#1       こんな一軒家をフル改装してます編

こんにちは、世界初お菓子テックカンパニーCEOの柴田アリサです。

11月の開業に向けて、いっしょけんめい、お店を作っている最中です。

(すごくどうでもいいけど、最中て、ついつい もなか と読んでしまい、おいしそうだな と思うのはわたしだけでしょうか?)

お店の場所は、試される大地 北海道 の札幌市円山地区。

関東の人は、円山 と聞くと、渋谷区円山町のラブホ街が思い浮かぶかと思いますが、札幌の円山は、とっても閑静な住宅街です。

東京でいうと、麻生十番の、ちょっと奥の方とか、そんな感じ。アメリカ大使館もある、とっても落ち着いた街並みで、小さい個人商店も多く残っていたり、高級フレンチがあったりと、比較的歴史の浅い北海道でも下町感をそこはかとなく感じることのできる、やんごとなきエリアです。

▼だいたいこの辺にお店を作っています(赤いピンのとこ)

とても古い一軒家を借りまして、一階をお菓子屋さん 二階を会社の事務所としてフル改装しています。

▼建物の外観


蔦が絡まっている感じがかっこいい!コンクリートのむき出しの感じも、なんかモダン!!!

と思って、わたしはとっても気に入ってるのですが、「廃墟っぽい」という、たいへん遺憾極まりない意見が多いので、外観は真っ白にしようかなって思ってます。でも、蔦は残す予定です。
グリーンカーテンですもの。酸素濃度高めでいきましょう!

▼元々の間取り(一階部分)

これをみてわかる通り、そう、台所である居間部分がめちゃ広なのです。お菓子を製造する場所としては、申し分ない広さ。そこを製造場所に、洋室を販売コーナーにしようと思いました。

ただ、このままではお菓子屋さんを開業することはできません。
デザイン的にも、普通の家なので、それを変える必要があります。

この間取りの問題点は

・玄関から二階への階段が見える
・洋室に押入れがある
・入り口から洋室に行く動線がない(台所を通らないといけない)

なので、こんな間取りに改装することを考えました。

ちょっとわかりにくいですけど、、、

厨房と書いてるところが、元の居間部分です。店舗と書いてあるところが、元の洋室部分です。

押入れを取っ払い、店舗部分を拡張、さらに玄関からの動線を作っています。また、階段の前に壁を作り、お客さんが、間違って上の階に行かないようにしています。

厨房に関しては、二層シンクの設置も行うので、水道工事も必要だし、ガス栓も増やさなくっちゃ、、、、

このように、元々の間取りに少し手を加える感じで、改装を行なっているわけです。


ちなみに、こちら、元々の内装です。意外にきれいですよね?
どうやら、住宅として住みやすいようにリノベしたばかりだったようです。

▼居間部分

ふっっっっつうの台所。シンクを二層シンクにし、もっと使いやすいように作業台や食器乾燥機などを取り付けます。収納は、このまま活かせそうです!

居間には、大きな窓が!

▼洋室部分


光の入り込みがいい感じ。

▼洋室部分の押入れ。これはいらないので、破壊し洋室(店舗部分)を拡張します。

▼玄関部分

古き良き日本を感じる風情ある玄関、、、(前向き)

▼ここは、ちょうど押入れの裏側です。靴箱の三角コーナーみたいになっている部分を、店舗入り口にするために取っ払います。



この物件、賃貸なのですが、大家さんのご好意で、フル改装OKで、現状復帰なしの、5年契約とさせてもらってます。(嬉しい!!!)


現状、と〜っても普通の民家なのですが、これから改装して「フランスの田舎町に佇む洋菓子店」をテーマに、大工さんと私の2名体制で、破壊と創造を繰り返し、かわいくおしゃれに変身させます。

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柴田アリサ

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