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動物と暮らしている人は意外と多かった

動画を検索してみると、鴉と暮らしている人であったり、狼と暮らしている人であったりと様々でした。ペットとして飼っている姿は、飼い主、飼われ者ともに幸せそうで、見ているこちらも嬉しくなります。

鷹匠の方は鳥害に困っている場所で鷹を放ち、鳥たちを追い払うなど、仕事として活躍されているようでした。そして鷹匠は鷹の生殖と育成に成功しているそうです。となると、人間社会に溶け込みながら、かつ絶滅を回避できる成功例となるのではないでしょうか。

では
鷹を犬のように飼う、あるいは家族として一緒に過ごす人が増えたとき、鷹は犬や猫を襲って食うのだろうか?子供の時から犬や猫と一緒に育てば襲わないのだろうか?また、鷹を見た犬や猫はパニックになって逃げだすなどの行動を起こすのだろうか?

これはたぶん起こらないと予想します。
犬猫が人間よりは野性味を残すとは言え、生まれてから一度も見たことがない鷹という「天敵」を恐れるとは思えない。知らないものはわかりようがない。

この予想が当たっているのなら、飼うというのは意外と簡単かもしれない。

うーん。わかんないですね。

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