貴重なお金

ぼくはまだまだ
「(やりたい事で)食えてるの?」
と、言われることがある
身内に言われるならばまだわかるが
たまに初対面の人に言われることがある
心配は嬉しいが、仮に食えていたところで
その「初対面」の人に影響があるのか?
と思ってしまう

それはいいとして、ぼくは
稼ぐとかお金とかギャラ高い仕事とか
【全く興味がない】

「この仕事割りがいいよ」
「数時間でこれだけ〜」
「これをあれだけ売ったら〜」

お芝居や表現、芸術も
ビジネスのことを考えなければ
確かに「稼ぎ」にはなりません
事務所の養成所やスクールとか
運営側はそりゃ考えるでしょう
だけど表現者側がそれを考え始めると
またそこを重きにしていくと

つまらないものになりやすくなる

と、思ってます

食えてるか食えてないかを知りたいのなら
食えていない

ぼくは稼ぐというよりも
稼げなかった仕事が稼げるようにする
ことに快感を感じるので、その結果得られるおかねにはさほど興味がない
なのでお金になったら次に行ってしまう

稼ぎで声をかけられることがある

「チケットをこれだけ売ったら〜
出演のドラマCDをいくつ売れば〜」

元がとれるよ、ね?稼ぎになるでしょ?
「元」とは何か。
それは、自分が作品に出演するのに
かかる費用のことだ
ぼくは出演することにより貰えるお金
つまり『報酬(ギャランティー)』は
知っているが、出演するのに
こちらからお金を払うというのが
意味がわからないとずっと思っている
ですが、たまにこういうのがあるんですよ

さっきの「つまらないものになりやすくなる」
に繋がることなんですが
稼ぎや元を取ることを考えている人の
発信を見ると、パフォーマンスを
磨こうとしていない人ばかりに見えます
また、自分が何の能力をつけたく
どんな勉強方法をしているかなどがありません

喋りをうまくするために
面白い人のラジオを聞いたり
日常経験したことを書き留めておいたり
お芝居をうまくするために
作品を見たりレッスンしたり聞いたり
こういった直接的な学びだけではなく
「経験」をした方がはるかに
肥やしになると考えています

行きたいところへ行く
食べたいものを食べる
会いたい人に会うなどなど。

お金にならなくても
経験をしに行くことが大切
また経験をさせてもらえるところに行くべき
お金にならなくてもというよりも
別にそこを意識していない

と、いうことを言っていると
「お金がないと生活できなくないですか?」
と言われることもある

払うものがあるならばそうかもしれないですね
「貯金」にも興味がないし
絶対にかかる費用も少ないし
一ヶ月に必要な費用がわかってます
なので、それだけ確保して
やりたいことをやっています

そして得たお金は
新しい経験ができる場所
人(出会い)、に使っていて
バンバン使ってしまいます
なので万年金欠、だけど困っていない

お金は新しい情報を得るための
道具にしかならなくて
お金自体に魅力は全くない
漫画を買ったり、知識を得られる講義を
受けに行ったり、普段食ってないものを食えるようになるくらい

お金は新しい情報を知る手段くらいで
結局、お金になることがしたいんじゃなくて

面白いことを発信したい
そして見て欲しい

面白いの種類も、笑いだけじゃなく
へぇーっていう納得とか
そんな考え方があるんだとか
様々なら面白さ

面白さは値段じゃない
どれだけの共感を得られるか
そして共感を多く得られる
面白いものを見るには
まず自分が見なくてはいけない

そしてそれは『お金』なんてものじゃ買えない

アイデアは買えない
頭から出てくるもの

だから考え続ける

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有野優樹(ありのひろき)

ここにはコラムとショートストーリーを投稿。マガジンに考えとストーリーと分けております。是非。【連絡先】arino.hiroki@gmail.comブログhttps://lineblog.me/hiroki0731/

考えのまとめ

疑問に思った事や、その事についての意見と自分なりの解決策を述べていく記事です
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