カフェオレを調子のって毎日飲んでたらニキビができました。んもぅ！正直で敏感な肌なんだからっ！！まあ、やめないけど(おいっ)

どうも、さきまゆです。

会報を読んでしんどくなった

鑑賞会をして帰宅したあと、あ、また明日から追われる、日常が来るのか、と思ったら気持ちが少し重くなったんですよ。

それで広げたのが過去の会報だったんです。

そしてvol.1に行き着いた。

これが間違いだった。

きっかけはしょりのページだった。当時16歳のしょりが言った言葉。

3年後にはミリオンセラー!!!

デビュー2年目にできた会報で言った言葉。この通りには叶えられなかった。

そしてケンティーが言った言葉。

近い目標は冠番組をもつこと

どうして叶えさせてあげられなかったのだろう。

私は別に番組のDでもないし、お偉いさんじゃないけど、"近い目標"これを叶えるのに5年かかった。長かった。。。

でもまだ地上波でのレギュラー冠は持てていない。

持ちたい。ほしい。ケンティーは'14年にも5分でもいいから冠がほしい、と切実にいっていました。

なんだか、悔しいような悲しいような気持ちになりました。

そして、もうひとつ行き着いたのはvol.17。デビュー5周年を記念した5人の対談をした号。

その対談のなかで太字になってたところの言葉が刺さった。なんか泣ける･･･

弱音を吐かなくなったマリウス

イケ化が止まらない松島！？

勝利のタフなエピソード！？

回転が速すぎる風磨！？

｢中島健人｣というスタイル

5人でビックになります！

この言葉を太字に選んだのは編集担当の人だし、セクラバではないのに、言い当てた言葉を使ってて、愛されてるな、と思ったらなんかね・・・あぁ愛されてるなって(2回目)

海外に行かせてもらったり、最年少デビューという記録をもらったり、ジャニーズ初のフジイベントを託してもらえたり･･･仕事の大きさは本当にSexyZoneに期待をしてるんだな、と思うんですよ。

かわいい子には旅をさせろ、と。

年齢的に将来性があるから、事務所もポニキャも色々頑張ってくれてるんだ。そう思うと感謝しかない。

でも、売り上げが伸びない。ゆっくりとした歩み。

それでも、メンバーは怒られながら、叱られながら、心ない言葉をよけながら、楽しさと充実を噛み締めながら、セクラバのため、自分たちの目標のため、今前に進んでる。

そんな5人が報われてほしいのです。

全然まとまっていなくて、ごめんよ。

私疲れちゃって、なんてこったパンナコッタ状態なんですよ。闘牛が勝手にポチの家にやって来た、みたいな。なに言ってんだ私は(笑)

要は、今感謝と不満がごっちゃになってて複雑な気持ちになってるんです。でも、セクラバ楽しい。優しい人たちが多いグループのファンでよかった。(まとまってない)

2021年。SexyZoneがデビュー10周年になる年。

どこまで続くかわからないこのnoteがもし2021年まで続いて、そのときの自分がこのnoteを見たら笑ってるだろう。"そんなこともあったね"と。

今の自分が5年前の自分に"その応援は報われてるよ"と微笑んで言えるように。

7年目のセクラバ。楽しく支えるよ。

読んでいただきありがとうございマリウス(*'-')

P.S.｢どしゃぶりrainy girl｣からの｢だって太陽は君なんだ｣からの｢シーサイド ラブ｣が好き。

梅雨から夏になる流れができてる。今にあってるよね☂️