最近、布団の上で眠る前に自分の部屋で仮眠……というかうたた寝をすることが多くなった。

これをやると確実に体がギッシギシになるのだが、それでもしたくなるのだからたまらない。

寝方は椅子をニ脚並べて、一方に足を置いて、もう一方で体を支え、手すりのところに頭を乗せるというかなり頑張った態勢である。

そしてそのままストンと眠る。

気付けば1時間ほど寝ており、全然眠気など取れていない。

やっても何の意味もない、むしろマイナスの面が大きいくせにこれをやってしまう。

机を使って突っ伏して寝る方がいいのかもしれないが、いかんせん私の机は汚れているし、CDが所せましと置かれており、PC以外に乗せるものなどないのだ。

布団で眠ればいいだけの話なのだが……不思議とこれをやってしまう。

悪癖とはまさにこのことなのだが、どうしてだろうかね……と小一時間考えてしまう。

そしてまた、椅子の上で寝落ちするのだ。

それでは今日はこの辺で。

曲は今日聴いていた「ヘクトウ」を。