■大学1年生をアートで勝たせる

もうすぐオープンになるんだけど
なんとみなひょが立ち上がった時には
高校生だった子が

助成金を獲得して
その地域のメイン駅で
アートイベントを大々的に展開する計画が
動いてる。

助成金得て
関係各所とやりとりしてるのは
なんと2名の大学1年生が中心！

大学生が手を挙げ
矢面に立って進んでる。

これはみなひょとして大人たちで
フルサポートしたいし、する！

これまでにないイベントにして
大学1年生の2人を勝たせたい。

詳細は近日、このマガジンで公開！

■1000人イベントをしきった大学1年生

他にもスタカフェを通しても
入学当初に織田の
やりたいこと見つけるワークショップをしてくれて

そこから自分の内なる心と対話し
外部環境と葛藤しながらも向き合い

大工になると決めて休学し
気づいたら織田でもやったことのない
1000人規模のイベントをしきってた！

こういった例を見ると
織田が相談でできることって

整理したり、客観視したり、アイデア出したり、
時にはみなひょとしてのサポートだけど

それはやっぱあくまでも微力で

やはり最終的には
自分の人生を主体的に考えて

やりたいことを内省して見つめて
行動して試して
外部と向き合いながら進む

これをするための過去の原体験が
はたまた憧れや理想や夢か

その原動力を持ち

それを"やる"につきる気がするね！