とある天才的な空恐ろしい名言を心に呟く。その名言は方位磁石の針のようである。私の言葉がいかに不自由でもってまわって見えても。批判などは無効である。知っていて見ないようにする批判であるが故に。ネバナラヌ、や今のうちに、という小賢しい言葉を捨てるのだ。そして心を軽くする考えを食べる。

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