私の日本のお札経験値です
今日も見てくださってありがとうございます。
毎度おなじみ経験値コーナーです。
この企画を知らない人にご説明すると、自分が経験したものをただnoteのリソースを使って書きまくるマニアックな企画です。
過去の投稿は↓
急ですが、1ドル160円になってきていますね。(2024年4月29日現在)
とういうわけで??
今日は私のお札経験値を皆さんにご披露したいと思います。
キャッシュレスが進んできているとはいえ、お金(お札、硬貨)そのものも
まだまだ使う機会はありますよね(多分)
みなさんも一度は触ったことがあるのではないでしょうか?
① 1万円札(福沢諭吉氏)1984年〜
慶應義塾を作った福澤諭吉さん(1835年1月10日〜1901年2月3日)で有名な1万円札でございます。
② 5千円札(新渡戸稲造さんバージョン)1984年〜
新渡戸稲造さん(1862年9月1日〜1933年10月15日)ですね。
懐かしいお顔ですが今は使えるのでしょうか??
2004年〜 5千円札(樋口一葉さんバージョン)
③ 1000円札(夏目漱石バージョン)1984年〜
夏目漱石(1867年2月9日〜1916年12月9日)さんが表紙ですね。
今は使えるのでしょうか?
2004年〜 1千円札(野口英世さんバージョン)
野口英世さん(1876年11月9日〜1928年5月21日)でございます。
④ 2千円札 2000年〜
ほとんど見なくなりましたが(^^)、現在ももちろん使えます。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
さて本日はもう1つお伝えしたいことがありました。
そうです。2024年から新紙幣に変わります。(7月3日からだったかな)
パチパチパチ
..とはいっても、歴史に詳しい方なら、この「新札発行」というワードに少しドキッとしたのではないでしょうか?
そう、1946年、終戦直後の混乱期に起きた「預金封鎖」を思い出してしまう方もいるでしょう。あの時は、インフレ抑制のため、国民の預金が凍結され、新円への切り替えが行われたんですよね。
それから78年もの月日が経ち、再び訪れた新札発行という歴史的瞬間。果たして今回は、国民の生活にどのような影響を与えるのでしょうか?
ドキドキワクワクしながら、新札発行の行方をそっと見守りたいですね!
さて、ここでちょっと面白い妄想をしてみましょう。
もしかしたら、今回の新札発行は単なる紙幣の切り替えではなく、過去へのタイムスリップなのかもしれませんね?
お金も、歴史を考えていくとひょっとしたら新しいお金の未来が見えてくるかもしれません。
なーんて自分で書いていて何を書いているのか分からなくなりましたので
失礼します。
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