけー」
「いやこれもう終わりじゃね?さすがに」

「でまずこれ種族チェックします」「w」
「ベジタブル、コスモウォーカー、イニシエート、デスパペット、パンドラボックス、エンジェルコマンド、全部聞いたことない種族」
「ww確かに」
「6枚、ワントゥースリーフォーファイブシックス」
「エンドしまーす」

「いやこれもう無理、絶対無理だよ、投了…」
「エンド」「はい」

「これで、もう準備は整った」
「いやさすがに勝ってるだろ、どう見ても」
「出発進行」
「大地置きます、大地します」「はい」
「トロンボーン→トロンボーンで」
「で墓地にあるゆうへいを出して」
「いやもう遥か彼方、終わりだ」
「あざっす」

「うわ結構強かったトリガーが」
「安心…ほらあぶねーじゃん!いかなくてよかったよ」
「確かに」
「騙され…騙しタヌキ!あぶねー」
「キルスティンいなくなったらWブレイク失うからまず」
「確かに」
「騙されるところだったよ」

「「最初はグー、ジャンケンポイ、あいこでしょ」」
「よしー」「おなしゃーす」「お願いします」

「ラッピー置いてターン終了」
「ラッピー置いてターン終了」
「ここねぇ…チッ…出さないわ、ナイフ、くだらない、2ターン目にナイフは」
「いつ出す…うーん…2ターン目に出すカードじゃないわ、こいつは」
「でも俺は2ターン目に出すわ、ベジタブル飯田さん」
「www それはそこそこ2ターン目に出すカードだろでもw」
「食事」
「お食事?食事療法」

「いやー」

「食事、エンド」
「マジか」「可愛い」
「食事2体並ぶか」
「こいつ絵が相当可愛いなこのカード」
「確かに…食事療法…」
「見入(みはい)るわ」
「食事療法…手札何枚?「バイスはやめて」
「いや」「バイスでしょ?」
「オルゴール療法」
「やーこれ絶対抜かれたくないカードが1枚ある、毎回言ってる、エンド」
「確かに毎回言って、毎、バイス抜かれるたび毎回言ってる」
「オルゴール療法」
「ターン終了、いや抜いてないっぽいな〜でも、これ白抜いたのがデカい」
「セッティングパズル」
「うわキチい!」

「正直ねえ、どうでもいいw正直ここ…「青マナ、青マナがねえなこれ、あるわけがない、エンド」
「相当どうでもいいw相当どうでもいいw」

「なんかこい」「ブロンズは一番つまらない」
「いやブロン…ズの可能性はありだねこれ いやでもどうなんだこれ」
「ブロンズが一番キツイ出されたら 青マナ確保される可能性があるから」
「いや、これもう…しょしょ諸般の事情によりコイツでいくわ、諸般の事情により」
「はいはいはい」
「で青マナもってくる?」
「諸般の事情によりコイツだ」
「そうだね」
「ターン終了」

「なんでもいい」
「諸般の事情」
「諸般の事情だ」
「やー強いねー…」
「猛虎落地勢 エンド」

「裁きでいいよ裁きで」
「任務完了」
「裁きでよかったのにさー…ターン終了」

「いやあー…ばかげてる…」
「や、これなんすよ」「あー」
「大地なんすよ」「はいはい」
「ま、うつはうつんだけど…」
「撃つんだ」
「や、マナがさ、い、あの全部1枚ずつあレインボーだからさあ」「確かに」
「消えちゃうんだよ色が」
「まあうつわ」
「いいや、おかえりお母さん」
「や、ふざけてるわこれは」「w」
「まあいいやいいでしょう」
「で攻撃するわ」「オッケー」
「ゴー」

「いやーなんか引け何がある何がある?何がある?何がある!」
「なにもない」
「エンド」
「頼む!」
「きた!強すぎる」
「いやほんとにこれは強いかもしんない」
「2世」
「あー」
「エンド」

「いや2世はそこそこ問…いやーむずいねーこれけっ…こうでも」
「結構わかんねーわどうすりゃいいか」
「ファンクラブ」
「ファンクラブ開催中」
「チッ 甘えない 置くわ」「はいはいはい」
「ライト」「ライト置く?」
「甘えない」
「あー甘えないほうがいいね」
「ターン終了」
「いやーこれ置きたくないんだよ正直クソ置きたくない正直」
「頼む!」「やめろ」
「OK クリームラディッシュ」
「いややめてくれーそれ一番やめてほしかった」
「クリームw」
「クリームスープは」
「クリームするわ」
「スリープ…スリープし…スリープ…」
「これミストリエスは…関係ない…これもうどんどん並べてくんだたしかこれ」
「マジか」
「そっちのほうがいいんだよ」
「いやーわかんねえミスト並べないんだ」
「並べないわ エンド」
「マジか」

「並べられねえからこのターン」
「とりあえず」
「ターン終了」
「盤面をそ盤面をうじここでジャギラとかどっかで引いてもう殴りにいって終わりだ」
「やめてくれ!」

「ガレックはつまらない」
「ガレックはほんとにもってきてライト」
「ガレック!」

「出すわもうブロンズ」
「はい」
「デッキ…圧縮!ターン終了」
「生きる友達」
「うわ!それはキチ、しょう…!相当病人的にキツい!」
「生き友!」
「種族チェックします!ワイルドべジーズ、イニシエート、ドラゴンアーク、わかんない読めなかった、3枚」
「ドラゴノイド…ドラゴノイドだろw」
「やべえぞ!やーそれほん…「エンド」
「エンドじゃないごめんウソ攻撃する 攻撃してエンド」
「めちゃくちゃ強くないかそのカード」
「エンド」

「なんかこい‼︎あーなんかは来たよ 正直」
「なんかは来た なんか」
「いやー 相当バリュー高いよw」
「確かにバリュー高いなw ターン終了」

「いや、普通にでも、盤面的にキツいぞもうこっちは」
「なんか、もうミストとかそういうの全部やめてくれ」
「キツすぎ」
「我慢できない!」
「やー マジ?」
「やー…さすがにエンドか」
「いや、わかんない」
「いやスクラッパーが効かねえんだよ」
「そうだな」
「いこう」
「マジか」
「こいつからいくわ」
「ブロッカーいいの?消して」
「とりあえず消すわ」

「いこう」
「いいよ」
「レッツゴー」
「走れポニー エンド」
「チッ いや結局さあー…」
「全部割った」
「なるほどね」

「いや若干墓穴じゃねーか?それは」
「さばける?」
「いや捌けないよ、けど…」

「何が、何がキツいかってさぁ…」
「はいはいはい」
「終わり方なんだよこの動画の」
「いけんの?こっから」
「いやこの動画の終わり方がもうさあ 見てる人のこと一切考えてない終わり方だこれ」
「声は考えない?」
「いやこれ見てる人の気持ち…声届いてねえぞ」
「自分優先 自分第一 自己中」
「自己中ってやつだぞ俗に言うところの」
「俗に言うところの自己中だ」
「アシダケー」
「まあ所詮1枚だよボルバル わかんないよはいってるかどうかなんて 入ってる「まあそうだけどな 確かに でもこれは動画はもう…この動画がもし採用されるとしたらこれはもうほんとに…いい動画ではないw」
「カッ」「ww この終わり方はw」
「一応6000、6000たちを」

「Wブレイクします 上から2枚です」
「ない」
「スクラッピー」
「やめてくれって それほんと見てる人のかん…考えてるとは到底思えない」
「ジーザス まだある?ブロンズジャガルザーいける?」
「ジャガルザーあんの?まじで 「いや行けんだよ」その顔はある その顔はある」「いや行けんだよ」
「コーちゃんジャッカル」
「いやぁー…」
「コーちゃんジャッカルがあるまだ」

「もういくわ」「うわ…」
「流石に勝った!流石に…」
「うわーい…」
「ありがとうございました」

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