Tetsusan

科学史/哲学史/脳科学/進化心理学/科学哲学/お絵描き。只の人。自分なりに考えていることを紡いでいきます。歌う事が好きです。 オリジナルグッズ販売→ https://arttetsuo.booth.pm/ https://artetsuo.thebase.in
固定されたノート

PHILOSOPHY OF SCIENCE

ここには、科学哲学入門のNoteと、脳科学や進化に関するNoteを置いておきます。

――数学は、厳密な論理性と、高度な抽象性を併せ持つ。言語は、無限の算出性と、厳密な規則性が共存している。しかし、数学的概念を正しいと考える唯一の根拠は、其が上手く機能する筈だという人の期待に他ならならず、言語の規則性の把握は、理論的ではなく言語的直感でなされている。——

――数理と言語によって説明される物理、物

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欲しいものリストの整理中

日中に眠気が残り集中力が続かない日が続いていました。

体調が持ち直してきたのか、雨が降っていないからか、眠剤のロゼレムを止めてみたからなのか、何が影響しているのか分かりませんが、昨日今日は幾分体調がいい感じです。

さてそんな中、Amazonの欲しいものリストを整理しています。今迄、食品や家電製品などを同じリストに放り込んでいたのですが、何だか見辛いと感じ少しはカテゴリー分けしようと考えた次第で

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時間のない宇宙

ゲーデルも他の天才と同様に奇行の持ち主だった。冷蔵庫や暖房から「悪い空気」が放出されていると思い込んでいた。空気への恐れは寒さを嫌悪することを伴っていた。真夏においてさえ、彼はやつれた体格に帽子と手袋と一緒に冬のコートを纏うのが見られた。

❨夜中に時を選ばず辛抱強い友人を呼び覚まして終わることのない話を聞かせる奇癖は、世を捨てた天才ピアニスト、グレン・グールドも同じで、彼も夏の盛りにコート、帽子

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うーん、虚無感

現在、虚無感と徒労・疲労に苛まれております。

原因

①色々考え実行に移したが報われない。

②週2トレーニングの内容が重すぎてオーバーワーク。

③人間の社会通念を伴った思考が窮屈。

対策

①期待しない(と、まあ続けられないのだけど)

②トレーニングの内容と回数を見直す。

③社会通念を踏みつぶしていく心持ちで。

ベンゾジアゼピン系

1960年代に出現したベンゾ系薬物は、80年代ごろからその依存性や、依存性からの脱却のために服薬を中止することで出現する「離脱症候群」が、欧州を中心に医学的大問題になりました。今世紀になると反省期に入り、ベンゾ系は短期間に限って使うべき薬物として定着してきます。これに対して日本は意識が遅れ、ここ数年、やっと反省期に入った気配がみえたところです。

脳の神経回路の誤作動で様々な症状
目は光過敏や眼痛

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計算論的神経科学:脳の運動制御・感覚処理機構の理論的理解へ

『計算論的神経科学:脳の運動制御・感覚処理機構の理論的理解へ』 田中宏和(著)、森北出版、6/14発売。

運動制御を中心とした計算論的神経科学の研究を数多く紹介しつつ、脳の理論的理解のための広範な数理を解説した一冊。

「脳を理解したい」の一歩先には、より具体的で非自明な問いが山積しています。「腕を制御するとき脳は運動方程式を解いているのか?」「なぜ大脳と小脳という二つのアーキテクチャが必要なの

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