アイコン男3

堀部 篤史(誠光社)

立誠シネマの雰囲気好きでした。昔はああいう感じの簡易な設備の中での上映会よく足を運んだので、はじめて訪れたときから懐かしい、夢の中みたいな空間でした。『ハッピーアワー』の5時間をあそこで体験できたのは忘れられない思い出です。

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