一緒に暮らしたいキャラクターベストスリー
この間の菓子パンに引き続き、今度は「一緒に暮らしたいキャラクター」という分野でベストスリーが定まった。（へー(･_･)）
私はアニメやキャラクターに詳しくはないのだが、それでもたまに、私のツボをついてくる、なんとも愛おしくなるキャラクターが現れることがある。
39年間生きてきた今、定まってしまったので書いておこうと思う。
それではまず第3位。
ドゥルルルルルル〜（前回同様ドラムロールでございます）
ジャン！
ピカチュウ👏🏻
この実写化映画のピカチュウを見た時に「なんなん、ピカチュウってこんなかわいいん？もふもふやん」と一目惚れ。
さらにコーヒー好きだなんて。サイコーである。
コーヒー好きなだけあって出会いはやはりカフェだろうか。（しらん(-_-)）
私が一緒に暮らす時には、この映画のようにおじさんの声で日本語なり英語なりを話すのではなく、ピカチュウ本来の「ピカピカ〜」としか話せない状態で来てほしい。ピカチュウはピカピカ〜、そして私はいつも通り日本語でなんとか意思の疎通をはかってみたい。（╹◡╹）
しかし調べてみたところ、「ピカチュウ語翻訳まとめ」というのを発見。なんと親切な。
最終的にはこれを勉強して私はピカチュウ語ペラペラになるのだろう。
あと絶対やりたいのは、画像のように肩に乗せたい。肩に乗せて出社する。（あらま(°▽°)）
「そうですよみなさん、ピカチュウですよ」と見せつけるのである。（やめて(-_-)）
映画のように、一家に一台的な、一家に一ポケモンみたいにならないだろうか。いろんなポケモンがいるようだが私は絶対にピカチュウがいい。（╹◡╹）
へー(-_-)
はい、次。
続いて第2位。
ドゥルルルルルル〜
ジャジャン！！
ボブ👏🏻👏🏻
2015年に公開された「ミニオンズ」の映画に初めて出てきたボブ。つんつるてんの頭、さらにはオッドアイという個性もあり、ミニオンの中で一番好きなキャラクターである。
ボブについては空から降ってきたかのように急に家のベランダに現れてほしい。それがなんとなく映画っぽくて面白い。（ちょっとビビるけど(°_°)）
ボブと一緒に暮らすことになっても言葉には苦労しなさそう。映画を見ていてもなんとなくわかる。
さらにグルーがコテコテの関西弁であるため、ボブは関西弁に慣れているはず。あとはバナナさえ用意すれば何の心配もいらないではないか。
これはもう鶴瓶に感謝である。（なんで関西弁にしはったんか不思議🤔）
しかし困るのが、ミニオンにはたくさんの仲間が居る。仲間が大切なのだ。それは良いのだが、ミニオンはかなりの大所帯。
「みんな連れて来たい」と言われたらどうしよう。何百、いや、何万といるミニオンズ。
ご近所中ハチャメチャどころかヒッチャカメッチャカになってえらいことになるので、ケビンとスチュアートだけなら呼んでいいよと最初に約束するとしよう。
潤んだ目🥺で見られてもそこは無視。しつけも必要なのだ。
ふぅーん(-.-)
はい、次。最後です。
そして栄えある第1位は！！！
ドゥルルルルルル〜
ジャジャジャン！！！
CHIMMY👏🏻👏🏻👏🏻
犬なのか何なのかは分からないがたまらなく可愛い。チミーを初めて知ったのはLINEスタンプなのだが、しばらくの間、デザインしたのがBTSとは知らなかった。
チミーの紹介動画を見たことがある方はご存じだろう。チミーはダンボールに入れられた捨て子である。（なぜにそんな設定に(´༎ຶོρ༎ຶོ`)）
いつも歩いているスーパーまでの道で私はそのダンボールを見つけ、持ち帰る💨（そうなんや）
デザインしたのがBTSなだけあって、チミーは韓国語を話すだろう。「アンニョンハセヨ〜」や「カムサハムニダ〜」くらいしか知らない私は、最初は翻訳アプリを駆使して意思の疎通をはかる。
でも毎日一緒に過ごすのだから、いずれは韓国語ペラペラになるのだろう。仕事で思わず「スゴハショッスムニダ〜」などと言ってしまうほどに。（お疲れ様ですという意味のようです。調べました。はい。^_^）
ちなみにチミーの性格は、天真爛漫で努力家。なんとも可愛げのある、信頼できる性格である。
きっと毎日けなげに元気を与えてくれるだろう。
仕事に行く時には玄関で「ファイティン！！💪」と言ってくれるに違いない。泣ける😭たまらん。
あー可愛い。。。
はい、以上です。
最後までお読み頂き、本当にありがとうございます。
夢を与えてくれるキャラクター達に感謝し、今日も現実をしっかり生きていこうと思う次第でございます。
(￣▽￣)
（ちなみにこれを書いている途中で、3つとも黄色のキャラクターであるということに気がつきました。こんな黄色だらけになるなんて驚き。私のラッキーカラーなのかもしれません。しらんけど。(^_-) ）
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