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手帳が並ぶ姿は可愛いの極みでした|torincoのご紹介

こんにちは^_^

きいてくだせぇ!
高橋書店さんのtorinco。
2024年の手帳が届いたよ♪
2022年と2023年の手帳も連れてくるね♪

左から2022年、2023年、2024年

すべてウィークリーレフトタイプのtorinco6です

同じフォーマットの手帳を三年連続で買うのは初めてなので、嬉しいです。
安定して手帳を供給してくださる高橋書店さまに心から感謝です。

来年の手帳について

写真ではしっかりめの赤色に見えますが実物はピンクみもあるので、可愛さと美しさを兼ね備えていると言うのでしょうか。
とても理想的で素敵な色です。
(torincoシリーズは、各種色違いのご用意があります。)

2024年は、この手帳に似合うような女性になりたいです。

隣には、2024年のほぼ日手帳“HON”もいるよ〜♪
なんて幸せな眺めなんだ( i _ i )

左からtorinco6、ほぼ日手帳“HON”ヤマザクラ
ともに2024年の手帳です。
この胸のときめき、恋か。恋なのか。

ほぼ日さんの話もめちゃくちゃしたいのですが、まだほとんど書き込めていないので(当然なのだが?)
お世話になっているtorincoの使い方のご紹介もかねて、写真をもとにお話させてください♪

わたしのtorincoの使い方

▶︎マンスリーページ

torinco6:マンスリーページ

左側のチェックボックスは、読みたい本や図書館で借りている本、来月はこんなふうになりたいぞ!というように「なんでもリスト」として記入しています。

日付がないボックスは、ふとした気づきや本から印象に残った言葉などを記入しています。
マンスリーページは見返すタイミングが多いので、記憶が定着しやすいです。

「その時ほしい情報を、見えるものから得ていく」

…あれやこれが足りないと言っても仕方がないので
“今”見えている範囲から気づきとしてアイデアや答えを求めていこう!という意気込みです。

「生涯、自覚できる注意と感覚は上限がある」

…これに関しては、実際には上限はなく無限に人は成長していけるとは思うのですが、無利益な情報を非能動的に浴び続けてしまうクセがあまりにひどくなったので、自戒の意味を込めて書きました。

上限があると信じることで、常に必要かそうでないかを取捨選択できるようになりたい!という願望ですね。

4/5-4/9 玄鳥至(ツバメ)
…数年前から二十四節気と七十二候に興味を持つようになりました。
こちらは、ルピシアのパッケージデザインから。
季節が感じられて素敵だな、と思ったので書き込みました。

▶︎ウィークリーページ

torinco6:ウィークリーページ

日付がある箇所は、その日のふわっとした日記と簡単な家計簿を。
書いたり書かなかったり、です。
日付がない箇所は、写真のように三分割して簡易リストのように使っていることが多いかな^_^

手帳の右側はフリーページなので、その週で気になっていることを何でも書き込んでいます。

旅行前なら旅程を、
音楽を聴きたい!という熱い気持ちをぶつけたり、
読書して得られた気づきを精査して、実生活に落とし込もうとしたり
クレカを使いすぎたガビーンな時は、とりあえず書き出して無駄遣いの傾向を熟考したり…

torincoちゃんの魅力は、必要十分に自由なところかもしれないですね♪

写真は音楽CDのアルバムタイトルをひたすら書いているページなので、
私もこの人すきー!という方に出会えたら嬉しいなぁ♡という下心が満載です(笑)

2023年を振り返ると、ジャズについてめっっっちゃ楽しくお勉強ができた年でした。
そんな楽しい時間を過ごせて、感謝しかないです。

プレーヤーに入れているジャズアーティストさんが50人を超えてきたので「さすがにもう分からん」と、やっとこさ使用楽器別にフォルダ分けをしたところです。

え。この方、トランペットやったん!?

という事態が頻発。
お恥ずかしいです(笑)

50人のアーティストさんなので、いまだに全てを聴きこめていないです。
それなのに新しいアルバムが気になってプレーヤーに入れてしまう…
これは、あるあるなのかな?
あるあるということにしておこう(笑)

おわりに

こんなふうに思い出が満載の大切な今年の手帳です。

昨年も今年も、そして来年も
大好きなtorincoちゃんと共に宝物を育んでいける幸せを、当たり前と思わず大切にしていきたいです。

ここまでお読みくださりありがとうございました^_^

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