言葉ってとてもジャッジメンタルなものだ、それはすぐに物語や解釈を生んでしまう、詩や笑いがそれを解放しようとする、のかな…ううむ、なんか、そうじゃなくて、の全く無いような言葉でいつ話せるのだろう。

とりあえず 冬工房骨音楽という名前で 別アカに書き始めていますが。まだまだ、だな~
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