バーンアウトを振り返ってみた

ふと、自分のバーンアウトを振り返ってみようと思った。
何から始めればよいか悩んだので、chatgptさんにお手伝いをお願いした。

プロンプト
バーンアウト 特徴

ChatGPT

バーンアウト(燃え尽き症候群)は、長期間にわたる職業的ストレスや過度の仕事によって引き起こされる心理的・身体的な状態です。以下はバーンアウトの主な特徴です:

  1. 感情的・身体的疲労感:持続的なストレスや過労により、常に疲れているように感じることがあります。身体的な疲労だけでなく、感情的な消耗も伴います。

  2. シニシズムや仕事への無関心:仕事に対する情熱や興味が失われ、自分の職業や活動に対して懐疑的、冷淡になることがあります。

  3. 業績の低下:バーンアウトによって、仕事の効率や生産性が低下することがあります。仕事に対する集中力や創造力が減退し、タスクを完了するのが難しくなることがあります。

  4. 無力感や自己効力感の低下:自分の仕事や活動に価値を見出せなくなり、自分の能力に疑問を持つようになることがあります。

  5. 否定的な感情や態度の増加:イライラしたり、怒りやすくなったり、悲観的になることがあります。

  6. 身体的な健康問題:睡眠障害、頭痛、胃腸の問題など、身体的な症状が現れることがあります。

  7. 孤立感や社会的撤退:社会的な関係から距離を置くようになり、孤立感を感じることがあります。

  8. 自己評価の低下:自己否定や自己価値の低下を感じることがあります。

バーンアウトは、仕事だけでなく、家庭生活や社会生活にも悪影響を及ぼす可能性があります。これらの症状が見られる場合、プロの医療提供者やカウンセラーに相談し、適切なサポートや治療を受けることが重要です。また、ライフスタイルの変更、ストレス管理の技術、十分な休息とリラクゼーションなど、自己ケアの戦略も効果的です。

以上

なるほど、相変わらず素早く明確な答えを出してくれます。
一つずつ振り返ってみようと思います。

  1. 感情的・身体的疲労感:持続的なストレスや過労により、常に疲れているように感じることがあります。身体的な疲労だけでなく、感情的な消耗も伴います。

    A:めっちゃ体調がいい!と感じることはまずない。
    常に体が重く感じ、ふとした時に少し涙が出てくる時がある。原因は分からない。
    腕がたまに震えるような感じになることがある。

  2. シニシズムや仕事への無関心:仕事に対する情熱や興味が失われ、自分の職業や活動に対して懐疑的、冷淡になることがあります。

    A:「何か仕事があれば、即やります!と引き受ける」「土日でもなんでもやります!」「人が嫌がることも率先して引き受けます!」「組織が前に進むためなら何でもやります!」「困っている人、悩んでいる人がいたら声を声をかけていつでも相談にのります」「仕事で辛そうな人がいたら仕事を分担して負担を減らします」「自分の時間はどうでもいい、みんなのことが優先です」
    みたいな感じを何年間もやっていた。

    しかし、バーンアウトをした時から何もできなくなった。
    その瞬間は、あるきっかけで突然起きた。
    急に人にも関心がなくなった。
    むしろ関わって欲しくない。
    無駄に話しかけないでほしい。
    頼られてもまずは自分で考えたら?
    気づいたなら人に頼る前にまずは自分で動いたら?
    みたいなことを思うようになり、実際に行動ベースでも動けかなくなっていった。
    結果、話しかけられなく、頼られなく、腫れ物みたいな扱いになっていった。

  3. 業績の低下:バーンアウトによって、仕事の効率や生産性が低下することがあります。仕事に対する集中力や創造力が減退し、タスクを完了するのが難しくなることがあります。

    A:当たり前にできていた仕事ができなくなった。
    お客さんに来てほしくないと思うようになった。
    電話がなるのが怖い。
    仕事をするのが怖い。
    人にも上手く頼ることができず、人に仕事を押し付けているような感じになる。
    同僚からの評価も下がっているように思う。
    しかし、誰にも相談できない。できないというより、上記2のような状態なので、人と関わりたくない状態が続いている。
    まわりの話し声がうるさく、仕事に集中できない。
    しずかなな場所じゃないと簡単な仕事もできない状態になる。

  4. 無力感や自己効力感の低下:自分の仕事や活動に価値を見出せなくなり、自分の能力に疑問を持つようになることがあります。

    A:なんて自分はダメな奴なんだ。何もできない役に立たない。だたの害悪。なんのためにこんな状態になっているか。人を信用できない。このまま生きていて未来があるのか。こんなやつが働いていていいのか。
    自己否定が多くなる。実際に能力がないことにも気づく。

  5. 否定的な感情や態度の増加:イライラしたり、怒りやすくなったり、悲観的になることがあります。

    A:人に対してバカにした態度や上から目線になる。
    イライラを隠さずにぶつける。わざと嫌味っぽいことを言う。
    あからさまに相手を嫌っている態度や言動をとる。
    自分の役立たなさに絶望する。
    常にマイナスの感情がめぐり、家にいる時はベッドの上から動けなくなる。ベッドの上ではイライラしたり、反省したり、解決策を探したり色んな感情と思考がめぐり苦しむ。反芻思考。
    他人を肯定したり、褒めたりすることに抵抗感を持つ。
    搾取されている、すべてを押し付けられているような感覚になる。
    自分の否を認めるより先に、他人の責任や仕組みの不備に目を向けるようになる。
    何かあると自分のせいにされているように感じる。

  6. 身体的な健康問題:睡眠障害、頭痛、胃腸の問題など、身体的な症状が現れることがあります。

    A:聴覚過敏。特に女性の高い声、よくとおる人の声が苦痛。
    常にみぞおち付近に不快感。胃腸の調子が常によくない。
    ストレスが大きくなると胃がキュッとなる。
    アルコールを連日多量に接収するようになる。
    翌日は、アルコールの影響で精神面がいつも以上にマイナスになることが多い。
    身体的な苦痛も伴い、病気になったらどうしようという不安もプラスされる。常に健康状態が気になり悩む状態になる。
    筋肉が硬直し、背中や首が辛くなる。
    12時間以上の睡眠が多くなる。
    熟睡しているわけではなく、細切れに目覚める。
    朝会社に出社しないといけない時間ギリギリまで、ベッドに横になっている。

  7. 孤立感や社会的撤退:社会的な関係から距離を置くようになり、孤立感を感じることがあります。

    A:人と関わるのが嫌になり、職場の人と距離を取るようになる。
    携帯電話の通知は全部切り、電話やメール、SNSにも一切反応しなくなる。
    常に孤独を感じる。
    しかし、一人でいる時に安息を感じる時もある。
    会社に行きたくない感情が高まる。

  8. 自己評価の低下:自己否定や自己価値の低下を感じることがあります。

    A:自分は何もできないと常に思う。
    自分に価値を見いだせず、勉強も努力もできない。
    ただただ寝ていたい。このまま消えてしまいたい。人生をやりなおしたいいと思う。

以上全項目に答えてみた。
あまり考えすぎずに今思いつくことをつらつらと書いてみた。

振り返ってみると心当たりがありすぎ。

今日はひとまずここまで。
この記録がなんらかの役に立つといいな。

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