2009年8月30日の第45回衆議院議員総選挙で、民主党は自民党から政権を奪った。自民党は300議席から119議席まで減少し、逆に民主党は115議席から308議席まで伸ばしたそうです。

この政権はたった3年しかもたずに無くなります。
このたった3年という短い期間に、東北地方太平洋地震という約800年～1100年に1度起こるとされる巨大地震が起こるのです。

私の勝手な感想を書きますと、
まるで災害に会うための臨時政府のようで、または、どれほどの悪行が横行したのだろうかと。

そして現在、現政権に対する支持率は低いのだそうで、今後その他の党が存在感を強めていくだろうという予想が新聞等で噂されているなか、「いつか来る」「そのうち来る」と言われ続けてなぜか来ない東海、東南海、関東大地震。

これで”もし”政権交代やそれに近いことが起きて、おかしなことがまかり通った結果、巨大地震が来るよう”なら”、もしかしたら何か関連があるのかもしれないなあと思っております。知らんけど。