荒 芳樹

仙台の音楽教室でDTMを教える作曲家

おんがくのつくりかた ー実践編 7.5

■ギターなんて、弾けばいいじゃん

…なんて人はこの記事は必要ありません。

■ギター音源買えばいいじゃん

…なんて人もこの記事は必要ありません。

Cubase既存のHALion Sonic SEで、できるだけ聞けるトラックを作る、ということが、音楽教室でのモットーです。故に「お金で解決出来る問題」というのはほとんど無視しています。この世は、実は殆どが「お金さえあれば解決出来る」という問題で、

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おんがくのつくりかた 7 ー実践編

■DTMならではの、作曲訓練法

音楽教室で生徒に教えている内容をそのままnoteに書いていいものかと悩んでいましたが、そもそも有料記事なわけだし、レッスン、と同じよね、という結論に達したので、これから定期的にnoteを使ってレッスンをやっていきたいなと思っております。

■四の五の言わずにとにかくやってみる

私のレッスンのモットーは「とにかくやってみる」です。人は自分の行動に理由を求めますが、

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音楽教室の未来 1

音楽教室の悲鳴
音楽の講師をやって18年になります。特殊な科で、他の科目とは比較することができません。(DTM科です)
比較できない故に、第三者の目で見る事ができ、多くの問題を抱えている実情を知ることができます。

音楽教室経営というとほとんどが楽器店が行っています。楽器を嗜む方々のためのショップ。
楽器の多くは、消耗品を必要とします。サックスならリード、ギターなら弦、バイオリンならさらに定期的な

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ふりぃらんす にっき 8

着れないスーツ

先日、スーツを捨てました。

「…まーたアンチサラリーマンの話題?」

いえいえ、違います。(そもそも、アンチサラリーマン記事なんて全く書いてない)

私が捨てたスーツは、それこそ、私が持っている唯一の「社会服」でした。いくらフリーランスでも、スーツを着る機会は必ずあります。結婚式に呼ばれたりすれば、さすがに普段着というわけにはいきませんし、かしこまったステージに立つ事も無いわけ

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ふりぃらんす にっき 7

凄い ってなんだろう

オーケストラ音楽を作ることが多い私ですが、音数も多いし、壮大になるし、手間もかかります。その手間を手間と認識したことはあまりありませんが、オーケストラだと、聞く人を無条件に「凄いね!」という感想を導き出せるので、作曲家として優位に立てる事は多々あります。

しかし、最近来にしているのは「引き算」です。オーケストラは、美術で言うところの「点描画」です。遠巻きに見てなんとなく全

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