あらびさん/くだん

工学屋さんです。専門は材料工学、機械工学。プログラミングとかはちょこっとかじった程度。趣味はマジック、ジャグリング、読書、古道具あつめ、文具あつめ、プラモ。基本的には広く浅いです。そこらじゅうの沼にハマって身動きが取れません。いつか破産するわこれ。

本離れについての愚痴

若者の本離れは大変な危機だと思う。
出版業界では結構前から騒がれているけれど、この 危機は出版業界だけの話じゃない。

政府は日本の魅力のひとつに、漫画やアニメ、ゲームといったソフトパワーを挙げている。これらのソフトパワーは、思うにストーリーやキャラクターなどの世界観が大事だ。この国のソフトパワーが強いのは、絵が上手いとかプログラミングとかどこの人でもできることじゃなく、世界観の構築の巧みさ

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深淵なる材料、木材

身近な材料を工学的に見てみるシリーズ第3弾の今回は、身近な材料である”木”について書いてみたいと思います。
 木は、機械に使わないことから材料工学では扱いにくい材料なのですが、身近であることには変わらないので書いてみることにしました。
 これから材料を学ぶ人にはあんまり関係ないかもしれない話ですし、私自身材料屋さんとして詳しいわけではないので足りないところがあったらすみません。足りないと思ったらマ

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ざっくり材料工学の基礎のき

プラスチックと鉄の話、そして強さの話で合計三本のnoteを書いてみました。
この辺の話はどこから来ているのかというと、すべて”材料工学”のお話です。ここまで読んでくれた方はきっともう材料工学沼にどっぷりハマってくれている人でしょうから(偏見)、今回はこの材料工学についてざーっくり解説してみたいと思います。

材料工学ってなあに?

私たちはモノを作るとき、必ず”材料なに使おっかな~”と考えます。な

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強さってなんなん?(工学)

鉄の話、プラスチックの話では当たり前のように書いた、”強さ”。これって何だと思いますか?
精神の強さは関係ありません。サムネは”三本の矢”です(いらすとやすごい)。
実はこの”強さ”、工学の目で見てみると結構奥がふか~い話になってくるんです。
というわけで今回は工学的な”強さ”の世界を紹介しましょう。
(※注 建築屋さんは用語が違ったりするらしいので自分で置き換えてください)

強さの定義

工学

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あらびさんとはどういう人間なのか

noteのクリエイターガイドに”自己紹介書いたら見てくれる人増えるよ!”って書いてあったので書いてみます。承認欲求!いえい!

基本情報的な?

東京在住、20代前半です。

好きな食べ物ははんぺんとか伊達巻、あとエビ、貝。嫌いな食べ物はサーティーワンのチョコミントアイスだけです。でもこの間サーティーワンじゃないチョコミントアイス食べたらまあまあおいしかったので、サーティーワン行ったら試してみたい

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無限の可能性、プラスチック

プラスチック、という言葉にどんなことを想像するでしょうか。
石油問題やリサイクルを想像された方や、プラモデルやぼろぼろになったハンガーを想像された方もいるでしょう。別名を樹脂と言います。
実は、プラスチックって無限の可能性を持っているんです。
前回のNoteで鉄についてざっくり説明したように、今回はプラスチックについてざっくり書いてみたいと思います。

プラスチックとはなんぞや

プラスチックは英

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