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いつもごきげんでいるために

あっという間にワーキングマザー生活も10年経ちました。
最初は、週末の作り置きをがんばってみたり、とにかく早く寝かせられるようにしてみたり、まぁいろいろと「がんばって」おりました。(おそらく今よりは…)

ある日、ふと気がついたことがありました。
毎日の満足度をあげるためには、分刻みで家事をがんばるよりも、自分がいつもごきげんでいられたほうがいい、と。

こんな本をご存知ですか?


著者のEmiさんの本は個人的にも好きで、いままでの本はすべて目を通しています。

こちらの本で紹介されているアイデアを拝見しながら
あっ、そういえばこんなことしてたなぁ、これでうまくいったなぁと思い出すことがたくさんあったので、今日はその一部を紹介したいと思います。

(1)子どもの「忘れちゃった!」対策
毎朝「ハンカチ、ティッシュ持った?」が口ぐせの方もいらっしゃるのではないでしょうか…?
入学最初は子ども部屋においていたのですが
あ、忘れた、と気づくのは、だいたいほかの場所。
試行錯誤の上、洗面所に置くことにしたら、忘れないようになりました!

服を脱ぐ場所のすぐ近くに置き場を用意したので、めんどくさがり小学生男子もズボンからティッシュを出して定位置に置き、それをまた翌日持っていく、ということができるようになりました。パチパチ…!
(ただし、時々洗濯機に入るべきハンカチがひどい状態で置かれております…!!でも、ポケットに詰め込まれたままだったころと比べたら進化!過去最大4枚もポケットから同時にでてきましたからね…ひとつのポケットから4枚!!)

また、「忘れ物ない?!」というガミガミ母にならないように持ち物チェックをゲーム形式にしたことも。
僕、オッケー!というタイミングで、母が持ち物をチェック。
全部クリアすると「勝った!」と満足げに登校していました。

(2)どんどん増えるおもちゃの整理
子どものものが増えてごちゃごちゃに…何が一番原因だかご存知ですか?
その増えたおもちゃなどの「明確な置き場所」が決まってないからではないでしょうか…?

我が家では、新しいおもちゃを買ったときにすべて「おうちを決める」ようにしています。
すぐに決められないものは一時置き場に置くこともありますが、それは「特等席」。

おうちに返してあげないと、おばけさんが持っていっちゃうかもしれないよ、の一言で眠い目をこすってがんばって片付けていたことも…。
(残念ながら、最近では「どうせ来ないでしょ」なんて言っておりますが…。)

ちなみに、毎週日曜日はリセットの日。
自分の小さい頃はそういった習慣がなかったので今でも信じられませんが、毎週末繰り返していたら、11歳のムスコは、脱いだパジャマが散乱してたりなどかなり散らかっている状態でも、あっという間に部屋を片付けられるようになりました。色々押し込まれている引き出しなど、細かいところの目をつぶれば、けっこうすごい。自分でルンバまでかけています。
実は、そこまで几帳面な性格でもないのです。習慣ってすごい、です。

(3)買い物忘れを減らすには?
「あ!買い忘れた~!」そんな経験お持ちの方も多いと思います。
私はこんな方法で買い忘れを減らしています。

・家族で共有しているスケジュールアプリのキープ機能(日付を指定せずに予定をキープできる)を使いそこに生協、スーパー、ドラッグストア、図書館に行くついで、など買う場所ごとに買うものをメモしています。ついでに買ってきて!というときに共有しやすく便利です。

・生協の注文はカタログをみません。定番品をお気に入りに入れておいて、それを買うかどうか決めます。何を買おうかな、ではなくて、生協で買いたいものが次の配達日までに必要かどうかの判断だけなので5分もかかりません。時々は定番品以外もチェックしますが、毎回カタログみるのにすごく時間がかかって…ということはなくなりました。

・本の中では、「冷蔵庫マグネット作戦」が紹介されていましたが、調味料などは常にひとつ買い置きをし、それを使った時点でスケジュールアプリのキープ機能に入れています。
それをしても、うっかり「あっ、マヨネーズがなくなっちゃった!」ということも時々ありますが…。
たぶん以前より頻度は減っているはず…です…。

Emiさんの本で紹介されている声かけは、マザーズコーチング流に近いものがあると感じました。

いつもごきげんでいるためにマザーズコーチングを受けるのも、とっても役立つと個人的には思います。(パパも受けられますよー。)


書き続けるエネルギーとして大切に使わせていただきます★