養育費請求調停の申立
2023年9月に離婚成立し、その後クソ(元旦那・佳哉)からは、養育費が2回支払われた以降、2023年11月からは入金されなくなった。
どうにか貯金を崩して生活してきたが、それも底をついてしまう状態。
おまけにクソからは、今後について話し合いをしたいと連絡してくるものの、当人同士だけではなく、クソのオジや母親まで出て来るって言うじゃないですか。
このオジは、元義母の弟なんですが、図体だけデカくて、大酒飲みでヤニ臭くて、気に入らないと直ぐに恫喝してくる最低な人なので、私は大嫌いなんです。
そんなクソは57歳にもなって、自分1人で話も出来ないクズとしか言いようがないヤツ…
なぜ、こんなクソでクズなヤツと結婚したんだろうと後悔しまくりです。
2024年2月初め、まだ残していた家族のグループLINEに
『住宅ローンと養育費の事で、
4人で話し合いたいので、
時間を作ってください。
自分と母、稀琳とお義父さんの4人です。
〇〇日に弁護士の所に行くので、
その前まででお願いします。』
速攻で知り合いの弁護士さんに相談し、会うことを拒否し、養育費請求調停を申立てるように勧められました。
言われた通りに資料を用意し、2月中旬に家庭裁判所に調停申立てしてきました。
その後、私の弁護士さんのアドバイスで、以下のようなSMSを送信しました。
『グループLINEでの連絡は、
子どもたちを巻き込み、不適切です。
グループLINEは今後、
使用出来ないようにします。
2月⚫︎⚫︎日に調停申立てを行いました。
今後の話合いは、調停でお願いします。
私や父への直接の訪問・連絡・問合わせは、
今後一切お断りします。
また、あなたから連絡が入るだけで、
私は頭痛・吐き気・動悸がひどく
動けなくなります。
もし連絡して来た場合は、
警察へ連絡することになっています。
(ストーカー防止法の対象だそうです)
子どもたちと会うなとは言いませんが、
子ども③のデイサービスの送迎は
今後はしていただかなくて結構です。』
さすがに、一切連絡は無くなりました。
これで連絡してきたら、本当に人間語が理解できないクズ以下ですよ(笑)
そして調停の日が迫ってきた4月。
家庭裁判所から分厚い封書が届きました。
開封したら、クソの弁護士が作成した意見書。
しかし確認すると、クライアントであるクソの名前が間違ってるんですよね(笑)
その中に
『話し合いの場を設けようとしたら
ストーカー呼ばわりされた』
って書いてあるじゃないですか。
クソがクズすぎて、弁護士さんまで汚染されちゃってますよ…
この意見書を持って、私の弁護士さんの元へ…
内容を確認してもらったら、
『ふざけた事ばかり書いてあるけど、
子どもに対しての性的虐待まがいの行動や
離婚理由、あなたに対しての態度など、
全部、調停で話しておいで!』
と背中を押してくれました。
私は不安のあまり情緒不安定で不眠になり、食欲も無くなり、免疫力が落ちて溶連菌になったりと散々な状況でしたが、どうにか調停の日を迎えることになりました。
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