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人生年表(幼少期〜大学時代)

今日、弟に「note始めたの」と言ったら「うわ出たーー」と馬鹿にされた姉(@ars38)です。
奴の文脈は理解しますが、めげずに書きます。

某お世話になっている界隈で、noteに生い立ちを綴るプチムーブメントが起きていたので、便乗して、私も「今の自分を形成したであろう出来事」をまとめてみました。(生まれてから大学時代まで)

・クリエイティブ
・マーケティング
・WEB

という3キーワードを追いかけるようになった原体験の総まとめになった気がする。

あと、30年以上年期の入ったワーカーホリックが形成されるまでの過程でもある。

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◾︎幼少期(1987〜1991)

● 1987年 東京生まれ東京育ち。
両親と3つ下の弟と、4人家族。

●パタンナーの伯母の手作り服と、母の買うブランド子供服で、着せ替え人形として育つ。

●毎日「メリー・ポピンズ」。英語音声日本語字幕で聞けない読めないにも関わらず、VHS擦り切れるほど観た。いまだに観る。人生のバイブル。私のヒーロー。大切なことはメリーポピンズに教わった。


◾︎幼稚園時代(1991〜1993)

●絵が上手なゆいちゃんの横で、セーラームーンの絵ばかりを描く日々。

●おままごととお人形ごっこが嫌いだった。付き合いで欲しくもないリカちゃん人形を1体買ってもらった。「空気を読む」という社会性を身につけた。

●毎日のように習い事。エレクトーン、水泳、バレエ、園内の体操教室、外部の体操教室…。「何であんなに忙しかったんだろう?」と物心ついてから親に聞いてみたら「全部自分がやりたいっていうからやらせた」という事実が判明。何でもやりたがり。


◾︎小学生(1993〜1999)

●小1-3。喘息持ちで鬼ごっこがしんどい
(これはどうでもいい情報)

●小4。引っ越し先の学校で女社会の友達付き合いの難しさに直面し、10円ハゲを作る。
(これもどうでもいい情報)

●小5。原宿ではデコラ全盛期(シノラーの原型)。 雑誌「FRUiTS」「CUTiE」に魅了され、聖地原宿に行くのはディズニーランド並みにドキドキした。ルーズソックスブームには眼もくれず「ハデ=正義」というファッション観で、私の髪型は毎日カラーゴムでカラフル仕様に。

●小6。脳の本に出会い「人間は脳の数%しか使えてない」という事実に驚愕し、1人透視能力開発に勤しむ。出来やしないけど、きっと出来るはずだと信じていた。この頃から、目に見えないものや第六感を信じて生きるようになる。


◾︎中学生(1999〜2002)

ビジュアル系バンドRaphaelにどハマり。ファンサイトを立ち上げ、インターネットの世界にもどハマり。サイト制作運用、ファンとの交流に忙しい毎日。たくさん友達ができた。2chでサイトを叩かれたことがあるのは、今となっては誇り。


◾︎高校生(2002〜2005)

●軽音部でギターをはじめる。当時組んでいたガールズバンドのメンバーは今も親友。

●「ハデ=正義」のファッション観は健在。買い物は原宿。前髪はぱっつんかオンザ眉。学校にも青文字系オシャレさんが多くて楽しかったな。

●思い出深いのは多忙を極めた高3の夏休み
①AO入試の論文を書きながら、②文化祭ライブの練習、③クラスの出し物の演目練習&衣装係(生地選び、衣装制作指示書作成、制作レクチャー会)、④体育祭応援団のダンス練習&衣装係(生地選び、団員分のTシャツ・スカート制作)、⑤文化祭の有志ファッションショーに参加し、衣装2着のデザイン&制作を同時並行で進めた。ワーカーホリックの素質が開花。手が回らなすぎて人に迷惑かけた瞬間があって「ごめん」って泣いた。


◾︎大学生(2005〜2009)

文化女子大学 服装社会学科に入学。ファッションビジネス、社会学、マーケティング、消費者行動、トレンド分析、ファッション史、色彩学などを学ぶ学科だったのだけど、高校時代、ファッション誌の編集者に憧れていて、そこで学べることの全てが興味深かった。ミーハーな選択だけど、好きだからこそ、たくさんのことを吸収し、学び、得るものが多い濃い4年間だった。

●自分の服より、人の服とトレンドの流れに興味を持つ。校内で目立つオシャレな子がしていたファッションが→校内でも広がり→ファッション誌に取り上げられ→安価なファッションブランドが取り扱いはじめ→街に広がる…という「イノベーター理論」の全段階を自分の目で見て体感できる環境に震える。
(流行学、マーケティング楽しい)

●PARCOのファッションマーケティングWEBメディア「ACROSS」でバイト。ストリートスナップのインタビュアーとして、100人くらいの人とは話しただろうか?購買行動、消費者心理を、マーケティング目線で多角的に引き出すことにやりがいを感じていた。
(定性調査、消費者行動、定点観測楽しい)

●3-4年のゼミで論文を2本書く。学生アンケートを統計解析を用いて数値化。インテージ等が主催する学生向け懸賞論文で、学部優秀賞、インテージ賞を2年連続受賞した。テーマは「ファッション意識と電車内でのマナーの関係」「ファッション意識とエコ意識の関係」。若い女子の感覚をおじさんに伝える手段として統計解析が有用だという気付きを得る。
(定量調査楽しい)

●統計の面白さに目覚め、マーケティングコンサル会社でバイトを始める。ローデータの加工、美しいグラフ生成、膨大な自由記述データを1つずつ読みながらグルーピングなど、勉強になったし、頭の良い人ばかりで、プロの仕事現場を近くで見ることができたのは貴重な経験だった。

●ゼミ活動は他も充実していた。
お台場DECKSで昭和ファッションショー、ラグビー協会とのコラボで公式Tシャツ企画制作、企業依頼で東北のファッションビルで覆面調査、北海道のアウトレットモールのテナント調査、「ファッション販売」という雑誌に掲載するアンケート結果まとめたり。お世話になった熊谷伸子先生には今でも節目には報告のため会いに行く。暇になったら退職報告しに行こ。

●PCが得意な学生が少なかったので、学科内で必要なパワポ資料は大体私が作っていた。


◾︎就活期(2008〜2009)

●ファッション、統計…と興味の分野は学生時代に経験し、就活前に出た結論は「統計だけじゃ物足りない。クリエイティブな仕事もしたい。」ということ。作る→分析をどちらも出来る環境に身を置きたいと考えた。やりたいことは全部やる。

●就活は、WEB業界中心に受けていた。「なぜ服飾の学校からそっちへ?」と聞かれるのだけど、「ファッション意識は他の生活行動に寄与する」という気付きを得てから、「ファッションへの興味」ではなく「ファッション関心層の行動、トレンド、マーケティングへの興味」に変わっていたので、新しいものを追い続けるであろうWEB業界は魅力的だった。いずれファッションに携わりたくなっても、WEB業界にいれば可能だろうとの考えもあった。何より、中学時代にサイト作りに没頭した事が、人生で一番クリエイティブだった事を思い出した。

●Yahoo!と(株)インデックスから内定いただき、インデックスに入社。Yahoo!は背伸びして受かった感があったのと、インデックスの方がエンタメ感が強くて面白そうだったから。結果、新卒から何でもやらせてもらえる環境と、流行り物が好きな私にとって「デコメ」「きせかえ」などのモバイルコンテンツを扱う仕事はとてもやりがいがあり、良い決断だったと思えた。

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私がWEB業界に足を踏み入れるまでの軌跡でした。誰得情報ですが自己満です。

振り返って誇りに思ってることは、人生を左右するような大きな決断の時に、必ず自分にとって最良の道を選べてきたこと。

そう思える人生を歩めていること。

高校進学、大学進学、ゼミ選択、新卒入社の会社、その後転職した会社…

決断するまでは、この世の終わりかというくらい激しく悩み、暗すぎて周りにも迷惑をかけるくらい自問自答を繰り返す。

やりたいことは全部叶えたくて行動するし、やっていて楽しいことには思いっきりのめり込みたいし、それを一番に叶えられる環境を探そうとするから、節目の選択はすごく慎重になる。

でも、そこを越えるとパッと視界が明るくなるように道が拓ける瞬間がある。

悩むわりに、最終的には直感的判断。

お得意の「目に見えないもの、第六感を信じる」というやつ。
※小6の出来事参照

あと「メリーポピンズ」から学んだポジティブな魔法。脳内がメルヘン仕様になっている。
※幼少期の出来事参照

今では、自分が決めた道と、導かれるように開かれた道は、絶対自分にとってベストな場所だという確信が持てるので、あまり人生に迷うことはない。

いつも最良の道に導いてもらえるような恵まれた星に生まれたんだなぁ〜と思っている。ありがたい。

私は昔からずっとそうやって「自分信仰」のようなものを羅針盤として頼って生きているのだけど、「信じる力」って意外と味方につけると人生うまくいく気がします。

おすすめです。


ここまでわざわざ読んでくれた方…ありがとうございます。好きですw


#日記 #エッセイ #コラム #自己紹介 #生い立ち #半生 #人生年表 #信仰 #運命

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3月退職で絶賛転職活動中なので。 いただいたサポートは退職祝・転職応援だと思って、大切に電車賃として使わせていただきます(切実w)

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ari

都内で働くWebディレクター。文化女子大学 服装社会学科卒。◾︎2009〜モバイルコンテンツ制作運用/◾︎2011〜ポイントサイト&アプリ制作運用(アフィリエイト事業)/◾︎2014〜化粧品メーカー向けWEBサイト・コンテンツ制作運用

自己紹介

はじめまして。私のことを知ってもらうためのnoteをまとめました。

コメント1件

自分とちゃんと向き合って就職し、ブレない流されない素敵な人生送られてるなぁーと思いました!

いいお話でした!
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