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心が高まる新しい暮らしへ。

コロナの先は千載一遇のチャンスにしちゃう人たちの3%の考え方。

ロジックの時代から感じる時代にもどそうという人がいる。

ディベートが流行った時代があったけど、お互いのありたい姿、心を高め合えるダイアログを大切にする時代に

心をありたい姿を感じることが大事で、感じるには体感すること。体感すると感性が磨かれる。そんな体感は、くるまざでダイアログ定期的に交流し、お互いのありたい姿を知り、深く体感の多様性を共有することで感性がが磨かれる。

高め合える利他、そんな人たちと話をすると、モティベーションがあがる事がある。自然と人のために動きたくなり、結果リタにもなるから、ものごとが動き始める。まだ誰もした事がない「なぜ」を「なぜか」難しいのに簡単に具現化しようとする。そんな事を体感した人が、どうやら3%くらいいる、自然にそんな人同士は自然と集まり高め合うことがはじまる。

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インプットしたらトライアルをしてみよう。

どんな質の高いインプットよりチャレンジして体感すると、動く前に気づかなかったアイデアに気づく。トライアルした数と質が次に生み出し価値を高くする。

あった方が良い暮らしなのに今はない。それを具現化すると、心が暖まるエピソードに「なぜ?」できるんだろうに人が巡り巡って集まってくる。今までなかった価値観を具現化すると、次世代の為になり、行動している3人の活動に10人の人が集まってくる。

流行る前に気づき集まる人が本質を広めてくれる。

「課題」や「問題」から「なぜ」をシンプルに考え、行動すると伝わりはじめて、課題や問題が出てきて、体感して解決する方法が得られる。

シンプルに表現し、やさしく美しく伝える。
新しい未来は「なにを」どのようにする数や量のノウハウではなく「なぜ」思いついた?どうしてそこに到達した?に、知的好奇心を持った10人の人が集まり広める。

①なぜ→②シンプル→③美しい→やさしい。

その時に必要な言葉や要素

今までは日本語では表現が難しかったり、なかったりするので、やさしい表現や言葉を考え必要があるのに気づく。

⭐️シンテリティ
相反して矛盾する諸要素の核の本質を理解して、否定するのではなく、新しい組み立てをし見立てて、より高い段階で生かすことをシンテリティと使うといいと思う。

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⭐️風土づくり
風はまちに一時的に訪れ、自分の住処に帰るひと、土はこの地に生まれこの地に育ちこの地に骨を埋めるひと、この風と土が心を解し、くるまざで交流する事で今まで解決できなかった事が解決しはじめて風土が生まれる。

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⭐️くるまざ
心ある人々が集まりお互いの顔を見ながら話す場のこと。暮らし方を共有し尊重し高め紹介しあえる仲間に出会える喜びを分かちあい、お互いを想う知恵を未来へ紡ぐことができる。

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⭐️アサンパーソン(造語)

こちらは誤解がない様にするためアサンパーソンという言葉をつかう事で広まり、世の中が良くなっていく方法が伝わりはじめる様になる。ターゲットとかペルソナとはちがう。何故かというとターゲットやペルソナは戦略用語であり、人に勝つ方法だから、この言葉を使う人は高め合える方法を知らない可能性があるんかもしれないよね。

戦争用語であるターゲットされた人はいたたまれなくて、手法よりも「ありかた」が大事なんだと思う。相手の「ありかた」を尊重し合える楽しみを知っている方法を想定顧客といって、想定人物像を(アサンパーソン)という言葉にする。

アサンプパーソンとは
訪れて欲しい人を、具体的に人物像を描き、訪れたときにどの様に暮らし、その後お互いにどんな暮らしがまっているかを楽しみにして、具体的に導線を引くアサンプパーソンを有効に活用する事を尊重することで

心を高めあい、紹介しあって、世の中を良い方向に導く、新しい価値を生み出してほしい。


まとめ
⭐️心を高め 即行動 「なぜ」を解決して
新しいものを生み出す。

インプットしたらトライアル。質の高いインプットよりトライアルして体感する。トライアルした数と質が次に生み出せるものの価値を高くする。

動くときは、なぜ?を解決してみる。

課題→なぜ→シンプル→伝わる→課題や問題を解決→美しい→やさしい表現をする。「なにを」じゃなく「なぜ」に動く。

[発明者]課題を解決するはじまりのひと「始祖」ともいう。
最初は100人中97人は気づかないけど、未来が見えていて難題が訪れて苦労しても気づかない様に、10000時間考えてもニヤニヤしながら発明できるひと。

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100人中3人の発明者の見つけたアイデアを

[広めてくれる10人の稀な理解者]次は、物事の本質に気づいていて、課題や問題を解決したいと思っていて、なぜ出来たの?という感じで訪れて、広めてくれる人が10人あらわれる。「発明者3人同士と稀な広めるひと10人」で結果13人くらいに伝わって

17人から20人くらいまでじわじわと、盛り上げすぎない程度に人数制限をして

留める事が出来る方法を習得すること、家族範囲内の食卓のしあわせな笑い声がもれる程度に、心が豊かな質の高い暮らし方に落ち着けると思う。

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人と違うがんがえに自信があるひと。美しくデザインされ、簡単で、やさしい。利他の精神をもち、人の為になる事が、自分のためになると思っているかどうかが大事。

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