仕事が出来る人とは何かと聞いてみた。

ちょっと前に、エンジニア職での就職面接での質問時間の時に仕事が出来る人とはどんな人かと聞いてみた結果としては、コストの事も考えられる人が、仕事が出来る人ではないかという答えが帰ってきた。

というのも、コードが書くのがすごい人、好きな人などは結構いるのだが、仕事である以上赤字を出してはならないため、すごいコードを書いてもそれがすごい労力になってしまうのであれば、仕事が出来る人からは離れているということらしい。

そう言われたらそうなのですけどね。

ドキュメントを書いてコストが少なく済むのであれば、ドキュメントをやりますとのこと。

大体のエンジニアはコード書くのが好きでドキュメントなんて書きたく無いのだけどね。っと話を締めくくった。


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