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「空をゆく巨人」感想のご紹介

「空をゆく巨人」が発売して一ヶ月が経ちました。

週刊誌や新聞などにいくつか書評も出てきて、少しずつ「空をゆく巨人」も、滑走路を飛び立てるかな?という感じもしてきました。

noteやブログ、ツイッターでたくさんの感想をいただいていますので、まとめてご紹介したいと思います。そして、いくつもの書店で大きく展開いただき、本当にありがとうございます!それぞれ、お礼メッセージも書かせていただきました。ぜひご覧ください。

まだまだ感想・tweetお待ちしています!
(突如発足した「空をゆく巨人応援隊」by 出版チームもきっとRTします)



Naoさん、「I want to Believe (私は信じたい)」、本当に強い言葉です。「信じる」ではなく「信じたい」という希望だからこそ、強いのだと思います。読んでいただき、ありがとうございます!

natsualohaさん、noteで見つけていただき、ありがとうございます。同じ時代に北京に行かれたんですね。お父様に連れられて、団体で、という状況も少し似ていますね。お父様、本を読んで少しお元気になられたら嬉しいです。


オチョさん、ai.kさん、ありがとうございますー。お友達どうしで、本の一節を噛み締めていただけて嬉しいです。ai.kさん、以前サイン会もいらしていただいたのですね! またぜひ「空をゆく巨人」もよろしくお願いします。

sunkohakuさん、一歩を前に踏み出す心の中にこそ、そして自由な精神にこそ、桃源郷が生まれるのだと思います。読んでいただき、ありがとうございます。



東さん、いつもありがとうございます。友情というものがノンフィクションになりうるのか、というのは最初悩みましたが、書いてゆく過程でしみじみ友達というものの素晴らしさを感じました。私も改めて出会いを大切にしたくなりました。

→東えりかさんの書評はこちらへ。https://honz.jp/articles/-/45038


税所くん、ご家族でイベントにもきてくれてありがとう!バングラデシュが縁となり出会って、あれからずっと本を読んでくれて嬉しいです。今は「熱風」の連載仲間でもある税所篤快くんでした。いい笑顔!


ご感想の「次男が芸術系の大学に通っています。次男に読んでほしい物語です。いや、アートとあまり関わりのない生活を送る方々にも読んでいただきたい物語です。生き方を揺さぶられる大きな物語だと感じます。」という部分、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
藤本さんの感想全文はこちらへー> http://ikki.jcp-web.net/?p=14187


咲さん、わざわざ福岡からイベントに来ていただき、またたくさんサイン本を買っていただきありがとうございました!そしていつも本屋さんでも見つけていただき感謝です。お友達にもぜひよろしくお伝えくださいー!


ぜひ感想をお待ちしています!蔡さんや志賀さん、大場さんのダイナミックな生き方には勇気付けられますよね。


読んでいただき、ありがとうございました。ノンフィクションといっても本当にいろいろな作品がありまよね。私の本の場合は、自分の性格なのか、ちょっとほっこりする作品が多いようです。また読んでいただけたら嬉しいです。


ありがとうございます。いわき回廊美術館に行かれる時は、ブランコ、そして、ぜひ草刈りしてみてください〜。気持ちが清々するという方が多いですよ!


少しずつ読んでいただいたんですね。ありがとうございます。紙の本のほうは写真もたくさん掲載されていて、イメージが膨らむとおもいますので、ぜひ手にとってみてください!


tsugu booksさん、恵比寿のイベントに来ていただいたり、いつもありがとうございます!また、あちこちの間借り本屋さんに並ぶのを楽しみにしています。本の届け方、まだいろいろ模索中です。

readin writinでのイベントにきていただき、ありがとうございます!! 私も久しぶりにゆみと話せて楽しい時間でした。インディペンデントのススメ、続けてゆきますね。また対談はハフィントンポストに掲載される予定なので、お楽しみに。

読んでいただき、ありがとうございます。まさに美術館の外に魅力的なアートが色々あるのだと思います。特に現代アートは人や社会、その時代とダイレクトに関わっていくものなので、それこそが面白い部分ですね!


ゆみ、ありがとー!ヘイトくたばれ。その通りだ。


ありがとうございます。そう、本当に可能性に満ちた若い人たちに読んでもらいたいところです。「楽しむ」ことこそが、道が拓けてゆくポイントですね。


ありがとうございます。二人とも歳をとるごとに夢がスケールアップしていきますよね。そういう風に私もいきたいものだなあと思います!


ありがとうございます!わざわざ書き留めていただいてるなんて感激です。どんな言葉が書き留められたのでしょう。とっても気になります。


いつも読んでいただき、ありがとうございます。最後までグイグイ来たでしょうか。気になりつつ・・・まずはお礼のメッセージでした。


ありがとうございます。普通の人の普通の人生に愛おしさを感じますので、嬉しい言葉です。現代アートのスーパースターも最初は普通の名もなき人でした。次は・・・ふふふ、まだ未定ですが、もっと女性が出てくる物語にしたいなと思います。


中岡さん、まだお会いしたことがないけれど、なんだか身近に感じる今日この頃。サブタイトル、なくてよかったんですね。「説明できる本になりさがるか」。なるほどー!ありがとうございます。


お忙しい中、ありがとうございます。しかもご自分のお店のレジでお買い物していただいて・・・!久しぶりの読書、楽しんでいただけたら嬉しいです。またそちらにお伺いする日が楽しみになってきました。

本を手にとっていただきありがとうございます。こんな風に誰かの心に触れる一冊になったなら書いた甲斐がありました。カバーをとった表紙もよかったら見てみてくださいね。


ありがとうございます。それぞれの願いや人生とともにいまも山の桜はいきています。よかったら紙の本もぜひ。たくさんの記録写真など見られます。


再びありがとうございます。志賀さんの桁外れの行動力にはいつも私も心が動かされます。


こうして選考委員の藤沢周さんにまで書いていただけて本当に感激です。贈賞式で会った藤沢さんのカッコ良さとユーモアは、まさにその作品通りの印象でした。


三度目、ありがとうございます!そうですね、なんとか海を渡っていってくれないかなーと私も願っております!


カバーをとっていただけたのですね。装丁家のこだわりの部分です。私もカバーと表紙のコントラストにハッとさせられました。読んでいただきありがとうございます。


ありがとうございます。そう、ウェブでも読めますが、紙の本にはたくさんの写真にカバー、本文紙とこだわりがつまっています。よかったらぜひ手元に置いてやってください〜。


Go Goさん、ありがとうございます。あの時、おすすめいただいて万本桜と出会えました。また郡山にいきます。大声で泣きたい気持ちの部分に、私も泣きたいような気持ちになりました。


読んでいただきありがとうございます。自分が楽しむことが、人を応援することに繋がる、そんな良いサイクルなのだと思います。全然安易に真似して良いかと思います。人生が満たされる予感です。


面白く読んでいただき、ありがとうございます。その後、卒論は進んだでしょうか?気になります。


Yukaさん、いつもありがとうございます。11月25日!なんと発売日前に手に入れていただいて、本当にありがとうございます。一番最初の感想ですね。そう、人生の中での出会いと巡り合わせの不思議さ、素晴らしさを描きました。伝わっていてよかったです。


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