おはようございます、西川です。

プロ野球のドラフトが昨日行われましたねぇ。

高校BIG4といわれた、奥川、佐々木、及川、西はそれぞれ、ヤクルト、ロッテ、阪神、阪神、に決まりました。

そのほか、津田学園の前はオリックス、履正社の井上と中京学院の藤田は阪神、東邦の石川は中日、、、と注目選手がそれぞれ指名されました。（大学と社会人は詳しくない。明石商業のイケメン水上は楽天でしたね。）

高校時代に注目された選手でも、プロに行ってから活躍できるとは限らず、トップにいけるのはほんの一握りという厳しい世界。

環境もがらっと変わり、期待や不安、プレッシャーと上手く立ち回れずに芽が出ずに終わる選手も数多くいます。いい指導者に恵まれることも重要だと思いますが、自分の頭で考えて、仮説と実験を繰り返せる選手は伸びつ思います。自分の頭で考えるってホントに大事。

あと、具体と抽象を行き来できる能力。スポーツ選手もこの能力があると、凄く伸びると思う。

僕自身、小中高と野球をやっていましたが、中3と高校の時に大きな挫折がありました。高校3年間は、自分にとってほぼ黒歴史。。。

でもその過去が今の自分を作ってるんですけどね。分かっていながらも、いまだに後悔というか、正直戻れるなら戻りたい。未練タラタラです、ぶっちゃけ。こんなことを書くのは恥ずかしいけど、今書いていて思ったことを、ただ吐き出しています。笑　

noteを再開した時の決め事なので。いや、、、でも、、、、ハズい。。。キモい。。。メンヘラみたい。。。

えー、とりあえず、プロにいった選手たちには本当に頑張ってほしいです！

読んでいただきありがとうございます。

では！

西川恭平

※あれ！近江の林くんが指名されてない！つら・・・・