夢のこと(20160509)

ふと思い出したのでメモしておく。

先日見た夢、今の今まで忘れていて、最近夢の記憶が無いと考えて振り返ったらこんな夢は見ていたのだと思いだしたものだ。他愛もないが、先輩と飲みに行く夢で、こいつは挨拶にも来ないし連絡もしないと半ば怒られ呆れられながらいつもの串焼き屋でチューハイか何かを飲んでいるというただそれだけの夢だ。確かに正月来ほとんど連絡を取っておらず会ってもおらず、そろそろ一度挨拶に顔を出した方が良いのかもしれないなぁと夢を見て思ったものだ。しかしそうは言ったものの、その夢の前後でもその先輩との何らかの関わりのあるような出来事があったわけでもなく、本当にぽっかりと夜中に先輩は僕に小言を良いに夢に現れたわけでこれはなんだか不思議な感じがする。そう思えば虫の知らせ的な、良からぬことがあったのではとも思ってしまうわけであるけれども、その夢のあと多分もう2週間位経つのだけれど不幸のお知らせなども特に来てはいない、とすればやはり、ただ唐突に先輩はやってきたのであろう。ひょっとすると、あいつ最近会ってないがどうしているか、くらいの噂になっていたのかもしれない。

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