ライトオンのリーバイス501赤耳リジッドのメイドインUSAは、もうビッグEだった件
ライトオンで売ってるリーバイス501赤耳(セルビッジ)リジッドのメイドインUSAは、もうビッグEになっていました。
ライトオンでビッグE(ラージE)になっているということは、当然、リーバイスショップもビッグEに変更されていると思います。
これです。赤タブがビッグEに変更されていることが確認できます。
リーバイスの公式アカウントで、何十年ぶりにビッグEが復活するという内容は見ていましたが、実際に見てみると感動です。
実物を見ての細かい確認点は次の3点です。
1.セルビッジでない仕様はスモールeのまま
2.ホワイトオークの生地ではなくなっている
3.シルエットがかなり細い
1については、全部がビッグEになるのではなく、スペシャルなモデルがビッグEとなるようです。
2については、高品質を示すタグはついていますが、ホワイトオークモデルについていたホワイトオークのタグはなくなっています。
生地はホワイトオークので表面がこぼこした感じから、現代風のサラッとした感じに変わっています。
生地のスペックはまだ確認できておりませんが、インポーティドデニムになっています。アメリカ製でない可能性があるのが気になるところですね。
3は見ただけになりますが、シルエットは細目になっています。
実際には履いてみないと分からないですね。
試着すればいいんですが、買う予定がないものは試着しない主義なんですね。
買いたいということはありますが、現在、米国流通モデル(エジプト製)501のセットアップ中なので、こちらに集中したいということがあります。
リーバイス501米国流通モデルをリジッド(生デニム)から履いてみた / サイズ選びとセットアップ方法
加えてリーバイスビンテージクロージングをかなり買ってしまっているということがあります。
リーバイス501【LVC】1947/1955/1954/1966のシルエットとインプレッション(感想・レビュー)
この記事以外でも、幾つか買っています。
早く履いてみたいということはありますが、このあたりの501をある程度仕上げてからになるという感じですね。
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