完璧マイサイズに調整したZOZOのオックスフォードシャツをさらに調整したビフォーアフター
ユニクロや無印良品のオックスフォードシャツのサイズを参考にしながら、自分にベストなサイズを割り出し、完璧マイサイズのZOZOのオックスフォードシャツを注文したわけですが、さらにサイズ調整してみました。
完璧マイサイズのZOZOのオックスフォードシャツのエントリーはこちらの記事になります。
ZOZOのオックスフォードシャツを完全精度の白シャツにした件 / ユニクロと無印良品のボタンダウンとも比較
今回は、完璧マイサイズのオックスフォードシャツの肩幅を2㎝つめて、袖を1㎝長くしました。裄丈は、肩幅の1/2+袖の長さですので、裄丈寸法は変えていません。それにあわせて胸囲も3㎝小さくしています。
色はブルーを頼みました。
では、まずは裾出しして着てみましょう。ボトムスはすべてZOZOのストレートデニムパンツです。
裾だしして着たビフォーアフター
正面です。
左の白がビフォーで、右のブルーがアフターです。
こころなしかボディがすっきりした感じもしますが、それほど変わらない感じもします。裾のひらひら感も少なくなったかなという感じもします。
横です。
横から見ると、サイズ調整した方が若干スマートに見えます。
ZOZOのオックスフォードは、裾が開いて園児っぽくなりますが、肩幅や胸囲を絞ることで改善されそうです。
後ろです。
左の白は、洗いざらしのため、背中のプリーツが整っていませんが、それでも右のブルーより生地面積が多い感じです。
後ろでも少し効果があったようです。
次にタックインしてみましょう。
タックインして着たビフォーアフター
正面です。
正面はそれほど変わらない感じもしますね。
横です。
タックインも横から見ると、ブルーの方がスッキリして見えます。
後ろです。
タックインしますと、やはり生地があまってきますので、それほど見た目としては変わらない印象になります。
ジーンズの裾で、1～3㎝調整しますと、見た目の印象は大きく変わりますが、カジュアルなシャツは、微妙には変わりますが、大きくは変わらない印象です。それでも、少し改善されたかなとは思います。
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