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日誌三十八日目


・SUPERHOT VR(1)


 GW中にMtG Arenaばかりというのも芸がないので別ゲーにも手を出していこう、ということで、長らく積みっぱなしだったSUPERHOT VRをプレイ。

 ……実は最初はSkyrimVRを久々にやろうと再インストールしたんだけども、exeファイル起動しても一瞬画面が立ち上がってすぐに落ちるようになってしまい、にっちもさっちもいかなくなってしまったんである。エラー吐いてくれれば対処の打ちようもあろうが、無言の帰宅だと流石になんとも。

 再々インストールしても治るかどうか。いちいち時間を費やすのもめんどいし、それに無印版から合計するとプレイ時間は相当嵩んでいて少々飽きが来ているのも事実なので、Skyrimはしばらく諦めるということで。さらばドヴァーキン。

 さて、SUPERHOTVR。どんなゲームかっていうと、冒頭の画像からはありがちな一人称戦闘ゲーにしか見えないかもしれないが、その正体はステージクリア式のパズルゲーである。

 このゲームの大前提として、自分が動いているときだけ周りの時が流れる、というものがあって。つまり自分自身が静止していれば周囲の時間は止まったままなので、その状態で辺りを観察し、周りがどう動くかを読んで銃撃や投擲、殴打などを用いて敵(赤いのっぺらぼうの群れ)を倒すのが目的。

 下手にこっちが大振りな動きをすると、敵側も猛烈に動いてくるのであっさりやられてしまう。なので最小限の動きで敵を全滅させる必要があり、そのあたりがアクションゲームというよりパズルゲームといった趣がある。初期状態で所持している武器はなく落ちているものを拾う必要があり、おまけに武器はものすごーくポンコツ(銃は4発も撃つと球切れだしちょっとした衝撃で豆腐のように壊れる)のため、迎撃するには絶対にある程度動かざるを得なくなっているところがミソだ。

 行動=時間というリソースを支払い、攻撃を回避し、敵を撃破するという普遍的な構図。それを反射神経を使ったアクションではなく、自分自身の身振り手振りをピースに見立てたパズル的に行う。物珍しいコンセプトだし、VRの魅力や特色もしっかりと活用した良いゲームだと思う。

 ただ、難点として、投擲を的確に命中させないと進めないステージがちょくちょくあって、現状のVRのハンドコントローラーだと物を投げてもだいたい暴投になるので、試行回数重ねて無理やりクリアするしかない単なる運ゲーになってしまっている、というのが。今日一日で全行程の2/3くらいまで進めたと思うが、あまりの投擲の当たらなさっぷりにうんざりしてしまった。ここらへんもうちょっとステージデザインの段階で気を使ってもらえたらなあ。

 確かに良いゲームではあるんだけど、そういった難点のせいで「荒削りだが」という枕詞を付けざるをえない部分はある。ちょっともったいない。

 重ねて言うが、良いゲームではあるんだけど。



・MtG Arena(37)


 一応Arenaもやってはいる。デイリー4勝しただけだけど。

 引き続き使用デッキはPWギデオン入りの白ウィニー。フォーマットはCE。


 ◆

後手青単 ○
後手白単 ✗
(先手ゲーをくらい、必死に喰らいつくもFormation連打を受けてご臨終)
後手エスパーコン ○
(初めてギデオンが活躍した。でもぶっちゃけFormationでも大差なくって、決め手はいつもどおりAdantoの3点パンチだったように思う。結局このマッチアップはマイナス修正除去さえ飛んでこなければ勝てるのだ)
後手赤緑増殖 ○
(Bloom HulkとかEvolution Sageとか入っててSpellbreakerなんかにRiotで乗っけたカウンターを増やしてきた。面白そうなことやってるなあとは思ったものの流石にファンデッキレベルか)
後手青単 ○
(ずらずら横並びにしてサイズで圧殺)

 ◆


 うーむ。

 ギデオンくんは正直なんとも言い難い。白単にはFormationの方が百倍強い。エスパー相手はギデオンのほうが強い。赤単にもギデオンのほうが強いが、相性差が逆転するほどの存在感でもない。有象無象のローグ相手には多分Formationのほうがいい。そんな印象。

 各種忠誠度能力が仕事できるケースが少なく、単なる4/4Indestructibleでしかないことが多いので、そのサイズと頑丈さだけで評価が概ね確定する。ミッドレンジやコントロール相手には相応に効くのでBO3ならそこそこ使い出もあろうが(メイン1サイド2くらいは取っていい気がする)、BO1だとやっぱりビミョーかなあ?

 もうしばらくは使ってみるが、そのうち抜けてく予感がすごいする。

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