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私がすぐ涙しちゃうこと

福本敦子さんの『気持ちいいがきほん』の発売日。 1ヶ月ほど前から楽しみにしていたので今日早速読んだ。 お母さんのこと、生きる・死ぬこと、性のこと 学校では教えてくれない言葉の数々に最初から涙する本だった。 特にお母さんのこと。 普段、私は母のことをママと呼んでいる。 正直な思いを書きたいから今回はママと記載する。 自分でも不思議なのが、ママのことを話すと涙が溢れ出てしまう。 24年間、もう少しで25年になるが、私が生まれてから ママとの時間はほんとうに濃いと思う。そして

    • いばらな道こそ、ご自愛を。

      あけましておめでとうございます! みなさまにとって、 2022年はどんな年でしたか? 私の2022年のテーマは「ご自愛」でした。 2022年振り返りと2023年の目標を設定しました。 これをやっておくと、 去年どんなことを考えていたかなとか、 どんな感情があったかなとか ちょっとエモい気持ちになります。 今年はやってみたら、 つらいこと、しんどかったことの項目は ひとつも書けなかったのです。 つらかったけど、それをチャレンジしたこと しんだかったけど、乗り越えられたこ

      • 高校生グラドルだった私が「カテゴライズ」されずに”じぶん”を生きようと思った話。

        皆さんこんにちは、広報のありさです! さっそくですが、私は高校時代、グラビアアイドルをやっていました! これを公の場で発信することは、初めてです。 最近、仕事をしていく中で「高校生グラドル」だった経験などが私の価値観や軸をいかに強くしていることに気付きました。 このnoteでは、自分自身のアイデンティティを愛せるようになると、性別などのカテゴリーにとらわれず”じぶん”を生きられることと ”個”の自由にフォーカスした社会をつくるという価値観が強くなった理由を書いています

      私がすぐ涙しちゃうこと

      • いばらな道こそ、ご自愛を。

      • 高校生グラドルだった私が「カテゴライズ」されずに”じぶん”を生きようと思った話。