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無条件で大好き

寝る前のいつもの「大好きだよ」のハグの後に、
「どうしてママは、○○ちゃん(子供の名前)のことが大好きなの?」
と、子供に聞かれました。

たしかに、何でだろう。
私は自分の心に耳を澄ませ、集中して考えました。

この好きという気持ち、間違えずにちゃんと伝えたい!

「う〜ん、う〜ん」(私)
言葉が見つかりません。

「どうしても、すき〜〜〜(再びハグする)なの!
 ○○ちゃんはどうしてママが好きなの?」(私)

「わかんない。でも、すき(にやっとしながら)。」(子供)

「でしょ!きっと同じすきだよ!」(私)


私は子供のことが無条件で大好きです。
もしかしたら子供も無条件で私のこと大好きって思ってくれているのかな。

すっごく嬉しいひと時でした。

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