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    私がこれからやりたいこと、考えてること、その一人脳内会議の様子を公開していきます。

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    「インタビューマガジン ごはんと女の子」は、文化と可愛いをテーマに様々な人にインタビューをするマガジンです。

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    • 【後編】俳優・松尾彩加(となりの芝)インタビュー「結果的に間違ってなかった」

      前編はこちらから 生身の私だったらやっぱり自信ないかなって思う 男女関係なく好かれたいんだけど、女の子に好きって言ってもらえるの嬉しいなと思う。結構私なんだろう、女の子ウケいいとうれしいと思うから。そう、やっぱ女の子に好かれる女の子になりたいから!別にイケメンキャラでもないしさ、女の子が憧れる女の子っていうわけではないんだろうなって思うけど。 ―いや私女の子達があやかしのこと好きになるのわかるよ。 自分の事おじさんだと思ってるから、なんで?って思うけど。 ―今もちろ

      • 【前編】俳優・松尾彩加(となりの芝)インタビュー「最初は普通に照明会社に就職しようと思ってた」

        俳優の松尾彩加は昨年同じく俳優のこうのゆうか、三嶋悠莉と共に演劇ユニット「となりの芝」を結成した。演劇に限らず多方面で精力的に活動している彼女のモチベーションの源はどこにあるのか、また舞台に携わり始めた頃から今日に至るまでの環境や心境の変化について話してもらった。 彼女と私は日本大学芸術学部演劇学科卒(松尾は照明コース、アリマは劇作コース)の同期で、私は在学中から彼女のことを愛称である「あやかし」と呼んでいたため、本インタビューでの呼称も以下全て「あやかし」で統一している

        • 週報1月第4週

          今週は、次回のインタビューマガジン用の取材をしたり、観劇に行ったり整体に行ったり友達とご飯したり、結構活発でした。 なんかやっぱインタビュー用マガジンの取材も、友達と話すのもすごく良い刺激になって楽しい。 やっぱ一人だけで考えるとどんどん視野が狭くなってゆくから…。 未来のことは何もわからないけど、今できることやれることを取り逃がさないように一つ一つ自分の手で叶えていきたいです。 [ここからマガジン購読者の方向け]

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          [マガジン購読者限定]ありまと作戦会議室をつくりました

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          週報1月第3週

          きっと、私のnoteにまで来てくれている人なら今一番聞きたい話はこれじゃないかなと思ってタイトルに付けてみたものの何を話そう…

          週報1月第3週

          あけましておめでとうございます!(週報12月第4週~1月第2週)

          12月24日は大森靖子さんのクリスマスコンサートへ行ってきました。泣きますあんなライブされたら…。ひとりぼっちの孤独も、誰かといても感じる孤独も全部抱きしめてくれるような時間だった。 あけましておめでとうございます。二週間週報もお休みをいただきましたが、冬休み期間はよく遊び、よく掃除をしよく寝て、なおやすみですっかり元気になりました。 てか四半期に一度ぐらいは正月休みぐらいにゆっくり休みたいよね正直…。 今年の目標は、とにかく1年たくさん想像して創造してネガティブすら追い

          あけましておめでとうございます!(週報12月第4週~1月第2週)

          正しい未来は否が応でもどうせそのうち勝手に訪れるから(週報12月第3週)

          月刊「根本宗子」今、出来る、精一杯。を見て来た。 これじゃダメだってこと誰より自分が一番分かってて、誰かに相談すれば「それじゃダメだよ」って指摘されるのが分かり切ってて誰にも相談できなかった、みたいな記憶がある人全員が当事者の演劇。 これがどんなに正しくなくても私にとってはこれが今、出来る、精一杯。であるということを、否定しないでいてくれることに、どれだけ救いがあることか。 正しい未来は否が応でもどうせそのうち勝手に訪れるのだから。 下記はマガジン購読者の方向けの週

          正しい未来は否が応でもどうせそのうち勝手に訪れるから(週報12月第3週)

          「信頼する」は善というより能力(12月第2週の週報)

          今週は自分の琴線に触れたもののキーワードが信頼とか友情とかに集約される一週間だった。 もがちゃんの公式LINEを読んだ後のツイート↓ スタートゥインクルプリキュアの録画見た時のツイート↓ スタプリは映画もだけどもう何回も泣いてる!!ノットレイダー(今作の敵集団)の幹部達もただ悪いんじゃなくて人を信じることも愛すことも友情を築こうとすることもできなくなってしまったのは過去の記憶やトラウマが彼らを苦しめて、その記憶が「もう二度とあんな思いをしたくないのなら他人を信じるな」

          「信頼する」は善というより能力(12月第2週の週報)

          【後編】初心者なりに雨の日ディズニーを楽しく過ごした日(アトラクションと1日の総括)

          前編はこちら↓ この日巡ったアトラクションなど雨の日に行くと、意外とディズニーって屋内型アトラクションが多いんだなあという気付きがあった! ロジャーラビットのカートゥーンスピン子どもの頃に乗ってすごい楽しかった記憶だけあるんだけど、久々に乗ると結構怖いアトラクションじゃん!と思って。スピードとか絶叫ってことじゃないけど、何せ命狙われちゃってるし。 映画のロジャーラビットも一度見たい ビッグサンダーマウンテン朝イチで取ったファストパスがビッグサンダーマウンテン! 小雨の日

          【後編】初心者なりに雨の日ディズニーを楽しく過ごした日(アトラクションと1日の総括)

          【前編】初心者なりに雨の日ディズニーを楽しく過ごした日(服装・レストラン編)

          とても寒い雨の日のディズニーランドでどのように一日過ごすべきか? ディズニーランド行きを敢行した11/22金曜日は雨だったし寒かった…。雨で寒い日のディズニーを楽しく過ごす方法、初心者なりに考えてみました。 でもまずは絶対公式の「東京ディズニーランド雨の日おすすめコース」を見ておいた方がいい! https://www.tokyodisneyresort.jp/tdr/guide/rain-tdl.html あった方がいいもの・あると便利なもの◎折り畳み傘 アトラクシ

          【前編】初心者なりに雨の日ディズニーを楽しく過ごした日(服装・レストラン編)

          「安穏は永遠じゃない」(12月第一週週報)

          安穏な状態とそうじゃない状態があるよと言うより、「安穏は永遠じゃない」ということを感知しているか忘れているか、ということだけがあるんじゃないかと思う だからそれは現状維持じゃ全然足りないってことでやっぱり思いついたことは端から全部やらないと しかしバカな私はそれをすぐ忘れてしまう 幸福も不幸も永遠じゃないってことをすぐ忘れてしまうし、今が幸福でも不幸でも、今より不幸な状態に陥るのが怖くてすぐ現状維持に逃げようとする 「現状を維持できる」と思っていることがそもそも幻想なのになあ

          「安穏は永遠じゃない」(12月第一週週報)

          ミスi D2020の終わりと新たな始まり(週報11/22〜11/30)

          先週末は、ミスiDフェスに行ってきました。7月にセミファイナリスト発表があって、気が付けばもう冬だ…。 誰かの発することにただ耳を澄ませたいという気持ちで過ごした約4か月でした。好きな人がたくさん増えた。 この4か月を振り返ると、自分も色々あった…。現実の出来事としても色々あったし、内面的にも色んな心境の変化があった。たった4か月なのにずいぶん遠くまで来てしまった気がする。 SNSの場で傷つくことにも傷つけてしまうことにも過敏になりすぎてしまって、自分から他人にリプするこ

          ミスi D2020の終わりと新たな始まり(週報11/22〜11/30)

          休符ちゃんインタビュー取材後記(週報11/14〜21)

          一度きりの更新になってしまっていたインタビューマガジンを再開させたいと思っていた頃、丁度休符ちゃんが私もずっと気になっていた気絶のメイドになっていました。幅広い方向に興味のアンテナを張っている休符ちゃんが何故気絶を選んだのかが気になったし、それがなかったとしても普段はお友達として話す休符ちゃんと、敢えてそれぞれインタビュアーとインタビュイーというポジションを取って対面した時にどういう人物像が浮かんでくるのかということに対する純粋な興味もあって今回は休符ちゃんにインタビュイーを

          休符ちゃんインタビュー取材後記(週報11/14〜21)

          【後編】湯島のブックバー「気絶」で働くメイド・休符インタビュー

          前編はこちら◎ミスiDのスタッフを始めたきっかけ ーミスiDのスタッフを始めたきっかけは? あの時はほんとに迷走してて、血迷ってて。手あたり次第のトライアンドエラー時期でそれでひっかかった一つって感じなんだけど。例えばいい意味でも悪い意味でもこの人コンカフェでしか働けないみたいな人いるじゃん。私はそれなんすわ。笑 ー自分で自分をそう思う? そう思う。ミスiDの人もそういう人が多くって。ミスiDじゃなきゃダメみたいな人いるじゃん。意外とそういう人が「結局あの子は何がした

          【後編】湯島のブックバー「気絶」で働くメイド・休符インタビュー

          【前編】湯島のブックバー「気絶」で働くメイド・休符インタビュー

          湯島には「気絶」というメイドのいるブックバーがある。コンカフェオタクの間で今話題になっているこのお店で友人の休符さん(https://twitter.com/musubu333)が先日から働きはじめた。ハンドメイド作家、元保育士、ミスiDスタッフなど様々な活動経験のある彼女がなぜ気絶でメイドとして働くことを決めたのか。気絶に入るまでの経緯や今の心境を、彼女が働く「気絶」で聞いてみた。 取材・写真 アリマカナコ 協力 気絶 様 https://twitter.com/k_i_

          【前編】湯島のブックバー「気絶」で働くメイド・休符インタビュー