上の写真の「水がこぼれてるっぽい」ように見えますけれど、これはそういうデザインのコースターです。ご安心あれ。

1. inexorable

「情け容赦ない」

2. vicinity

「近所、周辺、近辺」neighborhood よりも広い地域を指す。

3. crumple

「ねじ曲げる、しわくちゃにする」

4. embellish

「（飾って）美しくする、飾る」

5. clinch

（問題、議論などに）けりを付ける。

6. basin

「盆地、水ばち、洗面器」「流域」

7. saline

「塩分を含んだ、塩辛い」

8. fend

「扶養する、世話をする」

9. conflicting

「矛盾する、対立する」

10. assent

「同意する、承諾する」

＜今日の英語の一冊＞

ある意味「タイトル勝ち」の本。でも、これがかなりの多くの人の偽らざる本音なんだろうなぁとも思う。そういえば「英語を（再度）勉強する」ときの（本気かどうかは別として）動機に「道を聞かれたときに答えたい」というのがある。結構高い率である。まあ、確かに、イギリス人とシェイクスピアを語り合いたいわけでも、アメリカ人と政治について議論したいわけでもないだろうし、そういう場合には、こういう「話せる」技術を教えてくれる本が役に立つのだろうな、と思う。