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超美形の狐様のいるお稲荷さん【高野山・清高稲荷大明神】霊験もあらたか!

緩やかな坂道に沿って幾重にも続く赤い鳥居。メインストリートからよく見えるので前々から気になってはいたのだけど、ちょっと寂れた雰囲気で、いつも通り過ぎていたお稲荷さんに、初めて行って来ました。

『清高稲荷大明神』と書いてあります。

それまで雲がかってた天気、鳥居をくぐると急にいい光が入って来た。

これは京都の伏見稲荷大社的な、いい画が撮れるわぁ。

緑と赤のコントラストにいざなわれて・・・

やや、いい光!いい光〜

5分ほど上ると到着。杉の木立に囲まれた、小さいながらも清廉な雰囲気のお社です。

奥に歩を進めると、そこにあらわるるは。。。。

とても素敵な狐様たちじゃあありませんか!

あらー

わぁ、美しいですね、美しいですね!すみませんが写真を撮らせてください、とても素敵ですので皆様に紹介したいんです!そう言いながら、スマホをかざして一心不乱にいろんな角度から撮影を始める私。周りに誰もいなかったからなせる技だった。

煽りショット、かっこいいいい!!!

鈴のついた和風でモダンなお召し物も、赤のポイントメイクやマニキュアも、すごくファッショナブルですね。お口に光る金色のは、いったい何を咥えているのでしょうか?

奮発して買ったiPhone XSのポートレートモードが唸ります。木漏れ日のぼけ味がとても美しく、威厳と可愛らしさの共存する狐様のカリスマ的魅力を余すことなく伝えてくれます。

と、興奮した勢いで、普段は書かない絵馬を書くことを決意。

絵馬は300円で無人販売しています。箱にお金を入れる式なのだけど、財布の中には500円玉しかない。・・・ちょっと迷ったけど、気前よく500円玉を投函してきました。それにしても、直前にお参りした際50円玉があったのにも関わらず1円玉をそっと投げ入れたケチな私をたしなめるかのような事象。。

かわいいミニチュア鳥居の前の切り株の椅子に座って、時間をかけ真剣に絵馬を書き上げます。誰もいなかったため、集中して祈り込められました。

外国語率の高い絵馬たちの中に掲げられた、誇らしげな私の絵馬。

「文章と写真でお金を稼ぎ、日本中、世界中を旅しながら、いつもワクワクした気持ちで生きていきたいです。言の葉の神様お力添えください。」

ちょっと迷いながらも、気を大きくして日本中にとどまらず世界中を旅しながら生きていきたいと書いた。そしてこのブログのURLも…!これをきっかけに文筆業で稼げないかな。そう思いつつ、言の葉の神様のお力添えをお願いしたのでした。

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その帰り、スマホを見ると一通のメッセージが。

ガウディの熱烈ファンの友達から、バルセロナに行かない?とのこと。これには、「えっ、早速世界中を旅すると祈った効果が出たよ」と思いびっくりした。それで、普段だったら身の丈に合わない贅沢と思って断ってたかもしれないけど、この絵馬の件があったから思い切って行くことにした。

高野山で稼いだ2ヶ月分の稼ぎがほとんど飛びそうな勢いだけど、きっとこれは私の可能性の扉を開いてくれるはず。。うん、きっと。とりあえず旅レポート・スペイン旅行編、noteにしかとしたためる所存です。

ガウディの本読んだり、ピカソ調べたり、下山したら忙しくなるぞ。

狐様ありがとうございました。清高、いいお名前ですね。

皆様も是非、高野山にお越しの際は、鳥居のトンネルをくぐってこの超美形の狐様たちに会いに行かれ、絵馬を書いたりなど麗しき時を過ごしてみてはいかがでしょうか?お寺とはまた一味違った非日常が味わえることでしょう。

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ありがたく使わせていただきます。

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有永渡季

お寺の宿坊で住み込みバイト中。この夏、高野山での日々を綴っていきたいと思います。
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