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とれ関(2019年10月6日)ゲスト:藤原丈一郎

大吾「なにわ男子、1歳でーーーーーーーす!」

大吾「こんばんは。関西ジャニーズJr.なにわ男子の西畑大吾です。今週もはじまりましたとれたて関ジュース、第40回の放送です。はい、この、記念すべき節目の40回で、なんと、今日、10月6日、なにわ男子結成日でございます!素晴らしい。」
丈「ヒュー」
大吾「ふふふ(笑)ありがとうございます、ヒュー。ありがとうございます。2018年の10月6日に、我々なにわ男子結成致しまして、2019年の10月6日に今日なりました。1年ありがとうございます。無事に、みなさんの応援のおかげで1歳を迎えることができました。本当にありがとうございます。ということでこの番組は僕、西畑大吾が関西ジャニーズJr.のメンバーを交代出迎えてありのままの声をお届けしていく番組です。今週のゲストは先週に引き続き、なにわ男子から藤原丈一郎くんです。丈くんがね、この前肉奢ってくれると約束してくださったので、よかったなと思います。そのね、丈くんがこうこの回に来てくださったのは嬉しいなと。やっぱ結成日でございますし、その日にこうやってラジオできてるのが嬉しいですし、ゲストの方がなにわ男子のメンバーというのも嬉しいですね。ということで、後ほど登場いたしますのでお楽しみに。」

大吾「さてここからは、西畑大吾のゆるい1人喋りをお届けしていくコーナーです。題して『西畑のゆるい男子』そして今日のトークテーマはですね、『なにわ男子、1歳』ということでね。えー、普段はね、ここ『ゆるい男子』は1人で喋ってるんですけども、やっぱりこう1歳。この結成日をちょっと共有したいということで、まぁ先週もね、ゆるい男子登場してくれました丈くんにここからも登場してもらいたいと思います。自己紹介お願いします。」
丈「(小声で)どうも、なにわ男子の、藤原丈一郎です。」
大吾「なんでウィスパーやねん(笑)」
丈「(小声で)いや1歳やで。1歳で、その声量は絶対無いって。」
大吾「どいうこと?(笑)」
丈「(小声で)もう、1歳のていでいこうや。」
大吾「あ、そういうこと!1歳喋られへんやん!」
丈「うあうあうあ」
大吾「あははは(笑)よろしくお願いします。」
丈「よろしくお願いします。」
大吾「今日1歳ですよ、今日で、なにわ男子。」
丈「そうですよ、ありがたいですよ。」
大吾「いや、嬉しいね。」
丈「やっとこの1周年っていう、なんかこう、まず第一歩を踏めましたよね。」
大吾「そうですよ。」
丈「いや、あっという間やったもんね。」
大吾「びっっくりする。本当に。本当にあっという間。」
丈「ちょっとおさらいすると、この10月6日に、ファンのみなさんに、雑誌かな?」
大吾「雑誌で。」
丈「で、『なにわ男子』っていうのが発売された。」
大吾「発売されて、発表になった日。」
丈「なるほどね。」
大吾「やから結成日。」
丈「いやーこれファンの人どうやったんでしょうね。」
大吾「うーん。」
丈「だって前触れもなくいきなり雑誌の。」
大吾「まぁでも、おどろきが多かったんじゃないですか、やっぱり。」
丈「ですよね。」
大吾「おどろき多かったやろうな。」
丈「しかも『なにわ男子』っていうので、最初グループかそれともただただその、なに?なんかこうタイトル?」
大吾「あー、その。」
丈「『スイーツ男子』とかあるわけやん。」
大吾「あはは(笑)」
丈「そっちかな?って思ったファンも。」
大吾「そうですよね。確かにタイトルとしてはありそうですもんね。」
丈「あるんちゃう?」
大吾「そういう感じのね。」
丈「いやでも、それを経て、こうやって今ね、新しい仕事も着々とさせていただきましたし。」
大吾「そう。たくさんの経験をさせていただきましたよね、この1年で。」
丈「いやー、もうなんか、1年やけども俺はまだ半年ぐらいの感覚やな。」
大吾「いや確かに。もうそれぐらいの感覚ですよね、普通に。だってもう言っちゃうと、1年で、させていただける仕事の量超えてる感じがするんですよね。」
丈「いやもうだってこの、なんていうんですか。新幹線とかも大阪と東京間日帰りを、週何回とかさせていただいたときは『うわ、芸能人や』みたいな。」
大吾「いや、ホンマ思いましたよね。」
丈「かっこいいもんな、なんか。」
大吾「かっこいいですよ。」
丈「嬉しいよ、本当に。」
大吾「だって、思い返せば…。まずは梅芸から始まって。」
丈「そうですよ。」
大吾「梅芸やって、冬松竹やって、あけおめやって。で、その前にアレや、エイトさんの。」
丈「そうですね。」
大吾「京セラドームに。」
丈「立たせてもらいましたし。カウントダウンの方でも。」
大吾「そうや。」
丈「大人組の僕、藤原丈一郎と西畑大吾と大橋和也と高橋恭平の4人だけでて。」
大吾「そうやね。」
丈「まだ、それもね、今年はまだわかんないですけども、出れたらいいよね。」
大吾「出れたらいいね、カウントダウンね。」
丈「うん」
大吾「出れる人は変わらないですけど、多分。」
丈「でもやっぱり、こうやってなにわ男子をこう広めていくっていう面では。」
大吾「そうそうそうそう。」
丈「変わらないんでね。で、春は松竹座も。」
大吾「やりましたね。」
丈「させていただきましたし。で、そっから?」
大吾「春にだってキャスト始まったでしょ。」
丈「そうですね。」
大吾「さいたまやって。」
丈「ホンマや。さいたまもやったな。」
大吾「さいたまスーパーアリーナでやって。」
丈「8月なんかは少年たち、初の」
丈・大吾「座長」
丈「ということで。10月、12月はGO!GO!EXPOと全国ツアー。」
大吾「そう。」
丈「いや、ありがたいですよね。しかも新曲が、4曲ですか?」
大吾「4曲ですよ。オリジナル曲、4曲あります、今。」
丈「もうホントに。ジャニーズ事務所さん、ありがとうございます。」
大吾「ありがとうございます。いやもう、本当嬉しいですね。」
丈「いや、本当ね。」
大吾「それに尽きるんですよ、本当にこの1年は本当に濃かったですし。」
丈「うん。」
大吾「あのー、本当にみなさんの、応援があったからこそ、こう、この1年間、本当に必死に、一生懸命駆け抜けることができそうなので。」
丈「たしかに。ライブとかでもね、やっぱりこうグッズ持ってくださると、僕らもテンション上がるし。やっぱ帰りとかさ、バスで帰ったりするときにさ、こうファンの人が帰ってるわけやん。そこでさ、東京ドームのライブやとさ、ちょっとなにわ男子のグッズとかさタオルとかさ。オレンジのタオルか。」
大吾「はい。」
丈「首にかけてくれてたら、『うわ!なにわ男子のファンや!』みたいな。」
大吾「そうですよ。」
丈「ね。で、アホな大橋が窓開けて声出そうとするけど、俺らが必死に止める(笑)」
大吾「止めるね(笑)」
丈「関西ならではやけどな。」
大吾「そうですよ。もう、本当に。もうね、言葉にするのが難しいぐらい。」
丈「うん。」
大吾「ね。いろんなこと経験させていただきましたし。本当に最初はもう、みなさん驚きが多かったと思うんですけども、本当に受け止めてくださって、受け入れてくださって、我々なにわ男子を愛してくださってるので、本当にGO!GO!EXPOもそうですし、全国ツアーをさせていただけるのも、本当にみなさんのお声、応援の、本当におかげなので、これからもなにわ男子、1歳!」
丈「1歳!」
大吾「迎えました。本当にみなさんありがとうございます。」
丈「もう、このテンションはエンディングにいきそうやけどな。」
大吾「そうですよ。もうね。」
丈「あはは(笑)」
大吾「あの、この話…うん。」
丈「だけで、しょうみ30分はいける」
大吾「いけるいける。もうちょっと、あの、ビール飲みたいぐらい。」
丈「コラコラコラ(笑)」
大吾「ちょっとビール飲んで、ちょっといい感じに酔っぱらって、酔っぱらいながら話したい。」
丈「わかる。俺はジンジャエールとポテトチップスでやりたいわ。」
大吾「あはは(笑)」
丈「『シュワァァ』って。」
大吾「夜中のテンションや(笑)いや、じゃあね、ちょっとここで、1曲お聴きいただきましょうか。まぁ、2週連続になっちゃうと思うんですけども。なにわ男子かけましょうか。ちょっとね。」
丈「いや、そりゃ1周年のタイミングですし、これはね、絶対かけるべきやと思います。」
大吾「そうですよね。」
丈「はい。」
大吾「じゃあちょっと、またね、一緒に言いますか。」
丈「はい。」
大吾「それではお聴きください。」
丈・大吾「なにわ男子で♪僕空~足跡のない未来~」

♪僕空~足跡のない未来~/なにわ男子

ツレヅレかしこ。
大吾「拝啓、高橋恭平様。鏡見すぎや!」

大吾「というわけで、改めまして西畑大吾です。ここからは今週のゲストをお迎えします。自己紹介お願いします。」
丈「どうも、なにわ男子のなにわ感担当、藤原丈一郎です。」
大吾「よろしくお願いします。」
丈「お願いします。」
大吾「ということで、丈くんゲスト2週目ということで。」
丈「そうですね。」
大吾「ね。西畑と丈くんのコンビ名はですね、なんでしたっけ?」
丈「『ABB型』」
大吾「んふふふ(笑)もう、ほんまひねりのない(笑)」
丈「いやひねり…。逆にやで?ひねりやりすぎたら『え!?なにそれ!?わからんわからん!え、この時間なのに全然寝られへんやん!あれどういう意味やったんやろう?』気づけばもう朝6時。『あ、もう出勤せなアカン。』ってなるかも知らへんやん。」
大吾「ならへんわ。なんで出勤やねん、それで。」
丈「いや、なるかもしれんから。」
大吾「まあ、確かに。我々が言う問題じゃないかもしれないですね。だって我々のグループ名『なにわ男子』ですから。」
丈「そうですよ。」
大吾「あははは(笑)いいですね。ということで今週はですね、丈くんがおたよりを読んでいただきます。よろしくお願いします。」
丈「はい。ラジオネーム〇〇さんからです。『大吾くん丈くんこんばんは。10月6日で結成1周年おめでとうございます。コンサートやイベントなどで7人で過ごすことが多くなると思いますが、1周年のお祝いでご飯に行ったりするんですか?予定とかあれば教えて欲しいです。あと、7人でご飯に行ったと日刊で見ましたが、どんな会話をしたのか聞きたいです。忙しいとは思いますが体調にはお気をつけください。応援しています。』」
大吾「ありがとうございます。」
丈「ありがとうございます。どうですか?まあ、1周年のときはね、これなんかすんのかな?」
大吾「いや1周年、なんかしたいですね。」
丈「いや、俺の予想言うで?」
大吾「うん。」
丈「流星って結構マメやから、あのー、1周年の多分ムービーとか作ってきそう。」
大吾「うわああ!1周年の10月6日の今、夜ですけど、12時ぐらいに送ってきそうですね。」
丈「やんね。」
大吾「だから、今から24時間前ぐらいに。」
丈「に、なんかこう『1周年おめでとう』っていって、こう、初めて載った雑誌とか。」
大吾「あー、やってくれそうやね。」
丈「ね、これ言ってるから。もう先に言っといたろ。『やって』って、流星に。」
大吾「いや、やってくれるよ。」
丈「でもこれご飯、『7人でご飯に行ったと日刊で見ましたが、どんな会話をしたましたか』と。」
大吾「少年たちと、全国、そしてGO!GO!EXPO頑張ろうっていう会でしたからね。ちょっと打ち合わせ込みで。」
丈「焼肉屋に行ってね。」
大吾「うん。」
丈「まあ、ずっとリーダーの大橋和也くんがね、お肉を焼いてくれてて。」
大吾「そうそうそう。」
丈「なんか、さすがやね。」
大吾「さすがよ。焼き方が上手い。」
丈「あのね、焦げがないのよ。」
大吾「あはは(笑)確かに、ずっと見てるからね。」
丈「ずっと。」
大吾「肉を。」
丈「で『しっかり食べや』と言おうと思ったけど、ちゃんと食べてるっている。」
大吾「ちゃんとね、自分の配分もできてるっていう。」
丈「そう。で、結構あれ性格でるよな。みっちーはずーっと肉触んねん。」
大吾「うん。」
丈「自分の肉、ずーっと触って『あ、僕よく焼きでお願いします。』とか。」
大吾「あー。」
丈「で1回、大橋が喋ってるときに、謙杜が『僕やります!』って言ってて。謙杜焼くやんか。謙杜って飽き性やから、焼いたと思ったら次自分で喋りだすねん。」
大吾「あはは(笑)」
丈「ひっくりかえしたらまぁ焦げてんねん(笑)」
大吾「あははは(笑)」
丈「ホンマに。」
大吾「さすがやな。」
丈「で、恭平は自分で。」
大吾「そうそうそう。」
丈「携帯で鏡で、顔のチェックしてんねん、鏡で。」
大吾「もうずっと見てたな。」
丈「な!」
大吾「なんかだって、グラス?」
丈「あはは(笑)」
大吾「そのソフトドリンクのグラスにこう立てかけて、あの。」
丈「ビックリしたよな。」
大吾「携帯立てかけて、内カメにしてるんですよね。それでずっと見てるんですよ。」
丈「だから、てっきりグラスになにしてんの?と思ったら、携帯隠してたからな。」
大吾「そうそうそう(笑)」
丈「いやでもこれからまあ、7人でご飯に行くことは増えるんじゃないですか?」
大吾「増えるんじゃないですかね?」
丈「まあ、この10月6日の結成日1周年おめでとう、まあ誕生日みたいなもんねんで。」
大吾「そうですね。」
丈「7人でね、あの、1周年のね、まあお祝い会というか。」
大吾「したいですね。」
丈「したいですよね。」
大吾「是非ね、丈くんお願いします。」
丈「はい、頑張りまーす。」
大吾「あはは(笑)」
丈「〇〇さん、ありがとうございます。」
大吾「ありがとうございます。」
丈「それでは続いてはですね、〇〇さんからです。『丈くん大吾くん、こんばんは。』」
大吾「こんばんは!」
丈「あはは(笑)絶対アホやん(笑)」
大吾「あはは(笑)」
丈「『なにわ男子結成されて1年が経ちます。丈くんはずっと憧れの先輩を横山裕くんと言っていますが、横山くんと何かしてみたいことはありますか?目標でも構いません。』おーなるほど。僕ずっと関ジャニ∞横山くんが。」
大吾「それは結成、違う違う。」
丈「入ってから。」
大吾「入所してからずっと。」
丈「ちなみに大吾は?」
大吾「僕は嵐の二宮くんと関ジャニ∞の大倉くん。」
丈「おー。なんか、僕も横山くんとなんかしてみたいって言われたら。」
大吾「うん。」
丈「いや、俺、大吾うらやましいなって思うのよ、やっぱり。CMに出てたじゃないですか!」
大吾「あはは!(笑)」
丈「二宮くんと。」
大吾「二宮くんとね、うん。」
丈「いや、でも、横山くんと一緒にしてみたいですね。」
大吾「何かありますか、してみたいの?」
丈「やっぱこう、関西ならではの。まあ、関西の観光系のCMとかやってみたいですね。なんかいろいろな大阪の、観光名所を2人で歩いて『わっはっはー!大阪に来てねー!』みたいな。」
大吾「うん。」
丈「やってみたいですね。」
大吾「誰やったかな?丈くんやったかな?丈くんが見せてくれた、あれかなファンレターかな?」
丈「はい。」
大吾「かなんかに、面白いの書いてて。」
丈「何?」
大吾「面白いっていうか『あ、確かに』って思ったのが、昭和世代が横山裕くん。平成が藤原丈一郎くん。で、令和が角紳太郎っていう(笑)」
丈「角ね。」
大吾「そうそう。なんかそういうのを見せてもらった。」
丈「あー、じゃあ角もちょっと出演させよか。」
大吾「あはは(笑)」
丈「させよかって、もう決まってるみたいな感じやけど。」
大吾「すごいですよね。そうそうそう。」
丈「だからもう横山くんと、僕と、角でちょっと大阪の。」
大吾「あはは(笑)」
丈「観光系したいですね。」
大吾「いいですね。ありがとうございます。」
丈「ありがとうございます。」
大吾「嬉しいでございます。」
丈「〇〇さんありがとうございました。」

(BGM:♪Happy Birthday/NEWS)
大吾「関西ジャニーズJr.なにわ男子の西畑大吾です。本日、なにわ男子が1歳になりました。みなさんこれからもなにわ男子についてきてください。そして応援のほど、よろしくお願いします。」

(BGM:♪Happy Birthday/NEWS)
丈「関西ジャニーズJr.なにわ男子の藤原丈一郎です。最近嬉しかったことはやっぱりなにわ男子1周年迎えれました!みなさん、ありがとうございます!」

大吾「引き続き今週のゲスト、なにわ男子の藤原丈一郎君と一緒にお送りしていきたいと思います。よろしくお願いします。」
丈「お願いします。」
大吾「では後半もですね、丈くんにおたよりを読んでいただきたいと思います。」
丈「はい、ラジオネーム〇〇さんからいただきました。『大吾くん丈くんこんばんは。』」
大吾「こんばんは~!(ミュージカル風)」
丈「はーい、突然のミュージカルありがとうございます。『以前ジャニーズWESTの重岡くんと神山くんがもぎ関で丈くんのお話をしていました。とても楽しそうにお話をしていたので、関西の繋がりっていいなとほっこりしました。重岡くん神山くんとの最近のエピソードや、2人のJr.時代の思い出などあったら是非聞きたいです。』いやなんかこれ聞いたところによると、まあこの神ちゃんが、あの♪Game of Loveを関西Jr.に作ってくださったじゃないですか。」
大吾「素敵な曲。」
丈「その話から、『関西Jr.とどう?』ってシゲが聞いたら、『丈とは同期やんね』って話になって。」
大吾「はいはいはい。」
丈「そうそうそう。今じゃ考えられへんけど、これよく言われてたのが、始まる前に俺、めちゃくちゃエイトさんに、パンツを取られて、遊ばれてたのよ。」
大吾「はい。」
丈「意味わかる?パンツを取られるわけですよ。」
大吾「はいはいはいはい。」
丈「それで『やめてくださいよ!』って言って。で、わちゃわちゃして本番始まるっている。」
大吾「はいはいはい。」
丈「これがルーティンやったんですよ。」
大吾「あー、はいはいはい。」
丈「もうね、今じゃ考えられないでしょ?(笑)」
大吾「あはは(笑)だから言ったら、うちらが篤志にやってるような感じでしょ。」
丈「あと篤志とか丸岡晃聖とかに『うぇーい』とかやって、そのままのテンションで本番に行くって感じやったもん。」
大吾「なんやろ、伊藤兄弟とか丸岡くんとかやったらあんまりこう、イメージできないんですけど。丈くんが角くんにやってるのはなんか想像できる(笑)」
丈「いや、角、今日来てないのにフル出場やん!」
大吾「あはは(笑)角ね。」
丈「なんかどうやろ、シゲとか神ちゃん。神ちゃんとシゲと俺は同じ電車やったんよ、線が。」
大吾「帰る線が。」
丈「そうそうそう。それで3人でよく帰ってたし。で、ゲームとかもしてたんで。ホンマに年上やからお兄ちゃんって感じでしたね。」
大吾「なるほどね。」
丈「でもどう?シゲとかはよく大吾喋ってるイメージあるけど。」
大吾「重岡くんは最近お会いできてないな。」
丈「だってメンバーカラー的にも一緒ですもんね。」
大吾「そうですそうです。最近お会いできてないですけど。僕ね、『これは経費で落ちません!』観てます。」
丈「おー!いいよね。」
大吾「観てます。これやってるころには終わってるんかな?」
丈「終わってるんかな?」
大吾「僕、観てましたになりますけど、めちゃめちゃ良い役で。あの太陽くんっていう役なんですけど。あの重岡くんにぴったりなんですよ。」
丈「ってことはめちゃくちゃうるさくって、なおかつ…。」
大吾「いや、違います!」
丈「歯が多い!」
大吾「いやいやいや(笑)歯が多いはしょうがないでしょ!いや多くないですから!」
丈「あはは(笑)」
大吾「一緒ですから、みんな。」
丈「エイトさんにいじられてたもんな。『お前、歯多いねん!』って。どんなツッコミやねん!って話やけどな。」
大吾「でも元気印みたいな。すっごく元気な。」
丈「確かに。」
大吾「重岡くんにピッタリな。」
丈「だってWESTの中でも太陽みたいな存在ですから。」
大吾「そうですね。」
丈「確かに。」
大吾「だからずっと観てました。で、神山くんは、あのジャニーさんのお別れ会の時にちょっとこうお話させていただいたんですけど。あの『どう、関西Jr.は?』って気にかけてくださってて。『いやでも、素敵な♪Game of Loveという曲をいただいたんで、それをこれからいろんなところでやっていこうと思います。』みたいなこと話をしたら、『ありがとね。またなんかあったら言ってね。』みたいな。」
丈「かっけぇ!」
大吾「言ってくださって。めっちゃかっこよかった。」
丈「優しいよね。」
大吾「めっちゃ優しかった。話しかけてきてくださったから。なかなか自分からはこういけないけど、話しかけてきてくださったんで。すごい…。」
丈「確かにね。でも今、バレーボールなんかも。」
大吾「そうそうそうそう。」
丈「副音声、俺も観てたのよ。」
大吾「んふふ(笑)」
丈「めちゃおもろいで!」
大吾「ホンマっすか!?」
丈「もうね、ルールがわからへんからどんな感じなんかな?ってなるやん。いやでもクエスチョンがでたときに、しっかりと『これはどういう意味なんですか?』とか『どういうルールなんですか?』と照史くんとかが言ってくれるので、なんか副音声の楽しみ方というか。全国のやつではルールも言うんですけど、そんなのもう、盛り上がるというかちょっと補足程度なんですけど。」
大吾「なるほど。」
丈「そのルールに対して濵ちゃんとかがまあま喋るんで。」
大吾「ふふふ(笑)」
丈「どや顔で。」
大吾「いや、副音声やから伝わらないでしょ(笑)どや顔って(笑)」
丈「あはは(笑)面白いよ。」
大吾「ホンマですか。」
丈「でもジャニーズWESTさんもですね、本当に僕たちと、関西Jr.ってくくりでは一緒ですもんね。」
大吾「そうですね。」
丈「卒業部分では。」
大吾「うん。」
丈「ですのでこれからもね、是非ともお願いします。」
大吾「お肉連れてってください。」
丈「あはは(笑)」
大吾「んふふ(笑)」

(BGM:♪わたし鏡/安田章大)
大吾「ということでエンディングのお時間なんですけども。毎回エンディングコーナーで流す曲をゲストの方に選んでいただいています。何の曲にしますか?」
丈「関ジャニ∞の安田章大さんで♪わたし鏡。」
大吾「あー、いいですね。」
丈「やっぱりこれでしょ。作詞作曲もされてますし。もうちょっと時期的に来週ぐらいですか?あの安田くん主演の舞台。」
大吾「あ、そうや!」
丈「『忘れてもらえないの歌』がありますので。それにAぇ! groupの佐野昌哉も出てますしね。」
大吾「は。」
丈「いや、これ楽しみですよね。」
大吾「楽しみ。」
丈「いや、佐野が初めての外部舞台ですからね。」
大吾「そうそうそう。」
丈「どうなるか。」
大吾「あの子のポテンシャルはすごいからね。」
丈「それも役的にも、なんかドラムの役らしいですよ。」
大吾「そうなんや!え!?ドラムの役なん!?(笑)」
丈「ドラムの」
大吾「ドラムの叩かれる役なん?(笑)」
丈「ちゃう!叩かれる(笑)」
大吾「ドラムを奏でるね。」
丈「奏でる方ね。叩かれる役じゃない(笑)」
大吾「ふふふ(笑)」
丈「そういう役ですし。また関西の繋がりで、安田くんと一緒に舞台できるっているのも嬉しいと思うので。」
大吾「そうですね。」
丈「この安田くんのね、作詞作曲の♪わたし鏡で。」
大吾「というわけで安田章大くんで♪わたし鏡を聴いていただきながらのエンディングです。今日はいかがでしたか?」
丈「いや今日もね、本当にあっという間の時間でしたよね。」
大吾「んふふ(笑)」
丈「いやー、これ2週っていうのはもったいないですよね。なんかこれから今後、ちびっ子も僕は呼んでみたいなって思います。」
大吾「はいはいはい。」
丈「ちびっ子。」
大吾「ちびっ子ね。」
丈「でもちびっ子だけやとちょっと不安じゃないですか。」
大吾「まあね。」
丈「ね。だからそれに付き添いでこう、お兄ちゃんが行くっていうみたいな。」
大吾「なるほどね。」
丈「例えばですけど、角の横に僕、藤原丈一郎みたいな。」
大吾「うわ、濃いわ!すっげぇ、濃い、その回。」
丈「藤原紳太郎みたいな。」
大吾「あはは(笑)」
丈「いやそれ森本も挟まってんなみたいな。」
大吾「あはは(笑)」
丈「角紳太郎なんでね。藤原伸太郎で、いいじゃないんですか。」
大吾「まじか。」
丈「これちょっと考えといてください。」
大吾「考えときましょ、それは。もうだっていろんなことしていきましょ。」
丈「そうですよ。お願いします。」
大吾「ありがとうございます。ということで告知していきましょうか。」
丈「はい。」
大吾「GO!GO!EXPOというイベントのスペシャルアンバサダーをなにわ男子が務めさせていただくことになりました。10月12日から13日まで、会場は大阪万博記念公園のお祭りひろばでございます。ライブ。ね、野外ライブの方をさせていただきますけども。」
丈「初めて。」
大吾「そうですよ、もう来週ぐらい?」
丈「そうですね。」
大吾「来週ぐらいでもう近づいてきましたね。」
丈「もう、ホンマやね。ホンマに晴れることを願っている。」
大吾「いやー、晴れて欲しい。」
丈「まあね、天気はどうなるかわかんないですけど。天気はどうであれ、めちゃくちゃ盛り上がる、最高のGO!GO!EXPOにしましょ。」
大吾「初めての野外ライブなんでね。もう、盛り上げて盛り上げていきましょう。そして『なにわ男子First Live Tour 2019 ~なにわと一緒に #アオハル しよ?~』ということですね、なにわ男子初の全国ツアーをさせていただけることになりました。11月14日から12月27日まで、神奈川県・広島県・宮城県・福岡県・大阪府・愛知県の6か所まわらせていただきます。」
丈「はい。」
大吾「はい。初めてさせていただきますし、こう1周年をね、迎えて。」
丈「うん。」
大吾「初めて全国ツアー。」
丈「そして、クリスマスもね。」
大吾「そう。」
丈「大阪ですか?オリックス劇場で。」
大吾「そう。」
丈「やりますからね。」
大吾「クリスマスの公演もありますんで。」
丈「長丁場ですけども、本当にファンのみなさんも一緒にアオハルしたいですね。」
大吾「ね、アオハルしたいですね。ということで2週に渡って来ていただいて、丈くんありがとうございました。」
丈「とんでもないです。」
大吾「また是非ね、来てくださいね。」
丈「はい。もうね、年内ねスケジュール空けときますんで。」
大吾「早いなー。」
丈「年内にそのちびっ子シリーズやりましょうよ。」
大吾「んふふ(笑)角くんね。」
丈「ね、やりましょう。これおやすみコーナーいきますか?」
大吾「いきましょいきましょ。」
丈「前回ね、僕がね、国民的幼馴染?やりましたよね。」
大吾「やりましたね。」
丈「まあ俺ね、大吾にちょっとやって欲しいのがあるのよ。」
大吾「なんですか?」
丈「これくじ引きですけどちょっとね、リクエストで。やっぱこう、毎回Jr.大賞の方で。」
大吾「はい。」
丈「1位取ってるじゃないですか、『恋人にしたい』」
大吾「はい、いただきました。」
丈「ね、ちょっとテーマで、10月、ちょっと寒いですよね。」
大吾「はい。」
丈「寒い中、一緒に、布団で、もう恋人に、ささやきボイスで、言って欲しいですね。」
大吾「なるほどね。まあくじ引きで引いたらですけどね?」
丈「え?」
大吾「くじ引きはしますよ。」
丈「わかりました、わかりました。」
大吾「それは当たり前じゃないですか!」
丈「前回、俺してへんけどな?」
大吾「それはしょうがないです。おたより来てたんで。」
丈「わかりました。」
大吾「僕がそうなったらやりますよ。」
丈「はい。」
大吾「今年のね、『恋人にしたい』も西畑頑張りたいから。」
丈「そうよ。」
大吾「くじ引きで決まったらしますけど、決まらなかったら絶対しないです。ということで番組エンディングの甘いおやすみのコーナーでございます。関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースはですねJAMJAMの最後を締めくくる番組ということで、毎週誰か甘いおやすみを言うコーナーとなっています。担当はくじ引きで決めたいと思います。」
丈「関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース」
大吾「まってまってまって!」
丈「なにがよ。」
大吾「アカン、はいはい。」
丈「え、やるん?」
大吾「やるよ!当たり前じゃないですか!」
丈「わかった。」
大吾「俺が引いたらあれしますから。」
丈「はい。」
大吾「そのね、恋人ちゃんに。はい。」
丈「はい。じゃあこれで。」
大吾・丈「せーの。」
大吾「っしゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
丈「最悪…。ホンマに。」


丈「10月か…。なんか、なにわ男子って、今日で1年らしいで。大子はさ…。俺ら付き合ってどのくらい?」
大子「えっと…。まだ、半年ぐらい…?」
丈「半年か…。でもまあ、なにわ男子1年経ったけど、俺たちはもっと、アツいアツい、アオハルしながら、5年、10年一緒にいようね。おやすみ」」

大吾「あはははは(笑)いや丈くんが甘いおやすみ言ったら面白いですね(笑)」
丈「ねぇ、もう締めて締めて!」
大吾「ということで、また遊びに来てください!」
丈「はい。」
大吾「ありがとうございました。」
丈「ばいばーい!」
大吾「1周年!」