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いちにちのくぎり

2019.5.11.土曜日の日記

(令和11日目=ほぼ連続投稿13日目になるはずの日記。)

0:00直後の日記は前日にカウントして、連続投稿記録をグレーな感じで、ほぼの連日投稿記録をのばしてたけど、5/9は3時間睡眠、5/10-11は一睡したかしてないくらいで、何か変な緊張感とドーパミンのもと、睡眠という区切りをつけずに活動していたら、5/11の22:00すぎたくらいから、視界がぼやけだして、世界に電気がビリビリとハシリだした。昔のテレビの砂嵐みたいに。

周りからも、寝てない顔してるし、意識とんでるから帰ったほうがいいといわれて、なんとか電車で1時間かけて帰る。その途中で、あ、note更新しないと、、 た画面ひらくも、すでに言語障害モードで、支離滅裂なことばを発していた私は、布団のなかで、更新できたら、、と布団の中まで延長したら、案の定、深く寝落ちして、目覚めたのは、12時近くだった。

書くことを目的化して、昨日の出来事よりも、書けなかった事情のほうを書きたがるのは、私の根本的な言い訳体質だ。

5/12をむかえた今は、同居人のがいなくなった部屋で、涙をながしながら、彼が作り置いていってくれたアボカドレモンのペーストに、ゆでた素麺をあわせて食べている。

食べたいときにたべるのではなく、時間でちゃんと食べなさい、という彼の教えは、ひとりになるとすぐやぶる。おなかすく前に時間でたべないと、半端な時間に飢餓がくる。時間をきめておくと、つくってるうちにおなかすく。

5/11は、クラブからもどって、洗濯と飛行機と宿の手配をして、兄と兄嫁にあった。引越や片付けを手伝うよ、という言葉が、私が彼から離れてひとりで生活しなおす背中を押してくれる。

新しいかたちのシェアハウスの説明会申し込みもした。

遊んでる場合じゃないけど、小さなイベントの予約もした。さあ、いそがないと。



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