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世界平和統一家庭連合(1994–)

家庭連合(旧統一教会)は、多くの問題を抱えつつも、朝鮮宗教ながら、出発時はそれほど国益を損なうような団体ではありませんでした。しかし、やがて反日へと変貌。やはり根っこは韓鶴子を核とする韓国教会であり、反日史観でしょう。日本は、これらに追随する者しか幹部になれず、多くの愛国信徒が離脱していきました。
だから今の家庭連合は反日集団といっていいでしょう。自民党の清和会などはそのことに気づけず、現在のような混乱が尾を引いています。
かといって、反統一教会というのは、基本的にはマルキストであり、有田芳生を見てもわかるように、メディアを中心とした反日の在日朝鮮人集団です。結局どちらも反日で、根っこを知らない者らが踊らされているような感じになっています。
そして山上徹也は不幸にも、この両方から洗脳を受け、モンスターのような人格が形成されていきました。悪いのは何も教会だけではない。
では何が根っこかと言えば、簡潔に言えばDSの分割統治です。日本には自虐史観、韓国には反日史観をそれぞれ植え付けたDSの存在。共に偽歴史に基づいています。統一教会はこれにやられて、慰安婦に謝罪までしました。一方、反統一教会なんて、最初から慰安婦問題を拡散して国益を損ねているので、統一教会よりもっと凶悪な売国集団。
ブログで取り上げてますので、気が向いたら覗いてください。

以下wikiより抜粋。私は統一教会とも、反統一教会とも戦っていますので、勉強のための単なる資料です。前者は反日朝鮮宗教、後者は反日朝鮮メディア。どっちもまともには信用できない。

1996
4月10日 - 文鮮明が統一するためのキリスト教の時代は既に過ぎ、世界統一時代にはいってゆくとして、この日から、教団名を「世界平和統一家庭連合」と呼ぶように指示[

2005
3月1日 - 韓国の日本からの独立を祝う「光復節」にあたるこの日に、韓国に嫁いだ日本人女性(教団の信者たちと思われる)60人余りが韓服姿で、京畿道(キョンギドウ)・議政府(イジョンブ)のペヨン小学校を訪れ、1000人余りのお年寄りたちを前 に、「わたしたちの先祖が韓国人に働いた数々の蛮行を、心の底からお詫びさせて頂きます。崇高な三一精神と柳寛順烈士の犠牲精神 を模範として、熱心に生きて行きます」と跪いて頭を垂れる「ジョル」という韓国伝統の礼の仕方で涙の懺悔をする。

9月9日 - 『産経新聞』が「在韓日本人2万1000人 10年で倍 半数以上は反日行動が目を引く統一教会関係者」と題する記事を掲載。反日行動の背景には統一教会の集団結婚で韓国に来た日本人女性と、その子供の急増があり、「竹島問題や教科書問題等の日韓関係で問題が起きると記者会見などで反日的声明を発表する」などと指摘。

9月12日 - 韓国の『世界日報』(セゲイルボ)は「日帝は自国の少年兵も生体実験の道具として利用していた」と題した記事で、第二次大戦当時、人間生体実験を行ったと言われてきた日本の731部隊が、自国の少年兵も生体実験に利用したという731部隊出身者の証言を紹介。

2006
3月18日 - 韓日両国に住む日本人主婦ら(教団の信者たちと思われる)で構成された「柳寛順(ユ・グァンスン)烈士精神宣揚会」がソウルで大会を開いた。柳寛順烈士を“アジアのジャンヌダルク”として、その精神を受け継いで韓日両国の友好増進の先頭に立つことを決議する。