#ＹＡ小説
『きみの存在を意識する』の読者さんは星くんの存在を意識していないかもしれない……ということで再読要請だ
『きみの存在を意識する』という本の中に、星くんという男の子が出てくるのです。
小学低学年の時はアホ、もとい、年相応のなんも考えてない陽気な男子で、そういう男子が好きな女子には一方的に好かれていましたが眼中に入らず。無邪気に好きな女の子に絡もうとして、その子から不意打ちのアッパーカットをされてのされて以来、空手道場に通って、そこそこ上達していくのです。言動も落ち着きました。
しかし二卵性双生児という
「ネガティブ進化論」DECO*27さんの『きみの存在を意識する』コラボへのコメント読みました？
何度もすみません。
先日のプレスの記事の中にDECO*27さんのコメントがあるのですが、おそらく見てないファンの方がいらっしゃるので、もったいないので引用します。
下の画像は、ポプラ社のプレス記事を配布用にＡ４サイズに編集したもの（許可済み。ボカロわからない年配の親戚に「孫に渡して」と頼むために作成したので、内容が梨屋寄りですみません。）
DECO*27さんコメント
梨屋アリエ先生の「きみの存