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肉とバナナ

例えばスキした記事、とかも振り返るといろいろあって、最近スキした記事なら、タイトル見ればああ、こんなこと言ってたやつだなとだいたいのところが思い出せるが、ちょっとばかり前になってくると、なんだこれ、こんなのスキしていたんだーっそうだったーっ、と忘れてて、なにがアカンのかわからないけどアカンわという気分になる。

そしてもっと悪いのは自分の書いた事を忘れてしまうこと。流れていくのは、外側の情報だけではない、自分自身の書いたものだったり書こうとしたこともそうだ。まず流してはいけないのは自分の書いた事。自分が書いた自分への注意事項だったり、課題だったりするので、これらをまずなんとかするのが最優先。

今後機会があったら書いておくかもなあと言うこと。でも、書かないかも(笑)メモ↓。

〇努力について、及び「頑張り」「ガンバル」について自分なりにいろんな人の言ってたことから思うところをまとめたい

*努力の意味:辞書による

○頑張る、頑張ろう、頑張れ、頑張らなくちゃ など 
*運動会のヒステリックな「がんばれー!」がトラウマになった?
*言い方と言う人によって印象がかなり変わる言葉 だがしかし それにしたって
*岡崎京子の漫画…

○「日本人はセロトニンが少ないので自分痛めつける系の努力中毒になりやすい」という話

セロトニンの原料は 肉とバナナ→なんか、なつかしい…。

バナナってそんないいんですね。ほぼ毎日食べているけど、効果感じてなかったけど、実は助けてくれていたんだ。バナナ。おおお。


私は書いていて話が長くなると「ではまた明日以降に続きを」と言って切り上げそのままにしてしまうのをよくやっているが、その場合 その書いていた内容は後日、
もう、書かなくてもいいか(←自分なり過ぎる理由から勝手に決めている)
あ、書かなくちゃね
というふたつに分かれる。書かなくちゃね、がいろいろありすぎて、ぜんぜん、思いつきがあったところで、書ききれはしない。
ゼンブ書ききっちゃるで!!!というほどの、なんというかやる気もなかったりするんだが、ただもう我ながらノロクサくともぼちぼーち、やっていこうと。それは、思っている…。


*pixabayからの画像より


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