「死ぬほど努力できるか?優秀な人との違い」めちゃくちゃいいタイトルやん。ちょっとは動画な触れてくれるかなと期待したのに。5分で書きたいことを書いてみた73

現実はいつも厳しい。今日のYouTubeのショート動画は1回も見られてなくて少し落ち込んでるが、1回で落ち込んでどうする?明日もっといい動画あげたらいいだけや。頑張る。現在note23人、YouTube31人から100人達成するアルフです。

今日5分で書きたいことは「優秀な人と優秀じゃない人の差」です。

と書くと、まるで私が優秀な人間に思うでしょう?逆逆!私は好きがあればサボろうとするダメな人間でございます。そんな人間が経営者になるとほざいてんだから、どこのバカだよと思われるでしょう?

だからこそこの一年半そこから変わると決めたのです。

本題を忘れていた。私が今はたらかせていただいている会社にはもうその方はいないんですが、ひとり若い事務の女性の方がいたんです。

その人は恐らくですが、高校出て直ぐに働いているというのは年齢と、働き始めた年から分かるのですが、そこで彼女は終わりません。パートだからと腐る訳もなく、一生懸命努力している証が机にびっしりありました。

それを見て思ったんです。最初からできる人なんて居ないんだな。でも最初から死ぬほど努力できる人はいるんだなと。

私はさっきも言いましたが、隙あればサボろうとするので、それが今日の動画に出てしまったのでしょう。明日は見て貰えるように死ぬほど努力して頑張ります!

そんな感じで今日のまとめは「役職で仕事のできるデキナイが決まる訳では無い。死ぬほど努力できるかできないかが仕事できるようになれる率に関係する」です。

例外はもちろんあるので大丈夫ですよ!

そんな感じで今日もパソコンでウルトラマンブレーザーを見たい上に、5分とっくに経っているのでここら辺で今日のこのコーナーはおしまいです。またあしたこのコーナーでお会いしましょう。お相手はアルフでした。バイバーイ!

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