こんばんは🌆☺️🌸西荻窪ムーランルージュの川瀬です。段々と暖かくなってきましたね🧋💗
今日は、NARDアロマアドバイザー2回目のレッスンを受講しました。

今日は、精油化学の基礎と有機化合物について勉強しました。有機化合物とは炭素原子を骨格とした化合物のことです。精油は3つの分子構造＋官能基からできています。

セスキテルペンのセスキは1.5という意味だが馬の結合は3。ジテルペンの意味は2だが馬の結合は4。
分子量は68。各々、数をかけて分子量を計算します🧮

芳香族化合物はベンゼン環。先生曰く、「我々はこれを輪っかと呼んでいるんですが…」という言葉が地味にカッコよかったです💗

分子量はテルペン系化合物よりも重い78。精油は揮発しにくく反応特性が強い。つまり分子同士の結合が離れやすいとのこと。

…揮発しにくいのに分子同士の手が離れやすい…ってどういう事なんだ？難しい…😭💦ちょっとこれは次の授業で聞きます。

ちなみに試験は記述でマークシート形式ではないそうです。どうしましょう。私は小3レベルの漢字が書けません😂テキストの書き取りと化学式の丸暗記、精油成分の効果、禁忌事項、化合物の分類…覚えることがいっぱいです💦

精油化合物群の種類と化学式に若干、面食らってますが引き続き、負けずに勉強頑張ります💐✨
14日(日)は12:00からお店開けてますのでお時間合えばぜひご来店くださいね😉👍✨